はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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ちひろさん(2023年製作の映画)

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原作に忠実だった。マンガを読んでからみたほうがしっくりくる作品
なんだか上手く言えないけど寂しいようなほっこりするような、心の隙間が埋まっていくようなそんな感覚になった
有村架純はちひろさんとはキャラ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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色んな意味で苦しかった
それから4年後ーで声出た
ウィルソン(T_T)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて二人が会っていたイヤホンの話のところ、付き合ってからイヤホンシェアしてたらおじさんに説教がてら語られたシーンで、前にイヤホンシェアしてるカップルがいておじさんみたいに言いに行こうとしたことあるん>>続きを読む

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

鈴木亮平本当にゲイなんじゃないか?と思うくらい演技うまかった。
向こうのお母さん役の人も演技上手すぎてリアルだったから二人のシーンは日常を撮ってるのか?と錯覚するほどリアルだった。
鈴木亮平役は愛が深
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

IMAX 3Dで間違いない作品
宇宙船内?の水がふよふよするシーンや夜の綺麗な場面では思わずポップコーンを食べる手が止まった。
人間側の闘う動機が弱かった
陸か海かで身体の作りが変わる発想すごい。
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ひとよ(2019年製作の映画)

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もし自分の母親が、という目線でみてしまった
だからちょっとモヤモヤした

キャラクター(2021年製作の映画)

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深瀬がこうでもおかしくないってくらい違和感のないキャラ

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

毒親どころではない。
他人のくせに親ぶるわ嘘つくわ欠けてるどうしようもない女
ただただ女の子がかわいそう

君の名は。(2016年製作の映画)

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もどかしいけど映像美と鳥肌ほしくて観たくなってしまう

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

身内ネタバレ防止用
映像美!星、雨、空、太陽、とにかく景色が綺麗
猫好きは見るのちょっとしんどいかも
ダイジンが愛されてるー!って感じてふわっふわになったのに嫌い!って言われてげっそりした見た目になっ
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