福島春樹さんの映画レビュー・感想・評価

福島春樹

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.9

長く続いたシリーズだからこそ
観ている側の成長に合ったストーリーの成熟が欲しかった。ローグ・ワンの様な。
でも、綺麗な終わり方は良かった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

無理に答えを出さなくても良い事という事も世の中に有ると。
シャイニングと関連付けない方が良かった様な。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

公開時はノア・テイラーを見に行って。
内容はあまり覚えてなかったが
改めて見ると面白いです。
オリジナルもまた見てみたくなった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

前作に比べてストーリーのテンポを落としたと感じ、それは私好みでした。
音楽とアニメの両立というジャンルを確立しつつあると感じた。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

正直、3は超えれなかったと思います。
鑑賞後に残った切なさや悲しさは今までのピクサー作品とは違って感じてしまったのは作品に対する思いの強さから来てるのかもしれませんが。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

MCU3期のラストを飾るのに相応しい作品でした。エンドゲームとは違った明るい作風が次作への期待大です。
が、予備知識必要、シリーズ作品鑑賞済みといった見る側を選ぶ作品なのがややマイナス点。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

原作ファンです。
原作の独特の暗く重い雰囲気が足りない感じでしたが、これはこれで楽しめました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

流石、松岡さんと感じた作品でした。
隠と陽の演技が絶妙でした。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

日本のアニメとは違った映像技術の面白さを味わえました。スパイダーマンの予備知識を多少入れとけばマーベル経験少なくても十分楽しめます。良い作品でした。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.2

映像技術の素晴らしさを体感する為に映画館で見ても良いかと感じたが、ストーリーは詰め込みすき、急ぎ過ぎ感が有り正直余り残らなかった。
CGだったからなのか、吹替版の違和感無さに少し感心した。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.1

7つの意味がわかりませんでした。
野村萬斎さんは好きだが
この役に合っていたかは微妙。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

3D前提の映像が多少ウザく感じましたがアクション含めて迫力は流石。
内容は絶対的な悪の存在が居ない身内の喧嘩と言う感じからブラックパンサーと比較してしまうと、やや劣ると。
後半出てきたある方の鎧がモン
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.0

1は見逃してしまいましたが。
2には支障なかったようです。
久しぶりにテレビシリーズも見直して見ようかな、と、思いました。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.1

ファンタジーものの設定を違和感無く感じさせてくれたのは主演女優の力だと思う。空気感も良く雰囲気に心地よく浸れるが設定を考える事で冷めてしまうのが少し残念二回観ると良いのだろうか。
ほぼ二人で進むストー
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サンズ・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

3.0

色んな要素を入れ過ぎかな〜て感じも
見終わったら良くまとまっていたと感じました。

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