イナバットマンさんの映画レビュー・感想・評価

イナバットマン

イナバットマン

戦争、歴史、SF映画が好きです。

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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.5

2013年のボストンマラソン爆破事件をテーマにした作品。

何となく「24 」に雰囲気が似た雰囲気。
テロ事件がテーマで、事件発生から犯人逮捕まで102時間という短期間の出来事だった内容もですが、カメ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

前作は見ていないですが、第一印象はコメディ要素があるスパイ映画。

かつてのショーン・コネリーの007がそんな雰囲気でしたが、現在のダニエル・クレイグのシリアスな007の雰囲気になってしまったので、
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

エイリアンシリーズのISS版のような内容。

「ゼロ・グラビリティ」にも似ていて、色々な宇宙の作品を思い起すシーンが多く、オリジナリティには欠けています。

しかし、ISSや無重力の描写、カルビンの動
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

オリジナルの実写はリアルタイムで見ました。

実写オリジナルは、当時は斬新な作品で、未だに語り継がれる作品。しかし、本作は現代の作品としては、目新しさが乏しかった印象。

現代的なテーマの置き換えも乏
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亜人(2017年製作の映画)

4.0

原作は未読です。

まずはアクションが凄い作品。
作品としての雰囲気は、キャストやスタッフが重複している「るろうに剣心」に似てますね。
現代版「るろうに剣心」といった感じです。

亜人とはいえ、普通に
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0

事実を元にした物語。

・前半の航空機の飛行シーンが爽快感があってグッド。

・飛行機を使った密輸が豪快で、こそこそしていないところが絵柄的に開放感がありました。

・トム・クルーズが主演なため、「ト
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

大人向けのシリアスな作品。

SFであるけど、サスペンスでもあり、映像がアーティスティック。
CGを多様せず、有機的な映像が良かった。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.5

原作は未読。

マンガ原作にしては、シリアスな印象の作品。

グールーの基本設定は面白い。
しかし、実写で見ると怪人化した時が、仮面ライダーのような感じになってしまい、マンガっぽさが出てしまうのが残念
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

原作が小説だけに、文学的というか詩的な内容。

内容はシンプルはだけど、写真集のような映像が綺麗で見やすかったです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

事実を元にした物語。

「シェイプ・オブ・ウォーター」の次に観てみましたが、テーマは共通するものがありました。

しかし、題材や内容は全く逆。
連続で2作を見ただけに、同じようなテーマにも関わらず、ま
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

まだ人種差別が激しい、冷戦時代の架空の物語。

テーマや舞台背景は「ドリーム 私達のマーキュリー計画」にソックリ。

さらに、女優のオクタピア・スペンサーが、同じような黒人差別のシンボルとして登場して
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

実話を元にした物語。

ポスタービジュアルが派手だけど、反面、本編では、派手なシーンはなく、過度な演出もありませんでした。

しかし、そこは、実際には地方の高校生の話なので、リアリティがありました。
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.0

原作は読んだことはありません。

映像や設定は、オリジナリティがあって良かった。
町並みや風景も綺麗な世界観でした。

しかし、空想世界のお話のせいか、いまいち、内容に感情移入が出来ませんでした。
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関ヶ原(2017年製作の映画)

4.0

一言でいえば、重厚でシリアスな歴史映画。 

合戦のシーンは、「プライベート・ライアン」を思い起こさせる凄惨なシーンが多く、大河ドラマ等のテレビドラマでは表現できないリアリティを感じました。

時代背
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.5

原作ファンです。

酷評が多い映画ですので、ハードルが下がった状態で見てみたら、意外と良かったです。

・東方仗助役の山崎賢人はマッチしていました。

・その他、広瀬康一(神木隆之介)や虹村兄弟も悪く
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.5

テーマや内容は悪くない。

映像面がCGを多様している分、無機質な感じになって残念。
登場人物が、みんな、同じスーツを着ているので、違いが分かりずらかった。

実写化では出来ない事をアニメでやったかも
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.5

テレビ放映していたのを初鑑賞。

原作に忠実で内容は然ることながら、特に美術が素晴らしい。
完成度が高く、原作のように数百年かは通用する作品。特に海外の人に見てもらいたい。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

見る前は、アメリカのキャリアウーマンがかっこ良く活躍するストーリーかと思っていたら、まるで違うテーマでした。
かつてアメリカには、これだけの人種差別や性差別があったのが驚きました。

マーキュリー計画
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

信長の時代にタイムスリップする創作物は多いですが、
他作に比べると内容が薄い印象。

歴史的な新解釈がある訳でもありません。

映画単体ではないですが、「信長協奏曲」の方が、歴史的なロマンスがあったか
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

アクション有り、笑い有り、感動有りな冒険活劇。

特に意外性はなかったけど、
初作のような原点に帰った感じが良かったかな。

ジャック・スパローが面白かっこ良い。
弱腰ながら、何だかんだ強いのが彼の魅
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

ロビイストという、日本では馴染みがない仕事を主役にした作品。

最近、日本でも東京オリンピックや世界遺産登録の招致の際、ロビイストが活躍しましたが、
要は政治だったり、何だかの選考の際、票を動かす仕事
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.5

前作までは、人間側とエイプ側を均等に描いていたけど、本作はエイプ側から描きます。

人間達が悪役という立場。
しかし、非道な人間達に対し、エイプ側に共感しました。

しかし、それぞれ生きるためには、し
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

前作の続編ながら、まるで違う映画。
前作は日常感がありましたが、今作は、既にエイプの侵略が進み、人間界は荒廃した終焉世界。

ターミネーターのようでもありますが、エイプにも色々な思惑がり、人間味がある
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.5

旧作は見た事ないけど、今だに語り継がれる名作の前日譚という事で、興味を持って見てみました。

旧作を知らないだけに、内容が斬新。

前半、シーザーが子供の時は、よくある楽し気な動物映画のようでしたが、
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.0

甥っ子と映画館で鑑賞。

ラピュタの海上版かのような内容で、アクションもラピュタ並にスピーディで爽快でした。

一流スタッフが揃っただけに、近年のドラえもん映画の中でも、良作でした。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.0

テーマは地球温暖化による氷河期襲来であるものの、東日本大震災の出来事を思い起こされる内容。

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