京マチ子の若狭様、もちろん怪しく素晴らしいんだけど右近(お付きの婆さま)がパンチラインメーカー。この人ずっと見てたかった。
素晴らしいです。言うことないです。
Questloveおめでとう。
ファイフの病気を乗り越えて日本でライブするまでのドキュメンタリー。
グループ内でどんな揉め事があっても音楽が常に極上です。
たしかに前半で引かれていた伏線が全く回収されていない(シーカー達が罠を仕掛ける、しきけいとうがある、など社会を持っている)。
「何が面白いか分からない」って人と「観ててしんどい」って人と「ホアキンやべえよ」って人に分かれそうな気がする。
俺はほあきん派。
「偉大な娯楽」の偉大さを見せつける作品。