このレビューはネタバレを含みます
大叔父様と宮崎駿監督が重なるようで。
これからのアニメーションの世界は、自身を踏襲するのではなくあなた達が築いていきなさいよと。彼を慕っていた後輩達も追い出して、宮崎駿監督だけがあの世界で朽ちていく。>>続きを読む
SF親子喧嘩。
カメラを止めるなとシンエヴァを掛け合わせたみたいだなって思ったけど、その発想がそもそもカオス。交わらない2つが交わっちゃったみたいな、そんな映画。
久しぶりに映画館でゲラゲラ笑っちゃっ>>続きを読む
エンドロールが終わるまで泣いちゃう映画初めて
好きなシーンがありすぎる
主役が誰だかわからなくなるくらい魅力的なキャラクター達
OPへの流れが完璧過ぎる。アカデミー賞オープニング部門、間違いなく最優秀賞(そんなのない)
ドゥザライトシングを観た時も思ったけど、魂の籠った作品ってのは、こういうもののことを指すのだなと。作品から溢れ出るスパイクリー監督の怒りのエネルギー。
排除することでしか自分を守れない人間になっては>>続きを読む
まじでもうずっと置いてけぼりなんだけど、なんでかつまんなくないのよな。
たまに見る、やけに長い変な夢を観ているようで。鑑賞後はその夢から覚めたあのなんともいえない、じわっと嫌な感じが残るわね
グ、グランパ〜wwwwwww
家族に苛まれた父親がトチ狂うんかと思って観たら、家族を守るかっこえ〜父ちゃんでした