彰太さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.4

メリル・ストリープがめっちゃパワフル。

同性愛もプロムも自分には無縁すぎてあまり内容は入ってこなかった。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーは期待してたほどではなかった。

映像はとても良かった。
これだけネームバリューがある作品を配信限定で出すディズニーは恐ろしい。

13人の命(2022年製作の映画)

4.1

水中での音の使い方がすごく良かった。

発展途上国だからこそ起きてしまった事件でもあって、
日本が恵まれた環境にあることも改めて知れた。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.3

イマイチ盛り上がりに欠けた。
展開もだいたい予想通り。

ブラピがイケメンすぎた。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.6

西海岸に生息する、マリファナが主食のワンちゃんおった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.6

ライブ感と色んな人の関係性が繋がる感じがよかった。

てか、ベンベックマンの銃って弾入ってたんだ…

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.8

よくもまあこんなB級映画を作れたなあ…

1と2の良さを見事に消してくれた。
恐竜うるさいし虫はキモいし。

旧3部作を見ていた人なら感動できるんだろうなというシーンは多かった。
旧3部作見てないから
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.2

ルッソ兄弟らしいカメラワーク。
時系列と場所をわかりやすく表記するのは、アベンジャーズで味を占めたのかね。

キャップから正義感とカリスマ性を削った感じは斬新で良かった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.4

登山のシーン削って、脇役にもっとお金かけたらよかったのに。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

視聴者によって捉え方が違う形式になっているのはとても良かった。

この内容で重苦しい雰囲気があまりなかったのは、脚本家と演者の技だと思う。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.7

クローズ+架空OL日記って感じで、
バカリズムさんらしい作品だった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

テンポが良くてキャラも上手く引き立ってた。
エンタメとしてよく完成されている作品。

カメオが多いなって思ってたら、実際はその5倍くらい出演してたらしくて笑った。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

暗い。暗すぎる。

ジョンは闇社会では有名人なのに、
息子とお友達はなぜ存在すら知らなかったのか
という疑問が残ったまま終盤まで進んでしまった。

あと、犬だったらなんでもいいんかい。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

胸糞悪い感じ、デル・トロらしさが全開だった。
もうちょい短くまとめられたんじゃないかって気はする。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

音楽の使い方と、セルフオマージュが多い点はよかった。

終盤で尻すぼみ感があったのが残念。

あとナタリー・ポートマンが美しすぎるんだが?

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.4

もし自分や身近な人が同じ立場になったら、
どうやって向き合うのかをとても考えさせられた。

ジョニー・デップの、世界観にどんどん引きずり込んでくる感じも凄かった。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.9

シャーリーズ・セロンが終始エロい。

中盤の長回しアクションが凄いのと、
終盤でたたみかけてくる感じがよかった。

時代背景を理解してないと難しいことが多かったのがマイナスポイント

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.4

アンジーである必要あったのかがわからん
バックグラウンドの描き方が弱いせいで没入感に欠けた

オールド(2021年製作の映画)

2.9

序盤は良かったんだけど、
途中からは矛盾と意味不明なシーンが目立って見れたもんじゃない。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.9

美しさの中にある汚さ
視点が切り替わるところと人間関係のドロドロした感じが良かった