ihさんの映画レビュー・感想・評価

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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.3

松田優作かっちょいー!
勧善懲悪が不愉快じゃないのすごい。

ロキシー(2016年製作の映画)

2.8

人って銃で撃たれたら死ぬんだと思ってた。
チートが過ぎない?

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.2

印象でしかないけど「夏休みの映画」にすることで大衆に開かれた、という感じ。けどきちんと五十嵐大介の思想がわかっててよかった。勝手に捏造されていなかった。
米津玄師は客寄せパンダにされてかわいそう。真価
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

4.0

やはり、人間から距離を置いた描写という感じ。まだ近い方か。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.5

批判的な意見を多く聞いていたのでどんなもんかと思ったけど、岩井俊二の原作はもっと意味わかんなかったよ、、
上手に解釈してアニメーションの力も目一杯使ったなあ、という感想だけど、シャフトに飼い慣らされて
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3

見ろ見ろと言われ続けてたので、、
これをすごくいいとは思えないのは先入観もあるかもしれないけど、美しさとか透明なものに偏りすぎてリアルが足りねえという感じ。でも確かに某pvよりずっと良い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

ハッピーエンドじゃ終わらないよね。
サントラ欲しい。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.1

ドキュメンタリーのようなドラマのような。

社会のシステムにそぐわない彼らもやはり個人として社会に守られている。社会に牙を剥くことは翻って自らに刃を向けることと同義なのか。
言い尽くされたことだけれど
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

他人は結局、周りの事象ばかりを捉えて本人をみてはいないのか。
何が健全で何が不健全か、社会にとっての有為性の問題なのか知らん。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5

ストーリー性のあるAVかなって思いながら観たけど、ちゃんとそれぞれの背景に迫っていてよかった。
帰ってどうすんの?清算して真人間になったら、きっともう、新宿になんて棲息できないね。
そういう街だよ。大
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

名作ですよね。
やっと観たよ。
嘘をつき続けた中にも真実はあるんだろうな、けどやっぱ、確証のないものを人は信じたがらないし、逆に目に見える証明を提示されると信じてしまいやすいのは仕方がないことなのかも
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コレット(2018年製作の映画)

4.0

「君のような女性の話だから、ぜひ観た方がいい。」と言われたので観に行った。
ずいぶん高く評価されているようで恐縮。
彼女の強さが10分の1でも私の中にあったなら、と願わずにはいられない。
やはり自由は
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

絶望の虚妄なること希望に相同じい。しかし絶望は人を殺すが希望は人を生かす。
「希望は何ものにも変えがたい」
絶望に惑わされず、希望を見失わず、迷いなく進めるのは、自分の足で歩く人だけなんだろう。
自分
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

くだらなくてどうしようもなくて切実。

こうやって大切なものを取りこぼしていくんだなあ。

(2018年製作の映画)

4.2

笠松将さんのインタビュー記事読んで、いい役者さんだ、これは観なくちゃ、と思ってから1ヶ月近く。やっと観れた。

切実で歪んでいるのに痛みではなくて慈しみとか、優しさとか、そんなものばかりが伝わってきて
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

痛くて痛くて何回も止めながら観た。

アナ、強すぎるよ。
一度たりとも家族の愛を疑っていない。
母との戦いすら、姉のためだった。愛を獲得しようなんて欲望はなくて、姉の望みを叶えるという愛のための戦い。
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