AndrsRikakuさんの映画レビュー・感想・評価

AndrsRikaku

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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

東野圭吾らしい展開だと感じた
見やすくわかりやすい。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

パリまでの飛行機で鑑賞。

字幕で見たい気持ちもあったが設定出来ず吹き替えで。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.5

ドラマの延長
事故のスケールは特段大きいとは思えなかったが、ヒューマンドラマの部分では多くの出来事があった。

S1から10年でいい終わり方。
最後の田所先生の手紙は感動する。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.1

評価別れてると言われても納得だった。
最後までジョン・ラセターで見たかった作品だったなと…

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.6

三部作の最後は狡噛が主人公。
3期への布石は勿論だったが、PSYCHO-PASSの醍醐味ともいえるシビュラシステムもドミネーターも出てこない、どちらかと言えば手と手の生身の体でぶつかるストーリー。
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

4.0

3部作の中で1番面白いのがCase.2

話は本編よりも過去が故に懐かしいメンツも多々登場してるのも要因だが、ストーリーもCase.1に比べて深い内容で◎

縢くん見れただけでも価値あったなやっぱり

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

加賀恭一郎シリーズの完結作

他の作品は原作読んでいたけど、最終作だけはなぜか読んでおらず、映画で初めて見ました

松嶋菜々子の演技凄いなと...加賀さんの追い続けてきたものが明かされて、松宮修平(溝
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.8

劇場版より久々のPSYCHO-PASSシリーズ

第1弾は霜月×宜野座のストーリー。短編で1話完結。SF要素もサスペンス要素もありで内容も分かりやすく三作の最初の話としては良かった。

第2弾の過去の
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

ワシントンポストが政府の最高機密文章の公開か否かを巡り、政府の言いなりになるか、報道の自由を優先するのか、、、

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.9

長年すれ違った親友が最終的に幸せになってハッピーエンドかと思ったら予想外の結末。


折角の幸せになれたデクスターが本当に切ない。。。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.2

アーロン・ソーキン初監督作品とのことで映画館では見ることができなかったのでレンタル初日に視聴。
過去と現在が入り混じる進行を取るので難しい。そして圧倒的なセリフ量と情報量が理解を遅らせる。実は吹き替え
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