はさんの映画レビュー・感想・評価 - 56ページ目

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プリズナーズ(2013年製作の映画)

2.4

どんな着地になるのかなーと、続きは気になりはしたが、自分にはそこまでハマらなかった。
顔パンパンは面白かった。
中学生の頃ヤンキーグループにボコられてああなった友達いたわ。
ちょっとあんまり集中して見
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ヒトコワ3-ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

2.1

前回よりちょっとだけ面白くなってて好印象。

一話目
2と無意味に繋がってるw
なんで落とすのかという疑問はあるが、そういう性癖といえば全てに説明ついちゃうw

二話目
出演者の名前が大島なぎさw
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きな子〜見習い警察犬の物語〜(2010年製作の映画)

1.3

根底にある時代錯誤の考え方が嫌い過ぎてまともに観れなかったw
劇中主人公が失敗を犬のせいにして、それを指導者が怒るシーンがあるのですが、「きな子のせいじゃなくて、未熟なのはおまえじゃないんか」などとの
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

2.5

後半にいって話が盛り上がるほど面白くなっていった印象。
ドウェインジョンソンが今より身体小さめに見えたが、敵の大男と戦って欲しかった。
主人公ドジで変人なだけでめちゃめちゃ有能、てか超人。
レーザーは
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.1

素直にすごいと思った。
ミスリードのミルフィーユ。
真実はこうであろう、と予想される内容でも充分話として面白いので、その筋書きで展開することも観てて望んでしまい、更に真実から離れてしまうという。
少し
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

2.3

なんですかねこれは。
ギャグホラーなのか?
雰囲気的には世にも奇妙な物語の「ママ新発売」っぽいかと思った。
嫌いではないけど特に感想はない…
おっぱい…

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

1.3

だからつぶやきと怒鳴り声で音量が極端に違うのやめてくれ。
聞こえねーから音量あげた直後に怒鳴りだすとかどんな罠だよ。
何度も音量調節させて映画に入りこめると思ってるのか?

内容も散漫としててつまらな
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

4.3

あれ?
確かに今観たのに記憶がないよ!
とだけ本当は書きたいんだけど…

ヴァンパイアの生活を追ったモキュメンタリー。
十字架見て苦しんでも隠した瞬間の切り替えの早さとか、コウモリになって喧嘩してみん
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自虐の詩(2007年製作の映画)

1.5

マトリョーシカ!
と罵声を浴びせる映画を最近他にも観たきがするがなんだったろう。

他に選択肢がある状態で、自分で選んだものが例えば好きな仕事とかなら、そこに幸不幸の概念は介在しないと思うのだが、恋愛
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ガタカ(1997年製作の映画)

2.8

ロケット乗る時もスーツのままなんだ?w
さすがエリート。
もっと明確な差別があったほうが、親も操作を選べるのにと思った。
現代だと早生まれとかもそうだよね。
誰も表立って言わないだけで、実は巨大なハン
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ウォーター・ホース(2007年製作の映画)

2.8

既視感のある流れの話だが、普通に楽しめた。

ネッシーの有名な写真が、実はこのような背景で撮られたのだという話の導入はとても期待させられた。
話に深く絡む要素かと思っていたので、この写真の撮られた経緯
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THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

1.4

あーそっち系かー。
説明に信じるか信じないかは貴方次第と書いてあった時点で気づくべきだった。
そっち系だと気づいた時点で激しく萎えて、終わりを待つだけの時間になってしまった。
スコットのあれで究極に萎
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バーニング・ブライト(2010年製作の映画)

2.9

ふつーに面白かった。
戻るところとかふつーに泣けた。
予算的な足かせがかなり重かったんだろうな、とは感じたが、編集とカメラワークでしっかり補った印象。
本物を使ってる動物が襲ってくる映画って、どうして
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白いじゃん…
面白い映画に没入した後に特有の、脳が痺れるような感覚めっちゃ味わい中。

学力底辺のギャルが頑張って受験合格する話、程度の情報は持って視聴したが、というよりも超優秀なスーパー塾
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.8

なぜ企業はそれを彼に持たせたのか。
働きさえすればいいなら、もっと別のものに差し替えて幸福のうちに契約満了まで…と、思ったが、そこは差し替えが難しいのだろうか。
ずっと具合悪いのが辛かった。
異物が友
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壁男(2007年製作の映画)

1.5

お化け的なものは全くでなかったり、話す内容は割と高尚な感じだったり、なのに雰囲気はバラエティ番組みたいに軽かったり、と謎の映画。
最後の最後で割と普通のホラーだったのねと気づく。

テレビのレポーター
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CASSHERN(2004年製作の映画)

1.2

原作についての知識なし。

案外褒めているレビューが多かったので、何がそんなに良かったのか調べてみたら、映像に非常に拘っていて美しいと言う事が描いてあってびっくりした。
酷評してる解説サイトとかでも映
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直撃!地獄拳(1974年製作の映画)

2.0

登場人物の男全員肌ギトギトで良いですね。
格闘とか言うならこのくらいギトギトじゃないとね。
200億とかの金を動かしてるのに、ハジキを使うと日本の警察にアジトバレるとか、国際麻薬組織のボスは慎重派。
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.4

完全に前情報なしでたまたま選んで観たら、一本前に観た映画、「コンビニウォーズ」と同じ世界でマジでびっくりした。
これだけたくさんの映画がある中で、こんな偶然てある?
コンビニの二人と探偵を二本続けて観
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

2.8

全然面白くない。
でもその面白くなさが面白い。
仲の良い友達との無意味な会話のような映画。

ヨガと歌とフランス語。
ホラーのカテゴリにあったけど、前半間違えたのかと思ってしまった。

くすぐり(2016年製作の映画)

3.2

ネットで配信されていた「くすぐり我慢選手権」。
拘束された若い男性が、数人の若い男性にくすぐられるというだけの動画。
これに興味を持った記者が取材を申し込んだところ、返ってきた反応は数週間におよぶ罵倒
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長い散歩(2006年製作の映画)

3.7

虐待を受けていた女の子の演技と見せ方がとても良かった。
ハンバーグを食べなかった理由とか、やきそば買いに行って怒るところとか。
子供ものとかにはとても弱いので、徐々に心を開いていく姿に涙。
虐待での傷
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

2.5

ゆるい邦画コメディが観たくて視聴。
前半は期待通り面白くてとても笑えた。
後半いい話を取って付けたかのようですこし冷めてしまったかな。
女の子との約束エピソードより前に、妻との出会いエピソードの時点で
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

1.6

みんな言ってるけど、期待してたものと違うし、違ったら違ったで面白いならいいけど微妙だし…って印象。

話の本筋自体はつまらなくはないと思うので、違う切り口で見せてくれれば面白かったかもしれない。
シリ
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

5.0

信じられんくらい面白かった。
映画を観て、カッコ良いシーンで涙が出てしまうことはこれまでもあったが、それはそれまでの流れやシチュエーション含めて。
単純に「映像のみ」のカッコよさで涙が出てきたのは初め
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

時をめぐるリモコン。

学生がふざけて盛り上がってるだけという、無意味にしか思えない導入で不安になった。
導入部は正直意味がわからないので、製作側にしてもかなり勇気のいる見せ方だったのではないだろうか
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リトル・バード 164マイルの恋(2011年製作の映画)

2.2

ロードムービーかと思ったらロードムービー要素は全体の3パーセントくらい。
なんだよ164マイルの恋って…
そのサブタイトルに見合った話が見たかったよ。

恋に舞い上がって善悪の判断がつかなくなり、友達
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

2.3

びっくり鬼灯。
タイトルだけはよく聞いてたけど、こういう話だったのね。
全編巻き込まれてる間に無意味に時間が過ぎて、一人いつの間にか死んだりとか。

とにかくウォルターがムカつくのが面白かった。
映画
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ビッグ・クラブ・パニック(2015年製作の映画)

1.2

邦題はビッグ・バグズ・パニックのパクリなのだろうか?

あらすじを読んだら内容が観たものと全然違くて笑った。
なぜこのあらすじになったのかは分からないが、書いた人が観てないのだけは分かるw

とにかく
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バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

3.2

テッドの次はこいつだ!
って、マイロ喋らないしテッドとはどこも似てないキャラじゃん。
似てるところは背丈くらい?

ストレスを感じると肛門から自律性のある腫瘍が出てきて、ストレスを感じさせた対象の人間
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ヒトコワ2 -ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

2.0

集中力ない時に適当に見れていい。

一話目
おばさんとかよりも、あの上司が社内で不倫を繰り返すほどモテるのがオカルト…と言いたいが、小さいコミュニティ内だとちょっとでも肩書きあればモテるのでリアルなの
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Another アナザー(2011年製作の映画)

1.9

自分以外の全員がいないものとして扱っているので、自分以外に見えて居るのかわからない、という導入部分のプロットはとても面白かった。
そこから先はそれ程盛り上がりはしないものの雰囲気は嫌いではなかった。
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ロード・トリップ(2000年製作の映画)

2.2

また嫌いなトッド・フィリップス監督作品を観てしまった…
ロードムービー好きだから、監督名見ないで探すと沢山出てくるんだもん…

あらすじとかでは彼女に間違えて郵送したのがエロビデオと書かれて居たけど、
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アバター(2009年製作の映画)

4.8

さすが興行収入歴代一位。
一つの指標において、世界一面白いという評価を得ているだけあって本当に面白かった。
アバターシンドロームという言葉が出来たのもうなずける。
これ映画館で観たら更にすごかっただろ
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.4

あまりにもクリーチャーの姿を見せるのを引っ張り過ぎて若干イライラ。
何が起こっているのかがはっきりしたなら、そのタイミングで姿もはっきり見せたらいいのにと思った。
尺も終わりに近づき、事件の全貌が語ら
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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

2.1

わんこ氏は結局どうなったの?

死者を蘇らせるという、何となくの背徳感に始まり、超能力展開が始まったくらいで少し飽きた。
オカルトなのか化学反応の延長なのか曖昧なまま進めたのはいいと思う。
なんか今ひ
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