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(序盤)
あっルークだ…っておいおい…ルーク、えっいやいや…えっ…ぇええええルーク!ルーク!ルーーーーク!
(中盤)
えぇええええええぇええええええぇーーー!!!!!!
ルーーーーーーーーー>>続きを読む
ずいぶんと前に見たときはダスティン・ホフマンの演技ばかりに気を取られていたのですが、意外とトムがいい。
初めはワガママで、生意気で自分勝手でなんて奴だ!と憤慨しつつも、愛情表現の不器用な父のせいで、>>続きを読む
何度見ても好きな映画です!
痛快で豪快で豪傑で雲ひとつない空のように清々しくズバッと進むストーリー!
役者陣も好きな人ばかりで、見るたびに惚れ惚れするばかり、これぞエンタメ痛快時代劇!
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誠実な映画に感じました。
戦争を必要以上の感動やドラマで美化することなく描き。ドイツ兵も現れないし、血しぶきもなくても、そこには戦争がありました。
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年齢で見え方が変わる作品があるって聞いてはいましたが、この作品はまさにその一本でした。
なんとなくうろ覚え程度の映画だったのですが、見返してみたら…もう冒頭から涙腺が刺激されてしまう。最後の別れだけ>>続きを読む
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ジュゼッペ・トルナトーレ監督は、やはり愛の映画を撮る人だと改めて思いました。今回の映画は、こんなにも人を愛せるのかと。心底深い深い深い深い愛。それがまた天文学、星の輝きとリンクして。詩的な雰囲気を強め>>続きを読む
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シュワちゃんが好きで、小さい頃に親に連れて行かれた映画館!そして、始まった映画は「バックドラフト」。シュワちゃんはどこ…探し続けてても現れない…。なぜだ…でもこれはこれで面白い、と思った幼心。映画の原>>続きを読む
個人的にそんな嫌いではなかったのですが、意外と辛口レビューが多いイメージ。久々に見てみれば…それでも、やっぱり好きな映画でした。ブルース・ウィリスが、口を尖らせながら、2丁拳銃で敵を倒す。それだけでも>>続きを読む
本当の愛とは見返りを求めない無償の愛って瀬戸内寂聴さんが言ってたけど、それを感じさせる映画てました。無垢で純粋で、それ故に理解されない…フランス映画の悲劇性のような、愛は孤独的に共有されない個々として>>続きを読む
背筋凍るほどの傑作!見る人は選ぶかもしれない映画かもしれないけど、選ばれるほうでいられた幸運は幸せという言葉では足りないくらい
先日テレビで放映されてて鑑賞。もう何回も何回も何回も何回も見てるけど、それでもまた見てしまう映画。毎回、同じ所で笑って泣いて楽しんで、でも何か心に残るシーンはいつも違うかもしれない。今回の見たときには>>続きを読む
原作が好きすぎて、どうしてもって思ってしまう所もありましたが。キャラクター達に肉体がもち、生々しい生きる人間になっている実写の意味はあったと思いました‼︎でも香子さんの人間性を、もっと描いてほしかった>>続きを読む
ちょっと視点が変わっただけで、もう…人と人とが共に暮らすということが異常的であるという恐怖を覚えてしまいました。次の作品が気になってくる監督!
一番側にいる人なのに、その人に、興味を持たれずに過ごす日々ほど辛いものはないです。夫に歌を聴いて欲しい…もっと私に関心を持って欲しいという、切なる思いが…瞳の中に感じられて。胸が苦しくなる映画でした。>>続きを読む
怖くて怖くてたまらなくて、トラウマ級になった作品です。ナットキングコールのLoveがすごく好きな歌だったのに…2年は聞けなくなりました。
とにかく怖い、もう怖い、ずっと怖くてたまらなくて。観ないようにしてた映画なのに、また観てしまって。随分と前に観た映画だからもう怖くないと思ってたのに…やっぱり怖い映画でした。
オードリー・ヘプバーンがもうやっぱり可愛い。見惚れて、見惚れて、見惚れてしまう。久々に観たのですが、もう…オードリーには虜になります。もちろんフレッド・アステアのダンスは言うまでもなく、夢心地にさせて>>続きを読む
最後のセリフ。その一言を聞きたくて、もう一度見たくなるような映画でした。最後に見つめ合う2人、その瞳にはもう答えが出ていて。やっと時を超えて通じ合う思い。誰かを想い続ける、その強い気持ちを感じさせる映>>続きを読む
すごく丁寧な映画で、クリント・イーストウッド監督の新作を待てるという幸運に感謝せずにはいられません。トム・ハンクスの抑えた演技の素晴らしさ。動揺や不安、迷いや苦しみを過去や幻影を入り混じりながら進む展>>続きを読む
ハーレクインは、本当に凄く可愛くて、すごく狂ってて。それなのに、ものすごく純粋なところもあって。そのギャップがたまらなく好きになりました。数多くのキャラクターが登場する作品なのに、もう最後にはハーレク>>続きを読む
個人的にもはやポアロといえば、デビッド・スーシェのイメージが強すぎるます。だからピーター・ユスティノスのポアロはどうしても違和感があって、なかなか作品に入り込めないでいたのですが…最後の見せ場の、推理>>続きを読む
ウォルター・マッソーといえば、ジャック・レモンとのコメディ映画を思い浮かべてしまって。とても面白いと言われても、なかなか見れなかったのですが、いざ観て観たら面白い映画!ウォルター・マッソーがどこまで優>>続きを読む
ロバート・ミッチャムが見たくて借りたのですが、想像以上に地味で特に盛り上がりやテンポも感じず。そんなに好みの作品ではなかったのですが、何年たってもこの映画の記憶が消えない作品でした。最後の会話のシーン>>続きを読む
胸が熱くなる作品です‼︎宇宙兄弟みすぎて、どうしても宇宙兄弟を意識してみてしまうのが…いいのか悪いのかー‼︎両方面白いからいいんだけど。宇宙には人類の夢があるのだ‼︎
行動力、決断力。そして負けない心。そして立ち向かう勇気。こそこそせず、全ての虐げられるものたちの気持ちを分かり、分かち合い、共に戦おうとすれば。世界は変わるかもしれない…のかな。
映画の割引券をもらって鑑賞に行きました。真面目に作った誠意ある映画だと思いますが、役者さん一人一人が実在の空気をまとう演技。派手さも意識的に淡々と丁寧に人物を追う。ただ…これは…うん、思ってたのとは違>>続きを読む
ブイヤベース作りながら鑑賞。
難しいな…作り方がよく分からない、
とりあえず海鮮のトマト煮込みだよね…
玉ねぎとかをみじん切りして。
白ワイン一本入れて煮込んでみよう。
グツグツ…
これでいい>>続きを読む