しししさんの映画レビュー・感想・評価

ししし

ししし

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.0

驚愕のゆるさ。
頭を何も使わずに楽しめるコメディだった。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.5

ビル・マーレイを楽しめたのでそれだけで満足出来た。
家庭と言う小規模な世界で起きる小さな騒動を描く、ソフィアコッポラらしい作品。
ド派手な車で尾行して、スピード違反で捕まえた警察と仲良くなるシーンが好
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

話自体は特別目新しい訳では無いけれど、出てくるキャラ一人一人がたとえ脇役でもみんな愛らしかった。
ジジとファイン先生が特に好き。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

一度は最初30分が集中出来ずに挫折したのだけれど、最後まで観て良かった。
難民問題に触れた中々ヘビーな内容にも関わらず、オフビートな笑いを誘う切り口で微笑ましい気持ちにもなった。
犬がとても可愛い…
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グレイハウンド(2020年製作の映画)

3.5

1時間半とは思えない緊迫感と内容量だった。
劇場公開用に作られた作品なのに、配信のみになったのは勿体ない。

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

2020年3月に初見。
ただ主人公の日常を描いた映画との前情報があり、退屈に感じ苦手なタイプの映画かと思ってましたが、美しい描写と愛らしいユーモアの詰め合わせで飽きる事がありませんでした。
パターソン
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.0

アダムドライバーが好きなので、歌わされる彼や大きな図体をロバに乗って移動する場面など、見所なシーンは色々と有りましたが…
コメディのように見せて辛い展開が続きます。
もはやホラー。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.5

以前観たがジム・ジャームッシュ レトロスペクティブの上映で再び鑑賞。
記憶していた以上に面白かった。

個人的には「幻覚」のビル・マーレイが最高なのと、「いとこ同士」で一人二役を務めたケイトブランシェ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.5

スローペースで迫り来る恐怖と、「後ろ、後ろ!」と言う展開が思ったよりも面白かったけれど、内容が釈然としなくて観た後にもやっと色々考える。
主役の女の子がとても可愛い。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

しっかり映画を観た、と言う気持ちになる。
新しさを感じるストーリーでは無いけれど、しっかり感動出来る。
犬のデイジーが可愛くて良い演技🐶

TAXi(1998年製作の映画)

3.0

時代なのか、フランスギャグだからなのか、やや寒くて肌に合いませんでした。
選曲もハリウッド映画の雰囲気とは違うから違和感があったのかも…
ベタな内容は嫌いでは無い。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

3.0

とにかく映像が綺麗。
自然の美しさとカメラセンスに最初から圧倒される。
そして豪華なキャスト…
話も純粋な日本映画という感じで嫌いじゃ無かったけれど、たまに全体の雰囲気からは違和感を感じるような突飛な
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

ごくごく僅かな出演者数(声のみの出演の人が多数)の中、ストーリーがはっきりしていて人物描写も伝わってきて楽しめた。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

フィンランドの街並みが凄く綺麗。
聞き慣れない言語にも異国の雰囲気を漂ってた。
ただ、話の内容としては「そんなに価値のある作品に、ここまで皆気付かないか?」と、やや違和感を感じた。
美術館の学芸員?か
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

面白かった!
軽快にストーリーが進んで行って、笑いもあって、全く飽きなかった。
007とは大違いなダニエルクレイグに笑った。
豪華な屋敷も眼福。
スターウォーズエピソード8の監督か〜こう言う映画が向い
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

美しい映画だった。
若草物語を読んだことが無いので、小説をどのように映像化していたのか気になる。
シャラメのローリーが良かった…ローリーとエイミーの話が中々リアルで印象深い。
数年単位で時間設定が行き
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.5

情報量が多くて観ていてとても疲れた…
そう遠い過去では無い政治的汚点を映画化するのが凄い。
日本にもこう言う映画があれば良いのに。
ずっと緊張感のあるアダムドライバーの演技が観ている方も緊迫させた。

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.5

話がとても面白かったし、3部に分けて徐々に真相解明していく様子が観ていて飽きなかった。
1部のラストに驚いて引き込まれた。
主演の二人が妖艶さと可愛らしさを兼ね揃えていて、やりとりが微笑ましい。
役者
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

自宅で鑑賞、結構観るのを楽しみにしてたのに序盤で一度睡魔に負けた。
にも関わらず、やっぱり最後はしっかり楽しめたし、色々と思い馳せる余韻が残る映画だった。
シャロンテート事件を題材として居て、観る人の
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リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

3.5

スペインの街並みが美しく、カメラワークがそれを際立たせてる。
音楽はBorisって言うのが良い。
友人を目の前で殺されたゴーストドッグのレイモンのその後のような映画。
ただ、やっぱり会話の少ないジム・
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

とにかく設定が面白かったし、良い話。
予想外のラストとかでは無いけれど後半は泣けた。
しっかりエンディングまで手が込んでるのが良かった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソンが創り上げた日本が面白かった。
犬も猫も可愛かった。
吹き替え版で観たけど、国内外共に声の出演者が豪華過ぎてオリジナル版でも観てみたい。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

映像と衣装が豪華で美しくて、音楽も最高だった。
19世紀にSmells like teen spiritが流れるなんて!
あのパンチが効いてる月も笑った。
物語は切なかったけど、報われないラストでは無
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

4.0

思ってたんと違う(いい意味で)ってなった映画。
モラルとか色々思う所はあるけれど、凄くバカバカしく描かれていてただ面白かった。
ユアンマクレガーがたまらなく可愛かった。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.0

期待以上に面白かった。
音楽がかっこよくてさすがジム・ジャームッシュ。
言葉は通じない親友との、通じてないけど通じてる会話がとても良い。

ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

4.0

ビル・マーレイの顔の演技を堪能出来る作品だった。走るビル・マーレイも観れる。
彼が主演という事もあり、意識してか否か正面からのカメラワークが多い前半部分はジム・ジャームッシュが好きだと公言しているウェ
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サイレンス(2016年製作の映画)

3.0

Blumhouseなので期待したけど、思ったより普通…
耳が聞こえないハラハラが最後になるほど薄れていって残念!

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

一味違ったサメ映画で面白かった。
あんなラストになるとは。
序盤のオシャレ風映像にふふっとした。

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.0

この作品からこれ以降のジャームッシュ作品に繋がると言うことは感じられたけれど、他作のように会話の中に笑いが少なく、一瞬寝てしまった…
服とか車とかとにかくおしゃれで絵になるのは、この次のストレンジャー
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

会話が面白い
それだけなのに、何でかクセになる映画。
ロベルトベニーニが最高。
イタリア訛りの英語が生み出すおかしさはネイティブの人たちなら尚更楽しめるんだろうな〜

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

とにかく迫力が凄かった。
誰かに感情移入するとメンタルが死ぬ…
役所広司は安定だけど、松坂桃李、江口洋介、真木よう子が良かった。
ラストのカメラワークがかっこよかった。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーは面白いしキャストも好きだったのにいまいち引き込まれなかった。
序盤は面白い映画が始まる雰囲気があったのに、そこがピークと言う印象…

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.5

こんなに気持ちの良い映画、ある?
タランティーノそんなに観てないけど、「あー、パルプフィクションでもあったよねこの雰囲気」と思ってぬるっとした気持ちで観てたらもう、最後十数分辺りずっっと爽快だった。
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