はちさんの映画レビュー・感想・評価

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武士の献立(2013年製作の映画)

3.5

ゆったりした気持ちでみることができた
お料理美味しそうだった
変な中弛みもないし、ストーリーこじつけ感もなくてよかった

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.5

1と同じようにオマージュがあって楽しかったけど、ストーリーはなんかちょっとなあって感じだった

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

ずっと歌ってるから何も考えずに観れるけど、話の内容としては特にないなー
ただただ長かった

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

良かった
ジーンが選ばれた理由も「たしかに」と感じるものだったし、ちょうどいいと思う長さが90分だと言うのも自分もなんとなく求めてるし、途中飽きることなく観れたし、青春というか夢を追うくささみたいなの
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

いろんな映画を観てる友人の紹介で観た。
切ない恋愛映画かと思っていたのに、そんなことなかった。ほろほろ泣いた。
恋とか愛とか、生きるとか、すごく温かい気持ちになる映画だった。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.4

音楽は知ってたけど、ストーリー初めてちゃんと観た
結末がちょっと意外だった

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

2.8

山田孝之観たさに観たので、山田孝之には満足。

内容は、観終わってからも結局どういうことを伝えたいのかがわからない映画だった。
もう一回観たら見方が変わるか?とも思えないし、しばらくは話題にしたくない
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.6

おじいちゃんと孫の戦い、可愛すぎる
ただ、戦いで自分たちだけでなく、周囲に被害が出たりするところとか、重く捉えすぎず戦争について、を考えられて、良い映画だった
最後の最後までかわいい2人

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.5

恥ずかしながら、「自閉症」というものを詳しく知らず、作中にあったように知能の遅れだと思っていた。
公開されるにあたり、東田さんのインタビューだったかをテレビでみて、全然違うと。絶対観ようと思ってた作品
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

友人の好きな映画らしく鑑賞
すごく面白かった
退屈しないラブコメディ

登場人物が個性的すぎるとこも良かった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

曲や色彩がすごく良かった!
出だしから派手な色使いで、はなやかでかわいい

終わりは現実味があって良かったような
作品だから一緒に幸せであってほしいような
(あれはあれで幸せなんだろうけど)

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音楽と華やかさが良かった!
人物の表情の豊かさとかは、さすがディズニーだなって思う

きっと登場人物みんなが家族のことを大事にしてるんだろうけど、やっぱり主人公らしくミラベルが最初から最後まで優しいい
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

-

ドキュメンタリーだから後味スッキリなものではないと思ってはいたものの、とんでもなく気持ちが悪くなった
これはよそだからなのか、日本でもあり得てるのか
考えるのも嫌だけど、SNS世界恐ろしすぎる
あー、
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.6

日本ではイマイチ人気がないプリンセスに感じるけど、色んな人にみてほしいと思う作品だなー

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.5

クリスマスにオススメみたいなので観たので鑑賞

一人一人がかわいい
コメディでちゃんと笑えるし
共感できるエピソードをもってる人もいるしで
飽きることなく観れた!

ダイアン・キートンもアマンダ・サイ
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

リメイク版の前に復習鑑賞

所々退屈に感じる部分はあるものの、やっぱり音楽シーンはカッコいいなー

終わり方覚えてなくて
ずっと観ながら思い出そうとしたけど
これは思い出せないわけだわ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

坂元裕二はほんと作品ひとつひとつささる

変わっていっても気づいた時に前のことを少しずつ取り戻せたら
2人は別れなかったのかな〜

またすこしたったら観たいな

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