ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆ

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恋の渦(2013年製作の映画)

3.9

再見。
何回見てもうわー、こういう奴いるわーってなる。
昔はかおりに自分重ねてたけど、今はさとみくらいしたたかに、ともこくらいあっさり強くいたい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

ワンカット風なのはすごいと思うけど、話としてはへえって感じ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ヨーキーの体型と性格好きすぎるわ。

戦争を題材にしてるから人種の話になってるだけで、人種だけでない色んな偏見が世の中にはありますよねって話。

音楽(2019年製作の映画)

-

すいません、音楽を聞かないあたしが見るべき映画じゃなかったです。

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

この映画を見て思うことじゃないかもしれないけど、
自分の子どもが障がいを持って生まれた時あたしは愛せるのかなって見ながら思った。
映画で見てる分には何とでも言えるし受け入れられるけど、実際に自分がこの
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

期待しすぎた感は否めない。
奥さんと娘がこんなに他人を疑わないのは性格なのか、金持ちが故なのか…

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.6

決してつまらないわけではないけれど、何か出てくる人もきれいで、まとまり方もきれいで。
感情が動くわけでもなく、見た後語りたくなるわけでもなかった。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

なるほど!と思いつつ、久々に外国人の顔の見分けつかねえって思った。

テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

3.5

テンポ良く進んで見やすかったけど、最後安直すぎてわろた

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.6

映画館で見に行った時音の使い方が好きだった気がする〜って思って再見。

麻生久美子も岡田准一も若いなあ。

好きなのはエンディングでした。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

最初の30分くらいまで何これ、すご!続き気になる!ってなってたけど、最後は何も理解できませんでした。

ただ随所にこれエヴァですやん!とかもののけ姫ですやん!っていう同じような描写がありーの、すごい映
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

面白いけど、いつもとキャストが違うから三谷幸喜感があまりなかった。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.8

漫画派からすると三村のいけめんさも桐山のサイコパスさ&身体能力も相馬光子のエロさ&闇も何もなかった。
私がバトロワに参加することになったら、早々に生きること諦めるわ。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.6

生きるために子どもを使う親と子どもを守るために必死に生きぬく親。
「育てられないなら産むな」ってその通りで、産めばなんとかなるって思ってる人たちみんなに見てほしい。遠い国の出来事のようで、この日本にも
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

-

一度見ただけでは理解できない消化できない。
社会が変化していく緊張感。小四の真っ直ぐが故の不器用さ。自分達の場所を作り守ることに必死な少年達。
もう一回見たいけど、まずは頭空っぽで見れるものを見たいで
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.4

昔バイトの店長が「フィリピンの女の子は愛嬌あって尽くし上手だからおじさんたち好きなんだよ」って言ってたの納得。
アイリーンの無邪気な笑顔、片言の日本語かわいすぎやろ。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.4

始まりからすでにストーリーが予想できてしまった。きれいな良い話。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

卑屈な女まじ嫌いだから最初いらいらしたけど、途中から何も考えずに笑って見れました。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.2

中学生の時に見た「あなたの元カレの元カノの元元カレの…はエイズかもしれない」という中吊り広告を思い出した。

男女問わず年中頭の中セックスで、ところ構わずそーゆう話しちゃったり、口では嫌だなんて言いな
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

音楽かっこよすぎて終始フゥーッ!!ってなってた。大画面大音量で見たい。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

つまらないわけではないけど、上手く入り込めんかった。
傍から見てなんでそんなとこでひっかかるのって、そんなの自分でもわからんくて、でもぐちゃぐちゃの思いを持ってることはわかってほしくてとりあえず投げつ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

予想外にものすっごく泣いた。感情移入しすぎて、自分もクイーンのひとりだった。
内容もなんだが、合間にかかるクイーンの曲が最高すぎる。
泣きながらも常にテンション爆上げで、見終わったあとすっきりする。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

世界大戦から長い年月が経っているからこそ、戦争にロマンを感じる人々が出てきてもおかしくないと思う。
だからこそ戦争でどれだけ多くの人が殺められ、どれだけの悲しみを生むのか、教育すべき。
これを見た全員
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

特に何か残るわけじゃないけど、頭からっぽで楽しく見れて何も考えたくないときに見る映画。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

2.6

つまんないってわけではないんだけど、映画の作り手側の映画やなあって感じで終始入り込めんかった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.5

柄本佑タイプずるいよ〜
気になった時点で負け試合よ〜
一時の衝動のくせしてタイミング良く(あるいは悪く)揺さぶってくんなよ〜

色々経験を積んだ今だからこそ染谷将太一択、と思える。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

-

幼い頃に見たぶりだったけど、クライマックスだと思ってたシーンが割と序盤で衝撃。滅びの言葉はこんなに短くていいのだろうか…

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

あれ、事件の話がメインじゃないんだ!が第一の感想。
公開してる時にラジオとかでやたらと情報流してたから、前情報なしに見たかった…。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

2.0

全校生徒から淫乱と思われてたけど、好意を寄せてる男の子だけはそんなことないって思ってくれてるとか。
都合良すぎて笑った。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

ふつーうに泣いたわ。
この時代、こんなに頭いい人たちでも日常として差別してんだもんなあ。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

あたしは犬も猫も好きである。
いちいちかっけえなあ。