ハレルヤさんの映画レビュー・感想・評価

ハレルヤ

ハレルヤ

映画を本格的に見出して約20年。
古今東西問わず色んな映画を見ます。
誤字脱字、駄文が多いですがご了承を。

採点基準
5.0→マイベストムービー
4.5→年間トップレベル
4点代前半→DVDやBlu-rayが欲しいくらい好き
3点代後半→テレビで放送されていたら見たい
3点代前半→まあまあそれなりの作品
2点代後半→イマイチな作品
2点代前半→金と時間返せレベル
1点代→最悪の極み

映画(1278)
ドラマ(0)

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

3.9

第二次世界大戦下のフランスで、ナチスドイツの手から逃れるために命懸けの逃避行を繰り広げる少年少女9人の物語。

途中で引率者とはぐれてしまい、子供たちだけでスイスの国境まで目指さなくてはいけない状況。
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.7

予告編が酷すぎるわこの映画。笑
あれだけ見たらただ単に「気候変動で地球がヤバい!衛星使って何とかしよう!」ってだけのおバカムービーにしか見えないでしょ。笑

実際僕もそう思ってて「見るだけ時間の無駄」
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ホワイトアウト(2000年製作の映画)

2.7

この映画が公開された当時は、僕自身がまだ映画を色々見始めた時期だったかな。

日本版「ダイ・ハード」とも言われてただけに、その「ダイ・ハード」を神格化してた当時の僕にとっては、本作は飛びつく格好の的の
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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.0

踊る大捜査線の映画化一作目。

ドラマ時代はよく見ていたけれど、これはあくまでドラマの延長線上。
決して「踊る〜」シリーズは嫌いじゃないけど、これを映画でやる意味あんのかな?と当時まだ小さい頃の自分で
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

1.5

この作品好きな方本当にすみません。
これはマジで認められません。

もう15年くらい前の話ですが、最初全然見るつもりありませんでした。
けれど家族が借りてきた事と、当時の邦画実写映画で歴代最高のヒット
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

3.8

タバコ業界のロビイストである主人公が昨今の嫌煙ブームの中、持ち前の話術を使い、タバコの劣勢を覆そうとするブラックコメディ。

タバコが主題の映画ながらも、劇中では誰一人喫煙するシーンがありません。
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.6

この映画のタイトルは「ハッピーエンド」。しかし監督名を見ると、そのままハッピーエンドな映画で終わるとは到底思えません。

監督はミヒャエル・ハネケ。癖の強い映画撮らせると天下一品な監督。
彼の作品は今
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.5

2年前に公開されてた映画なのに、早くもBSで放送されていたので録画して鑑賞しました。

開始5分で早速アクションがフルスロットル。掴みは良いものの、その後はしばらくダルダルな流れ。

1時間半そこそこ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

うーん、切ない。青春時代の恋愛の瑞々しさと胸を焦がすような思いが交錯するラブストーリー。

イタリアの美しい自然が、これ以上無い最高の舞台で、ピアノの調べが完璧な彩りを加える素晴らしい演出。
それを背
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.8

今も記憶に深く焼き付いている9.11のテロ。
あの時ハイジャックに遭った4機のうち、唯一目的地に辿り着くことなく墜落した1機。
その時の機内の様子を、電話や無線の証言を基に再現した物語。

凄まじいほ
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グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

2.8

ボーンシリーズの監督主演コンビなら、そりゃ期待しますよね。
鑑賞前まではそれなりに期待感を持っていましたが、蓋を開けてみたらイマイチにも程がある内容。

戦争映画としても今一つだし、緊迫のサスペンスア
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.3

知人よりDVDを貸していただいて鑑賞。
あんまり興味がない作品でしたが、まあボチボチ楽しめたかなと。

思ってたよりCGを含む特殊効果がしっかり作り込まれていたのは大きかったかな。スケールの大きさを感
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

前作に引き続いて相変わらずの悪ノリド派手アクションが炸裂!
1作目が好きな人なら多分そのまま楽しめるでしょう。

監督は交代したものの、作風が損なわれることはなく、「ジョン・ウィック」「アトミック・ブ
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.2

「エクソシスト」「フレンチ・コネクション」のウィリアム・フリードキン監督作品であり、幻の超大作とも言われる「恐怖の報酬」。

前々からタイトルは知っていたものの、見る術がなく諦め状態でしたか、この度オ
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ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

4.0

実話を基にした感動の音楽ドラマ。
どういう物語か分かってても、見終わる頃にはやっぱり心が温まる作品でした。

まずメリル・ストリープの職人技の演技は、本作でも当然流石の一言。
本人もバイオリンの猛特訓
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愛と喝采の日々(1977年製作の映画)

3.6

BSプレミアムシネマにて初鑑賞。
バレエをテーマにした映画って今まで見たことあるのが「ブラック・スワン」だけというくらい、バレエとは縁遠い僕ですが、凄く見応えがありじっくりと鑑賞出来ました。

旧友で
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.6

BS放送にて初鑑賞。
当時まだ20代でギラギラしていたトム・クルーズ主演のレースアクションドラマ。

彼の絶対的な主役感は、当時の勢いをそのまま感じるほど。この作品の後にトムと結婚するニコール・キッド
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

DVDがなんと100円という破格で購入できたので、約15年ぶりに再鑑賞。

ストーリーは特に凝ったところはなく、1920年代のシカゴの喧騒な雰囲気、華やかなミュージカルシーン、豪華絢爛なキャストを味わ
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.6

初鑑賞は中学生の時。
ミュージカルものをまだそれほど見たことがない当時の僕でしたが、ニコール・キッドマンの美しさと、ユアン・マクレガーの歌声の素晴らしさは、今も深く心に焼き付いています。

物語がどう
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ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.5

昔レンタルで鑑賞。ジム・キャリーの独断場とも言える作品でしょう。
彼の印象が強すぎるから、ヒロインが当時上昇中だったレニー・ゼルウィガーだと知ったのは随分経ってから。笑

また地上波かBSでやってほし
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ある戦慄(1967年製作の映画)

4.0

いやーエゲつない映画。
深夜のニューヨークの地下鉄を舞台に、凶悪な若者2人がその場に居合わせた乗客たちを恐怖のドン底に叩き込むサスペンススリラー。

冒頭の10分で挨拶代わりと言わんばかりに暴力の限り
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

4.2

誰かが行方不明になり、手掛かりが全くなく、実はその人は実在せず、主人公の妄想では?という話の映画。

昔ならヒッチコックの「バルカン超特急」。最近ならジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」が代表
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エール!(2014年製作の映画)

4.0

フランス発の感動ドラマ。
大まかなストーリーは直球の王道ですが、この映画ならではの数々の演出が更に感動と面白さを高めています。

主人公の長女以外家族皆耳が聞こえない障害を持っているにも関わらず、その
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スリーメン&ベビー(1987年製作の映画)

3.7

BSプレミアムシネマにて初鑑賞。
独身貴族だった3人の男たちが突然赤ちゃんのお世話をする事になり、てんやわんやするコメディ。

普通に面白かったですね。子育ての知識も経験もない主人公たち。いきなり慣れ
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張り込み(1987年製作の映画)

3.8

BSプレミアムシネマにて初鑑賞。
警察の捜査方法の一つとして有名な張り込み。それを中心とした刑事アクションコメディ。

冒頭の悪党の脱獄シーンから、なかなかの緊迫感。意外と真面目な作り?と思いきや、次
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サイコ(1960年製作の映画)

4.5

ヒッチコック初鑑賞作品にして、個人的には彼の最高傑作だと思っています。
もう15年ほど前ですが、この作品を初めて見た時の衝撃は本当に強かった。

サスペンススリラーというジャンルの草分け的な立ち位置で
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(1963年製作の映画)

4.3

ヒッチコックの作品では2番目で、「サイコ」の次に見た作品でした。
彼の腕が唸るようなパニックスリラーで、またもや強烈な印象を植え付けられた気がします。

突然人間を襲い始める鳥。一体何故なのか、解決方
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裏窓(1954年製作の映画)

4.3

数ヵ月前に本作のBlu-rayが500円という驚きの値段で売ってたので当然即購入!
久しぶりにじっくりと堪能しました。

個人的にヒッチコックの数ある作品の中では、間違いなく5本の指に入るほど大好きな
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陽のあたる教室(1995年製作の映画)

4.2

元バンドマンだった主人公が渋々始めた高校の音楽教師。
ゼロから始まった彼の音楽教師としての30年間を描く感動ドラマ。

最初は音楽を教えるのもままならなかった主人公でしたが、一人一人としっかり向き合う
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華麗なるヒコーキ野郎(1975年製作の映画)

3.7

「明日に向って撃て!」「スティング」でコンビを組んだジョージ・ロイ・ヒル監督とロバート・レッドフォード主演の3作目。

この組み合わせなら良作は約束されたようなもの。そして実際見てみると空に魅せられた
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.1

久しぶりにとんでもなく手に汗握る映画を見てしまいました。

実際にあったナチスのナンバー3にあたる高官ハイドリヒの暗殺作戦。それに携わった若者たちの壮絶な物語。

最初から最後まで、重く強烈な緊張感が
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

ガイ・リッチーがスパイ映画を撮るとこうなるよと言うのを体現している映画!

彼の映画らしいスタイリッシュなアクションが連発で、テンポの良さと所々入る軽い笑いの味付け効果も抜群。

あのリアルタイムの時
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

やっぱり泣かされてしまいました。
ディズニーとピクサーらしさが存分に出た映画。

王道のハートフルドラマかと思いきや、予想外の事実も待ち受ける展開で驚きました。ここはあまり語りすぎるとネタバレになるの
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.9

見た目は赤ちゃん。中身はオッサン。
一度は考えそうなアイデアをドリームワークスが映画化するとこんな感じの映画なんですね。笑

笑いと感動のバランスが見事。
まずオープニングの赤ちゃん工場の時点から笑わ
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東京物語(1953年製作の映画)

4.3

小津安二郎監督が家族の在り方を描く日本映画の金字塔とも言える名作。
あまり長く書くと毎度のごとくグダグダになるので手短に。笑

初めて見た時は心に響くものを感じた一作でした。外国でもこの映画を名作と挙
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お茶漬の味(1952年製作の映画)

3.9

お見合いで結婚した生まれも育ちも違う一組の夫婦。
好みや仕草、考え方など何もかもに相違があって、冷めきった夫婦の関係。その修復と和解をじっくり描くドラマ。

昔なら今以上にお見合い結婚が当たり前だった
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