イナバットマンさんの映画レビュー・感想・評価

イナバットマン

イナバットマン

戦争、歴史、SF映画が好きです。

映画(181)
ドラマ(32)

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

3枚の野立て看板がきっかけで始まった物語。

ストーリーは平凡的ですが、要所要所で看板がきっかで物語が動いていく手法は、展開のきっかけが分かりやすくて良かったです。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

序盤は火山噴火の迫力ある映像。

しかし、後半から閉塞的な空間なってしまい、もっと雄大な自然の中で活き活きとする恐竜達を想像していると、期待外れになります。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

90年代の灰色の雰囲気が色濃く表現された作品。

映像もフィルムで撮ったような感じと、アスペスト比も4:3なので、2018年に制作されたにも関わらず、90年代に制作された作品かのようです。

確かに9
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.0

前半で人物関係は理解できているので、内容やテーマだけをしっかりと見れました。

日常的な家族がテーマですが、非日常的なプロ棋士の世界を描く事で、内容に深みがあります。

しかし、プロ棋士とはいえ、家族
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.0

これまで、意外とありそうで無かった将棋と世界を描いた作品。

将棋のルールは良く知りませんが、内容は楽しめました。 

アクション映画のイメージが強い大友監督ですが、静的な将棋を動的に演出するのが見事
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マンハント(2018年製作の映画)

3.5

MI2の監督もつとめたジョン・ウー監督とアクション映画。

日本を舞台にはしているけど、完全な中国映画。
アクションは、よく日本国内でこれだけの事が出来た、というくらいに凄い。

しかし、外国映画にあ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

ザ・サスペンスというようなサスペンス劇。

日本橋、滋賀県、仙台、能登と舞台が広く、面白かったです。

前作は見ていないので加賀恭一郎に関して理解不足かもしれませんが、
この作品だけでも楽しめました。
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

テレビアニメを見ていました。

大部分は原作が再現されており、実写ならではの表現も良かったです。
特に、見慣れた東京の街を舞台にした破壊は良かったです。

しかし、主演の佐藤健の高校生役は、無理があっ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

第二次世界大戦を背景にした作品ですが、戦場のシーンはほとんど無く、いち政治家の政治的手腕を描いていきます。

チャーチルは結構な変人でして、しかし、そうでなければ戦時下の英国首相は務まらなかったでしょ
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.5

意外と少ないアフガン紛争をテーマにした映画。  

現代戦争ではあるけど、機動力が何と馬!
現代兵器と前時代的な馬が混在する、ファンタジーのような、凄い映像でした。
最先端の機動兵器を持つアメリカに対
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

SFでもあり、サスペンス劇も見所がありました。

しかし、何かの作品で見たようなシーンが多く、オリジナリティが乏しいかったでしょうか。

無限の住人(2017年製作の映画)

4.0

「十三人の刺客」を彷彿とする、アクション作品。

「十三人の刺客」よりもマイルドかと、勝手に思っていたけど、それ以上に残虐で惨殺者も多いかも、、、

女性キャストが多い分、色気も多少はありますが、痛々
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

金ローで視聴。

子供の時には、何度も見た作品。
しかし、大人になってから、初めてじっくりと見ました。

子供の時には気付かなかったけど、大恐慌や世界大戦、イタリアのファシズムを背景にした作品したなん
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

4.0

料理ジャンルとしても、サスペンスジャンルとしても楽しめる作品。

史実としてもリンクしており、歴史ジャンルとしても楽しめます。

複雑そうな内容ですが、現代からの目線で少しずつ、満州時代の真実が明かさ
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不能犯(2018年製作の映画)

3.0

不能犯という題材は面白いく、前半までは良かった。
しかし、後半の展開とオチが弱かったかな。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

子供でも理解できる、分かりやすい内容。
夫婦を軸に描かれので、壮大さはないけど、シンプルで良いです。
色々と予習せず、いきなり観ても面白かったです。むしろ、何も知らずに観た方が面白いかも。

前半は鎌
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

前作程の斬新性には欠けたけど、相変わらずのイェーガーのバトルと、日本の特撮っぽい雰囲気は良かった。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

本シリーズのような壮大さは無いものの、
シンプルで分かりやすい内容。

ジェダイの騎士は出てきませんが、都合の良い展開はなく、駆け引きによる応酬は面白かったです。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

金ローで視聴。

5年前の作品ですが、謝罪会見が多い昨今、あらためてタイムリーなテーマでした。

そんな謝罪を面白おかしく笑いにした内容。

しかし、舞台風のノリが強すぎて、映画としては内容が浅く、映
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

大人向けの重厚な作品。

何度か観ているけど、アマプラで観られるようになったので、あらためて観賞。
テーマが深いので、何回、観ても新しい発見があります。

特に最近は、マーベル作品を多く見ていてため、
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.0

原作は未読。

明治時代を舞台にしたアクション映画。

おおまかには「るろうに検心」に似ています。
「銀魂」といい、この時代が流行っているのか??

るろ剣と比べると、コミック感から抜け出せず、コスプ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.0

「スターウォーズ」のような世界観ですが、本作は地球人が主体に描かれます。

ストーリーは壮大ですが、ヴァレリアンとローレリーヌの二人を軸に描かれるので、見やすかったです。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

スピルバーグ監督らしい作品。

本作の前に「ペンタゴン・ペーパーズ」を見ましたが、同じスピルバーグ作品とは思えない、、。

しかし、「ペンタゴン・ペーパーズ」は他の監督でも制作できそですが、本作ばかり
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

アメリカで起こった事実を元にしたサスペンスドラマ。

公開当初、テレビで同じ内容のドキュメンタリーを見ていたため、内容とかテーマは、よく知っていました。
日本人には馴染みのない内容ですが、
そのおかげ
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アントマン(2015年製作の映画)

3.0

金ローで視聴。

マーベル作品はほとんど観ているのですが、本作だけはまだ観てもらず、後回しにしていた作品。

観る前は、小さくなるだけで何が面白いのかと懐疑的でした。
しかし、アントマンが小さくなった
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

VODで初鑑賞。
3日くらいかけて、少しづつ見たけど、
登場人物か多く、内容も複雑で、時間も長いので、それくらいのペースでちょうど良かったな。
むしろ、いっきに観るのはもったいないかも(^^)
特にヒ
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.0

2008制作の作品。
日本が平穏だった時代性が、よく現れています。
バトルロワイヤルにも似たテーマ。
逆にいうと、刺激もなく、希望も薄かった時代だったなのかも。

2011年の震災以降であれば、こんな
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

金ローで初視聴。

ジブリ作品の良いトコロ取りしたような作品で、特に「魔女の宅急便」、「天空の城ラピュタ」、「トトロ」、「千と千尋の神隠し」に似ています。

それだけにオリジナリティには欠けるかな。
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

三池監督作品としては「十三人の刺客」を彷彿とする残虐シーンの連続。

「バトルロワイヤル」も思い出しました。

学校を舞台としたサイコスリル。

実在した事件としては、2014年の名古屋大女子学生殺人
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