菜南子さんの映画レビュー・感想・評価

菜南子

菜南子

極北の怪異/極北のナヌーク(1922年製作の映画)

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世界初のドキュメンタリー。

カメラの先にいるのは紛れもなくエスキモーで、でもレンズという先進技術が邪魔して、全て造られた映像に見えてしまうのが残念。

でも今はもうほとんどいないエスキモーの元来の生
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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心一つで世界は物凄く美しく見えたり、憎く見えたりする、、、。
時間があると捉えるもないと捉えるも考え方次第。

パリの街並みが憎いくらいに美しかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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不覚にも泣けてしまった。
ハリウッドの映画は薄っぺらい、アメリカ映画はいつもハッピーエンド、、そんな言葉を信じてきたけど低予算の映画や独立映画をたくさん見てから見てみるとアメリカンドリームの一端を見さ
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レインマン(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当に苦しくて寝られなかった夜に、救われた映画。
チャーリーの表情が少しずつ変わっていく様が自分も一緒にロードトリップに出ているかのように嬉しかった。
若い頃のトムクルーズがこんなにかっこいいのを知ら
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淵に立つ(2016年製作の映画)

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いつも感情は積み重ねで、一瞬で何かが変わるなんてないんだな。みんな自分に忙しい。

56/115

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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ミュージカル映画。当時は画期的だったであろう物語と音楽。華やかな街並みや装飾。切ない物語とミスマッチな明るい映画の設定に目が離せない不思議な映画。

54/115

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

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悲しいことが起こったあとの泳げども泳げどもどこにも辿り着かず陸に上がれない気持ち。
笑うことすら周りから怖がられ、苦しみは和らぐどころか増す一方。

53/115

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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政治や複雑な感情がからむような映画も沢山見てたりするけど、たまに見るチープでシンプルな映画が染みたりする。
よかった。

52/115

生きる(1952年製作の映画)

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人間らしくあること、生きるということ。

51/115

草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

海外から見た日本文化。
強くて芯があって素敵だった。
アメリカで着物を着て孤軍奮闘してきた日本人の話で、最後に英語の音楽で締めるのが少しだけ疑問だった。

50/115

ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(1985年製作の映画)

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アメリカの撮り方なのか監督のスタイルなのか、簡潔で美しい映画だった。
三島由紀夫の文学に現れている日本人のどろどろした部分がその演出で削ぎ落とされていて、どんな思想もイデオロギーもすべて高潔で美しく見
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夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

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アートや音楽が好きだけれど、それ自体が好きというより、作っている人の信念や優しさが裏打ちされているところに惹かれるのだなと改めて。

48/115

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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ジブリ作品はほとんど見てるけど、ポニョはずっと敬遠してた。
でも、見てみたらとっても面白かった!食わず嫌いは良くないね。  

47/115

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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なんでこんなにいい映画を今まで見なかったんだろう。
誰もが体験したことのある気持ち。悲しみ、葛藤、愛情の裏返し。

45/115

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

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テーマは決して軽くないのに、カメラ割りが綺麗でいちいち見入ってしまう。
世界観が好きだった。

44/115

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

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子供も戦争の前では一人の人間。甘える場所もなければ、泣き続けられるわけでもない。
残忍な場面や戦争のシーンがでてくる映画ではない、だからこそ重くて些細な子供の目の動きや肌の震えに悲しみを見た。

43
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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戦後消えない人々の葛藤が浮き彫りになっていた。
80年代は混乱の時代だけれど、その中を生きている人々は人間味があって鮮やか。

42/115

怒りのキューバ(1964年製作の映画)

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冷酷に描かれているアメリカ人すらも大自然の中では、人間らしく見える。キューバの土地柄、キューバ人の人柄が垣間見えたきがした。

キューバが社会主義国になり今のように発展する前、、幸せとは何か考えさせら
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