さとさんの映画レビュー・感想・評価

さと

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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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てんこ盛りのゾンビ映画。2/3の内容でも充分に満足だったかも。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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同じ題材で物語を作る難しさはあるかと思いますが、ハラハラするサスペンスになっていると思いました。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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アーロン・キーソン監督の作品。
脚本家として関わる映画も好きだが、この作品も好み。静かな熱があります。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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新聞記者監督の藤井道人監督。
人間が生きていくこと過去を背負うことを感じる。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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綿矢りさ原作で主人公不器用ながらも、生きて行こうとする魅力が伝わる。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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塩田武士原作で執筆時から大泉洋をイメージしていたらしい。確かに読んだ時から大泉洋さんらしさを、主人公に感じていた記憶がある。
映画としては、ストーリーを楽しむというよりもキャラクターを楽しむ方がいいの
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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ノーラン監督作品らしさが全開で難解だがなぜか引き込まれて、観てしまう。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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鑑賞してフェスティバルスリラーの意味が、ようやく理解出来たような出来なかったような。白昼の悪夢。
怖いというよりも気味が悪い映画ですね。好みは別れそう。

初恋(2020年製作の映画)

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三池崇史監督らしさ全開の印象。
ジャンクな感じの映画を観たい時にぜひ。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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2日だけ死ぬ薬を飲んだ製薬会社社長と反抗期の娘のコメディ映画。
スポットで出てくるゲストがやたら豪華。
力抜いて観る映画にちょうどいいかもしれません。

星の子(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

芦田愛菜さんの信じるに関するインタビューで話題になっていた映画。

ラストの家族3人で流れ星を見ようとするシーンに心動かされる。
同じものを見ようとしてもタイミングが合わなかったりするが、諦めようとせ
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