hagmixさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

3.2

目にロケットが刺さった人面月が印象的な月世界旅行、プライムで観られるとは…感謝。
なんでフィルム焼いちゃったかなぁメリエスさん。残念すぎる。

アオラレ(2020年製作の映画)

2.6

とりあえず煽り運転も煽られるようなことをするのもダメ絶対だし、面倒だからって携帯にパスワードかけないのもダメ絶対、という教訓を学ぶ映画。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

2.5

猫にキャットと名付けるマークがマークらしくて良き。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.3

とんでもないトンチキ映画なのに、なんだかんだ言うてもやっぱり面白いのがさすが。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.3

シリーズで一番好き。ショーン・コネリーかわいいし。なんだかんだお互いを愛しているあの父子関係にほっこり&泣かされる。

そしてリバー・フェニックスはもうほんとうにすべてが最高すぎて、もっとスクリーンで
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.3

小学校の時、給食の時間にこの映画を観せられたのを鮮明に覚えている。その時の目玉スープの衝撃を忘れない。
今なら各所からクレームが来たに違いないけど、おかげで映画好きになりました。ありがとう先生。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.3

ハリソン・フォードめちゃくちゃハンサム!そりゃまぶたにlove youしたくもなるわ。

何度観てもワクワクドキドキ楽しませてくれる間違いのない映画。

ブレインデッド(1992年製作の映画)

4.5

血湧き肉躍る系映画の最高峰。名作。
ピージャクありがとう。
家に常備しておきたいのに買えない。。再販を心より希望いたします。

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

3.0

あの後色々どうなったんだろうと考えると、このラストをどう受け止めたらよいかわからずなんとも言えない後味。予想外のラストは煽りすぎかと思ったものの、そういった点ではまさに予想外だったかも。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

どうしたイーサン・ホーク⁉︎
って思ったけど、顔がほとんど見えないのにヤバい奴感満載の圧倒的オーラを放っていてさすが。観終わった後にビフォアサンライズのイーサン・ホークを観返したくなる謎の感情に襲われ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

タイトルロールから胸熱。アイスマンやっぱりいい奴。出てくれてありがとう。
月曜日の朝と気の重くなる会議の前のBGMはデンジャーゾーン一択。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.3

北欧の陰鬱が溢れ過ぎててしんどいけどおもしろい。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.0

疲れた。。
支配人の女とは一緒に働きたくない。

ワンカットの映画はそれだけでドヤってる感じで苦手だったけど、これはリアルさが迫ってくる感じでけっこう好き。あと終わり方も好き。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

3.5

小学生の時に初めてローマの休日を観て、モノクロなのにキラキラしてみえる彼女に夢中になった。以来憧れの存在だけども、次元が違いすぎて憧れているっていうのも憚られるくらいの永遠の憧れ。

歳を重ねても品が
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.2

出てくる子どもがかわいいから余計にしんどい。けど、面白い。
閉鎖的なコミュニティはなかなかに恐ろしい。。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.0

暗くてどんよりしたザ・北欧ミステリー。地味だけど途中から引き込まれる。粘着気質度がかなり高いやつに狙われたら地獄という話。

終始仏頂面で人との関わりが難ありなカールとコミュニケーション能力の高いアサ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

新作公開に備えて久しぶりに観た。子どもの頃ゴールデン洋画劇場でよくやってたのが懐かしい。
大人になって観てもその頃と変わらず、敵か味方か、上か下か、何がどうなってんのかよくわからないけど、トム様のハン
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

エディ・レッドメインの可愛さを愛でるシリーズだけど、今作はちょっと物足りなくて残念。
ジュード・ロウの目は慈愛に満ちていてまさにダンブルドア先生。マッツをキャスティングした人は良い仕事したと思う。ジュ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

モノクロの映像がしっとりと湿度のある柔らかな雰囲気を醸している。子どもも気遣ってんだよな。抱えてるものをうまく出せない子どものややこしさをうまく演じているくるくる頭のあの子かわいい。

浅田家!(2020年製作の映画)

2.8

末っ子次男がかわいくて仕方ない仲良し家族の映画。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.2

持ち前の甘いハンサムフェイスがアウトロー感を邪魔してたけど、正義の鉄槌を下す無骨で無双な味わいのトム様もまた良し。
家の中でトム様を襲おうとするバカたちのドタバタにほっこり。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

ちょっとお歳を召したトム様。しかし相変わらず姿勢よく走るし、飛んでるヘリコプターにつかまるし、すごい人だ。
シリーズの中ではあまり印象に残らない作品になりそうなのは、敵役が薄味めだからか、ジェレミー・
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.0

お仕事系業界の裏側的ドラマだと勝手に思っていたのは邦題のせいだ。正しいと思う道を進んで大事なものを手に入れたジェリーという男の話だと思うと、原題がしっくりはまる。
トム様がキラキラしててほんとにカッコ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.3

悪くはない。真っ暗な暗闇での闘いを銃を撃った瞬間の火花の明るさだけで見せるシーンとか、車が横転するシーンとか、撮り方がかっこよいし。大画面いっぱいに現れるタイトルロゴも高まるし。ロバート・パティンソン>>続きを読む

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.0

何の気なしに観てみたら意外な良作。ジェニファー・アニストンがキレッキレで気持ち良い。

エール!(2014年製作の映画)

3.4

コーダのほうがドラマチックな盛り上がりがあってさすがハリウッドという感じだけども、試験の時の見事な歌いっぷりと選曲はこちらの方が素晴らしかった。歌詞がリンクしていて、手話で家族に想いが届いているのがよ>>続きを読む

ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

4.0

動いて笑って演奏して歌ってるビートルズをIMAXの大きくてきれいな映像で観られる幸せ。ピーター・ジャクソン、いい仕事する。

50年前のイギリス、男性も女性もファッションが素敵。全然古臭く見えないのは
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

あの先生に出会えていなかったら、あの先生が見出してくれなかったら、先生の時間を割いてくれなかったら、自分の人生を家族のために捧げ続けていたかもしれない。どの出会いが人生を変えるかわからないから、縁あっ>>続きを読む

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.0

途中、あれ、こいつがヤバいって話なの?とちょっと思ってしまって、ごめんマチュー、って感じ。説明が少なくてすっきりしてて良い。
マチューを信じてあんなところに隠すって、上司の部下への信頼がすご過ぎる。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.6

108分なのに体感150分の情報量。画面の端まで作り込まれたこだわり。贅沢な俳優陣。一瞬も目を離せない。

シャラメくんがとにかく素敵すぎて、とりあえずフランシス・マクドーマンド演じるルシンダになりた
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ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

2.8

昔はテレビでよくやっていた。懐かしい映画。
アル・パチーノの悪魔感すごい。悪魔が人間やってたらほんとこんな感じなんだろうな、とハマりすぎの怪演。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

あらためて革新的な映画だったと思う。今観ても古くさくない。PCとフロッピーディスクに時代を感じるくらい。

99年は名作当たり年だった。