良い!
ラッシュアワーな感じですが、コミカルにテンポよく楽しめるB級アクション映画!
発想、設定、展開、オチ全て好き。
最高のB級。
色んな映画のオマージュ?が要所要所で見られて、クスリとなる。
シリーズ前日譚。
単品でも楽しめる。オチ良いB級。
皮膚が腐り落ちていくのに、そんなキャットファイトして大丈夫かと。
決してゴジラではないけれども、迫力あるパニック映画。
自然の生物同士で戦わせる、本来であれば鬼気迫るシーンのはずが、暗すぎてイマイチわからずが残念。
決して、ゴジラではないけれども
GODZILLAとして恐竜パニック映画としては超面白い。
クオリティ高い。
着ぐるみ恐竜とCG恐竜の差!
全てにおいて流石というべきか奇才マーク・ポロニア監督。
嫌いじゃない。
バカな親子の珍道中。
終始ストレスのたまる映画。
フィンランド人に怒られないのかしら。
中ダレすることなく、ハラハラしっぱなしの竜巻映画。
迫力が良い。
ちょいちょい出てくるYouTuber好き。
上映当時話題になった覚えが。
改めて視聴。
柴咲コウさんが適役過ぎて。栗山千明さんは相変わらず美しい。
グロシーン満載で良い。
サメ映画。
細かい箇所は雑ですが、最後まで一貫した、ちゃんとしたサメ映画。
原題がLOVE。
ストレートなメッセージが、逆に新鮮。
基本宇宙ステーションの中でストーリーが進む。だが、退屈しない。
最後の最後まで気の抜けない。
登場人物が少なく、必要以上に感情移入してしまう。
シンプルなゾンビ映画だと思ったら
最後に陰謀が絡んできた。