ペンタゴンペーパーズのラストからそのまんま続くストーリー。もはやペンタゴンペーパーズ2と言っても過言ではない。メリルストリープもトムハンクスも出てこないけど、ロバートレッドフォードとダスティンホフマン>>続きを読む
妹!!!そこはそうじゃないだろ!!!早く早く!!
主人公!!!ラストそれじゃない!!!
そして犯人。まさかそういうオチなの?え?違うの?
ってそうなの?
全然納得できない。
もうね、なんて言っ>>続きを読む
あれ?ブシェミさんですよね?元消防士の。最後まで信じて疑わなかったのに違いました。スティーブじゃない方のブシェミさんでした。三兄弟ともにあんな感じなんだろうなぁきっと…
それにどこかで見たことあるな>>続きを読む
この坂道、知ってる。
キアロスタミ監督…じゃないよねこの人。ドキュメンタリーなのかフィクションなのか、いまいち確信が持てないままに、そこにはただ災厄を逃れ、生き残った人々の生きる姿が赤裸々に映し出さ>>続きを読む
黒人のアメリカ大統領がバトルスーツ着て自らテロリストと戦うアメリカ万歳。そんな話だと勝手に思い込んでた。
違った
ヘビースモーカーズフォレスト的な夢がありましたし、ドラビアンナイトも思い出しました>>続きを読む
レモネードの売り上げが、とんでもないことになってる!!私なら臨時でバイト雇ってレモネードを量産してたと思う。
尻上がりにどんどん面白くなっていく。
その勇気ある決断に敬意を表する。
メリルストリー>>続きを読む
『片腕』川端康成
原作を忠実に再現したその映像は、妖しくも幻想的でまるで異世界をさ迷っている気にさえなってくる。罪悪感と恐怖と願望が渦巻いて、どちらかというと怪談というより悪夢に近い。
娘の片腕と会>>続きを読む
恐らくFilmarksが無かったら観てなかったであろう一本。
余命30日。死神の足音が聞こえてくる日々の中で、裏切られ、絶望し、人と出会い、学び、そして変わってゆく。
病や法や権力に何度も打ち負か>>続きを読む
製作の裏側ではいろいろとゴタゴタがあったみたいだけど、そんなことは露知らず、子供の頃は毎週楽しみにしていました。
イタリアからの要請で製作した本作。犬なのはイタリア側の要求によるもの。私は好きでした>>続きを読む
名探偵と言えばコナンな長男。お父さんの場合、子供の頃の名探偵と言えばホームズなのだよ。
アクションばかりに目がいってたけど、よく見ると背景や人物(犬物?)にすごくこだわってたのが分かる。霧のロンドン>>続きを読む
子供って目を離すとすぐどっか行っちゃいますよね。うちの次男(2)なんかは、公園に連れていくと、タタタタって駆けていき、振り向くかな?って期待するけど一度もこっち振り向かずにそのままはるか遠くへ走り去っ>>続きを読む
やっぱりパピヨンには敵わないと思うんです。でもこっちの方が生々しいのは確か。
サンフランシスコケーブルカーに乗らない男クリスチャンスレーター。迫真の生々しさケビンベーコン。そしていつものゲイリーオー>>続きを読む
ノートをね。届けなくちゃならないんです。なんとしても今日中に。
最初の難関はお母さん。家に帰るなり矢継ぎ早にお手伝いをさせられてしまう。口答えをするアハマッド、有無を言わさぬ迫力のお母さん。でもアハ>>続きを読む
全部レゴ。すごい。
舞台はおろか、元ネタが分からないくらいたくさん出てくる悪役も全部レゴだし作るの大変だったろうなぁ。もちろんCGもたくさんあるけど、ほとんどは手作り。世界中のレゴの達人たちが集結し>>続きを読む
バンブルビーはマルハナバチで🐝
レディバグはてんとう虫🐞
なんだかディズニーっぽくないぞ?1930~1940年代にウォルト・ディズニー・プロダクションに唯一対抗できた会社「フライシャースタジオ」視点>>続きを読む
さよなら下手のミッチは恐らくB型で、振り回され続けるジャニーはきっとA型なんじゃないかな?
人生の授業。何に時間を使うのか、愛することを恐れてはいないか、肩の鳥に耳を傾けて、もっと子供たちを抱き締め>>続きを読む
夢で逢えたら
物言わぬ牛の瞳が、血の赤が、雪の白さと冷たい水がじんわりと沁みてくる。
875フォリントもスイバもよく分からないけど
不器用すぎて二人とも大好きだ
トニーのあの感じ、うちの親父に似てるからなんだか他人事じゃない。
グリーンブックの意味は割とすぐに分かるんだけど、人種差別って根深くて、まるで文化みたいにその土地に染み着いてるからたちが悪い。
ケ>>続きを読む
シュライクーーーーー!!!!
( TдT)
移動する都市?都市が都市を食べる?
荒廃した世界、赤い髪をたなびかせながら顔と過去をマフラーで隠した少女、復讐に燃える瞳、へスターかっこいい!!!!>>続きを読む
ジョディフォスターかな?
すごく似てる。しかも若い頃の。時空を越えたってそういうことなのもしかして?
そんなわけなかった。
サラスヌーク、味のある女優さんだな。オーストラリアのSFなんですね。>>続きを読む
本当に怖いのはキャシーベイツじゃなかった。スティーヴンキングっぽさが牙を剥くのは後半。それまでは悲しい女の話だと思ってた。完全にやられた。
二人には敵意むき出しの明らかな敵がいて、母と娘には未だ埋ま>>続きを読む
この胃がぎゅ~~っと締め付けられるような緊張感。もし後ろから肩を叩かれてたら、多分声だして飛び上がってた。
まるでリアルタイムでそこにいるかのような臨場感。繋がらない電話、待つことしかできないもどか>>続きを読む
心がざわつく。止まってしまった時計の針ともうひとつの人生。火の中で産まれたトマの人生の復讐の物語。シャルルトレネのシャンソン「ブン!」その陽気な音色が何故か物哀しく聴こえてくる。ピアノを弾くパパとトラ>>続きを読む
再観賞。実に23年ぶり。それぐらい経つと内容もかなりうろ覚えになっていました。働いて結婚して子供もできて、出会いも別れもいろいろあってからまた観ると、以前とは違った見方ができるようになってくるものです>>続きを読む
カタカナって一番最初に読み間違えると、それが刷り込まれてずっと読み間違え続けますよね。読んだだけで一度も口に出して言うこともない名詞だと尚更です。
ミシュラクロン
間違えてそう覚えてました。
シ>>続きを読む
ダーチャ?
知ってる知ってる。昔はDIYのやつね『楓の老木』をみんなで歌ったりするやつでしょ(ついこないだ知った)
1979年に製作された『モスクワは涙を信じない』ソ連国内で9000万人以上が鑑賞>>続きを読む
小4の息子の周りでは、何故かジョジョがブームだという。我が家のように親の影響も多分にあるのだろう。
息子「仗助はまあまあ似てる」
私「でも承太郎はやっぱりちょっとね」
私「康一くん似てるよね」
息>>続きを読む
ロス暴動の裏側には想像もできないようが世界が広がっていた。貧困と暴力、人種差別、銃社会、友達が殺された経験を持つ子供がこんなにもいるという現実。街は戦場という例えが決して大袈裟ではないことに軽くショッ>>続きを読む
フクロウは死ぬとき毛玉を吐く
人は死ぬとき何を吐くんだろうか
人間なんていつかは絶対に死ぬけれど、それはきっと遠い先の話であって今じゃない。そう信じこんで生きている。そうでもしないと恐くて恐くてた>>続きを読む
本当は未体験ゾーンで観たかったけど、タイミングが合わなくて諦めかけてたらレンタルしてた。
こんな所でフォンダの一族と会えるとは思ってもいなかった。
夫婦の会話、奥さんが刺々しくて観てて辛い。下手な>>続きを読む
ルイアームストロング最高
どこかで見たことあると思ったら『めまい』のミッジことバーバラベルゲデスですね。なんていい奥さんだろうか。
豪華な子守唄、聖者の行進、ジャズとダンス、無敵のレッドの快進撃は>>続きを読む
夜のモーテル、雨、ジョンキューザック…
アイデンティティーっぽい
と思ったらモーテルじゃなくて5ドクロのホテルか…
まあね。知ってた。スティーブンキング原作の映画は当たり外れがあるって。でも好き>>続きを読む
放送事故かと思った。
ワンシチュエーションで繰り広げられる練りに練られたサスペンス。ラブコメを匂わす邦題からは想像できないストーリー。想定以上にシリアスで、のっぴきならない事態に息もできない。疑心暗>>続きを読む
なんてことするんだ。誰一人、生きては帰さん。助けなど要らぬ。地の利はこちらにある。というかそれしかない。古い銃を片手に、1対12の復讐劇が今はじまる。
追想がつらい。哀しくなるだけだからほんとやめて>>続きを読む
ダコタファニングを思い出した。
ベタな笑いと突然の歌とダンス。もうこってこてのインド映画。長い長いと思いつつ、あっという間に観終わってしまう。いろいろと雑な所を抜きにしても、強引に持っていく人情劇は>>続きを読む
ちょっとだけ、盛ってたかな話を
父と息子の物語。それだけでなんかこう他人事じゃない。早すぎて遅すぎた訪問が切ない。靴を放り投げてしまうのが好きです。
じんわりと込み上げてくるラスト。川のシーンはク>>続きを読む