はっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.3

ご飯が美味しそうだった。タコス食べたいなー。毎日作ってくれるならタコスでもいい笑
大人になるとなかなか素直に謝れないもので、2人を再び繋いでくれた子供たちに感謝ですな。

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

3.4

ホントにショムニ感満載。95年というまさに男尊女卑がまだ根強く残っている時代。女性社員はお茶汲み要員、男性の上司も高圧的。
一女性社員が自分の会社が環境破壊をしているのを見つけてしまって最初は3人で調
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

この役は石原さとみにピッタリ。みーたんには3人のお父さんがいてどの人もみんないい人。パッと見ネグレクトに見えるんだけどお母さんが奔放そうでちゃんとみーたんのことを考えていて…だから曲がらず育ったんだな>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

ゆったりした気持ちで見るにはちょうどいい。
歴史系はさっぱりなのでこれはこれでまっさらな気持ちで見れた。歴史好きな人だったらはらわた煮えくりかえるかもw
直美のダンスは最高で思わず笑っちゃってる岩ちゃ
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.3

湯川先生が謎解きしててちょっと違和感。
ただ容疑者Xと同じようにこれなら殺しても仕方ないよねと思ってしまう切なさ。
湯川先生と恭平くんの絡みは微笑ましかった。
恭平くんを何で巻き込んだんだ~あんな純粋
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

これはかなり良質な映画に感じた。
いわゆるヤクザ、任侠=暴力ではなく、時代によって変化していく「ヤクザ」という仕事の本質に迫ってた。
昔は胸張って街を歩けばみんなが避けるような存在だったのに今はコソコ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

菅田将暉の拓児の野蛮な感じがいかにもという。
千夏がいかにも絶望を背負ってて諦めてるのに達夫が現れて少しずつ希望を取り戻して明るくなっていく自然な姿からまた絶望に突き落とされる様子が心苦しい。
やっぱ
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.7

主人公がお母さんと共に聴覚障がい者で幾度となく助かるチャンスはあるんだけど、上手く伝えられず犯人に邪魔されてハラハラドキドキ。
ただ韓国映画あるあるなんだろうけど主人公の運が強い!
警察は役に立ちませ
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.0

20年ぶりに鑑賞。昔見たけど全然覚えてなかったので初見のような気持ちで。
全貌が明かされるまで姉の視点で進むから何のこっちゃという感じだけど色合いとか不安定な姉の心を表しているようだった。ホラーといわ
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浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.0

大久保さんみたいな先生めっちゃいいなー。誰にどう思われるとか関係なく思うままに生きて人間味溢れてる。
街の人たちとの関係も年の差関係なくうらやましい。この街に住みたい。

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.3

もしやと思っても自分の父親を疑って調べ始めるって相当な覚悟だなと。普段は威厳ある父親の裏の顔は特殊な性癖の持ち主だった。ショック。

椿の庭(2020年製作の映画)

3.4

昭和の感じが残る昔ながらのおうちに訪れる春夏秋冬が日本の美しい姿を残してくれている。
麦茶をコップにつぐ夏や落ち葉を掃く秋、しとしと雨の梅雨、降り積もる雪をガラス窓の縁側から覗く感じ。
何だか懐かしく
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That’s カンニング! 史上最大の作戦?(1996年製作の映画)

-

当時ビデオを借りて見た覚えあり。
あの手この手でカンニングをするのが感心した思い出。
安室の演技が微妙だったけど笑
当時絶頂の安室が可愛かった。

友子の場合(1996年製作の映画)

-

多分20年以上前に見たんだけど遊園地のシーンしか覚えてない…。
でも世にも奇妙な物語であった友子の長い夜好きだったなぁ。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.5

丁度silentが終わってちょっとしてから見たので鈴鹿央士くんを見てお!と思った。
新しいお母さんとの関係性いいなー。無理に仲良くなろうとしてるわけでもなく、だからって気を使いまくってるわけでもない。
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君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.4

処女っていうのがコンプレックスで、後輩の男子でもいいかって思ってるぐらいだからその時優しくしてくれた奈緒に懐いて、事情を知って傷ついてる人を放っておけないタイプなのかなと思ったけど、最後まで執着してる>>続きを読む

少林少女(2008年製作の映画)

2.0

友達と観に行ったけどカンフーとラクロスの関係性謎。

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年製作の映画)

-

石川が悪役だったやつかな?
あややが鉄仮面被せられてた?うる覚えだけど…。
石川の悪役新鮮でよかった。

NANA2(2006年製作の映画)

-

奈々が宮崎あおいじゃなくなってガッカリ。奈々尻軽だからなぁ…。
でも真ちゃんは合ってたかな。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

2.5

やっぱり本家が1番。室井さんが無口で受け身だからなのか待遇が酷すぎる。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.0

踊る大捜査線のスピンオフ。
他のスピンオフはイマイチだったけど真下はまぁまぁだったかな。
でも結局犯人が何だったのかわからないまま。モヤモヤ。

NANA(2005年製作の映画)

-

宮崎あおいがとにかく可愛かった。
真ちゃんは松ケンではなかったなぁ。

血と骨(2004年製作の映画)

-

最初から最後までずーっと気分が悪くて2度と見ないと思った。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

回を増すごとに崩れていったソウ。
1作目はホントに秀逸。

ロッカーズ ROCKERS(2003年製作の映画)

-

陣内孝則がバンドを組んでた時の話だったかと。
塚本高史が好きで借りた記憶。

恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

-

恋愛映画だと思って見始めたらめちゃくちゃサスペンスでついていけなかった印象。
小池栄子がすごく怖かった。

渋谷怪談2(2003年製作の映画)

-

夜中にテレビでやっててめちゃくちゃ怖かったの覚えてる。
結構有名な人が出てるんだよね。
松ケンは可哀相な最後だった。
この頃の堀北真希はホラーによく出てた印象。

ロボコン(2003年製作の映画)

-

見た。多分この頃知名度あったの伊藤淳史と塚本高史。