当たり前だけど、歴史は現代に繋がっているんだなぁと実感。
時代劇にユニコーンもなかなか良いね！
いい物語だなぁ〜。
色んなエピソードが上手く人と絡み合ってて、さすが伊坂作品！って感じ。「斉藤和義関連ワード」が時々出てくるのも粋ですね。
個人的には、駐輪場とファミレスのエピソードが小説を読んだ時か>>続きを読む
原作を読んでいたので楽しみにしていた作品。
圧倒的に小説の方がいいと思う一方で、映画でしか表現できないシーンに魅せられ、映画の力も強く感じた作品でした。
そして、平野啓一郎の言葉の力の凄さを改めて感じ>>続きを読む
正直あまり期待していなかったのだけれど、終盤ググッと引き込まれてしまった。原作漫画は気になりつつも読んでいなかったので、近々読むことにしよう。
久しぶりにこれぞ映画って感じの作品を観た。古き良きアメリカ映画という印象で、音楽で言うとビートルズを久々に聴いた感覚に近いというか何というか…「あー、やっぱこういうのいいなぁ」っていう安心感やら満足感>>続きを読む
相変わらず小ネタが面白い！生瀬さん見逃さなくて良かった（笑）
最初の襲撃から○時間…と出る度、１分１秒でも辛いのに、しかも映画で見てるだけで辛いのに…と思った。想像を絶する。。
いまいち感の中に、ジワジワ染み込む感あり。中途半端な感じの中に自分の感情が浸透していくのが分かる心地良さあり。
阿川さんキュートだなぁ。あ、あと、猫の“演技”が地味に凄い！（笑）
以前から、インド映画は長いけどあっという間…という印象があったけど、この作品も同じ。
作りが丁寧というか、わかりやすいし、純粋に感動する。
そんでもって、“オデコをパチン” がとってもキュート（笑）
伊坂幸太郎の小説にチラッとこの映画のことが出ていた気がしたので鑑賞。
最近映画を観る時は、監督が何を一番伝えたいのか？！を意識しながら観るようにしてるんだけど、この映画に関しては、余貴美子のセリフにそれが集約されていた気がする。
この映画は基本コミカルなんだけど、自分>>続きを読む
あと阿部寛と堺雅人が出てきたら、もう総出って感じ（笑）
もはや水戸黄門みたいに、「そうなるだろう」って分かっていても面白い。
もし宝くじが当たったら、原作含め、再鑑賞しよー。
佐藤健が、途中ちょいちょい亀梨くんに見えてしまっただよ。
映画は学びだとつくづく思う。
言葉は扱いを間違うと暴力になって人を傷つけてしまう。
何事もどこかで折り合いをつけなくちゃ、小さいものも大きくなってしまう…。
自分も日々気をつけたいと思った。
東欧か北欧の雰囲気？と思ったら、やっぱりハンガリー映画でした。
この手の映画を観るには、観る側の準備も必要ですね。それこそ心も体も…。
今回は完全に自分の準備不足でした（汗）
時々こういう映画が気分にハマる。東京と田舎を知る人間にとっては特に。
それにしてもマキタスポーツと黒猫チェルシーのボーカル君は、最近引っ張りだこだなぁ。
途中、「結局この映画も門脇麦が持ってくのかぁ>>続きを読む
お・も・し・ろ・い。
病床の奥さんの言葉に胸グググッ！
これは、お金と愛のお話かもしれませんな。
原作気になっていたものの未読のまま鑑賞。野村くんはスカジャン似合うなぁ。ピロウズの曲もハマってた。
