はーよさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

はーよ

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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

1.8

命をテーマにしてて、最後「提供者の命と提供される側の命に違いはあるのか。みな終了するのに」みたいなコメントが印象的だった。
映画館では見たくないな、重くて…。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.8

テレビで見ました。
久しぶりの漫画映画。

描写が綺麗で感動。
景色も写真に近くてクオリティの高さに驚いた。

内容も面白かった

ファインド・ミー(2016年製作の映画)

1.3

全然面白く無かった。まず、海外ドラマ?みたいな印象と結末がお粗末過ぎてイライラした。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.6

お互いが好きだからお互いの考えを尊重する!最高の2人。
次回作は映画館で観よ!

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

2.3

ホントに死刑を食い止められるの?とエンディングが展開が早いという印象

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

重かった。ただ、目は話せなくて引き込まれていった。
1人で見てたけど結局最後に実の母が言った一言と最後の兄妹シーンが気になる。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

面白かったのと、重かった。
該当の人に何となく似てる犯人の顔写真。
豪華なキャストでそれぞれの役どろこが出てた。
妻夫木君ヤバい、カッコイイ。ホントのゲイかと思うくらい。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8

やはり実話なのね。
良い話で政治的には八方ふさがりなところをスポーツで世界一にすることで世界から注目されることや国民の希望を引き出すとても素敵な映画

理想の女(ひと)(2004年製作の映画)

1.0

やはり夫婦と母娘の愛て素晴らしい。
綺麗事かもしれないけど羨ましい

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

1.4

面白いけど、結局記憶って信用ならない?て話?
見る側に訴え過ぎてる

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

1.5

決定的なシーンを3人の目線から描くのとかはとても監督の観点が捉えられてるな!と思った。
さすがタランティーノ

自虐の詩(2007年製作の映画)

2.4

久しぶりに泣いた。
愛情、友情のどちらもうまく描いている。
素敵な2人のストーリーも良かったのと、中谷美紀がキレイ過ぎる

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

1.4

ビジネスマンとしては優秀だけど、人に対する接し方が変わるとこが嫌だった。だから、一時的にマイクロソフトに咲き抜かれたりするのだ。
だけど、身近なものの話だから良かった

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

3.3

涙でるな。
だって、子供の気持ちと親の気持ちがどちらも分かる映画でおばあちゃんが素敵でしたね。
ホント素敵だと思う

あしたのパスタはアルデンテ(2010年製作の映画)

1.0

許されないことを家族は抱えてるけどおばあちゃんが同調出来なかったら色々変わりそう。

昔の手法のテーブル周りを回る

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

怖いけど面白かった。結婚は怖いものだわ…

何年経過してもタイトル見るだけで鮮明に内容を思い出せるのは好きな映画とこの映画だけかもしれない…

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.9

豪華キャスティング

面白かった、三上一人称の話と監督が言うだけど仰る通りだなと思う

事件に対する執着心も良い

原作の結末も知りたいなーと思った