てんこ盛りのゾンビ映画。2/3の内容でも充分に満足だったかも。
同じ題材で物語を作る難しさはあるかと思いますが、ハラハラするサスペンスになっていると思いました。
アーロン・キーソン監督の作品。
脚本家として関わる映画も好きだが、この作品も好み。静かな熱があります。
新聞記者監督の藤井道人監督。
人間が生きていくこと過去を背負うことを感じる。
塩田武士原作で執筆時から大泉洋をイメージしていたらしい。確かに読んだ時から大泉洋さんらしさを、主人公に感じていた記憶がある。
映画としては、ストーリーを楽しむというよりもキャラクターを楽しむ方がいいの>>続きを読む
ノーラン監督作品らしさが全開で難解だがなぜか引き込まれて、観てしまう。
鑑賞してフェスティバルスリラーの意味が、ようやく理解出来たような出来なかったような。白昼の悪夢。
怖いというよりも気味が悪い映画ですね。好みは別れそう。
2日だけ死ぬ薬を飲んだ製薬会社社長と反抗期の娘のコメディ映画。
スポットで出てくるゲストがやたら豪華。
力抜いて観る映画にちょうどいいかもしれません。
このレビューはネタバレを含みます
芦田愛菜さんの信じるに関するインタビューで話題になっていた映画。
ラストの家族3人で流れ星を見ようとするシーンに心動かされる。
同じものを見ようとしてもタイミングが合わなかったりするが、諦めようとせ>>続きを読む