はますけさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

中国でうさちゃん盗むときやけにあっさりしてるのは気にしちゃだめ…?

ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

4.3

IKEAが出来たせいで店が潰れて、奥さんも亡くなったりと悲しいことばかりなのに段々となぜか心が温まる
老人がお互いに嫌々ながらも暖め合うのすき
音楽めっちゃいいのに、曲名がわからなかった、、誰か教えて
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

シリーズごとに築き上げられてきたお約束みたいなこともきっちりやっててよいね
最後ぶっ飛びすぎ

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

未来予想って難しいけど強ちあるものもあるからすごいと思う
いやー面白い

ビフが大統領にまでなってたらすごかったな、

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

世代を問わず愛される作品ってこういうのなのかな、
恥ずかしながらはじめてみたけどめっちゃ面白かった
レーガンが大統領って昔の人はびっくりだけど、大富豪が大統領になっちゃうからほんとになにが起こるかわか
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卒業(1967年製作の映画)

3.6

クソみたいに不器用
ラストはいいけど思ってたよりあっさりだった
音楽いいけど、同じ曲何回も流すのは微妙
カメラワークがたまに面白い

17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.2

やっと観た
17歳、またその周辺の年齢って驚くほど表情が変わるなーと
歳上には憧れちゃうよね

さらば青春の光(1979年製作の映画)

4.1

みんなザ・フー大好きかよ笑
マイ・ジェネレーション流れてテンション上がるのすごいわかる
たまに退屈だけど、暴動のシーンとかは迫力満点
最後の彷徨って、歌詞とリンクしてるところとかすき
モッズコート着て
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裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

非常に息苦しいけど最後抜け出せてよかった
遅れた慣習は最早狂気、伝統と慣習の違い
しかしながら古い時代に生きた人はそれが正しいと言い続ける、おそろしい

地方にいる人が東京に夢見るのと同じか、イスタン
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

つるんでる3人組すき
この時代ってまだポケベルなの?

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

はじめて御苑行った時、雨だったことを思い出した

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.9

エル・ファニング半端ねえー!
長回しが象徴的
フェニックス

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.2

喧嘩しても絆の深さが桁違い
「完璧じゃないけど本物」っていい言葉やな、どこかで使おう

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.3

本当に幸せな瞬間って永遠に刻まれるけど、それを思い出すたびにいまと比較して惨めに思えてくるってのはどうしても仕方ないよね
時の流れって良くも悪くも無残
変わってないものと変わったものをどうにかしようと
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.6

最高か、、
引き込まれる会話、電車に乗るまでひたすら、詩的な儚さ
別れ際って難しいよね、形容できないし答えもないけど、また会えるって思えたらどんなさようならでも前向けるよね
ジュリー・デルピーやっぱり
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愛の監獄(2015年製作の映画)

3.6

アデルかわいい
最後の微笑みもだけどさらに堕ちるところまで堕ちていく様がすごい
1つ恋に落ちるだけでここまで壊れるか
実話を基にしてるってのが恐ろしい、禁断の恋ってよくないね

美しい妹(2001年製作の映画)

3.4

わちゃわちゃしてる
主題歌はすき、あとは微妙

ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

4.0

鑑賞者が抱く主人公に対する苛立ちを編集が見事に代弁してくれるところめっちゃすき
周りの人物がよき
バーディーがやり直そう、って言われてるのに「ムリ。続けよ」って言うの惚れる

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.9

何気ない日常なはずなのに11分でその先の人生も変わる
偶然の重なり合いに感じるけど、いま生きている自分が果たして偶然なのか、必然なのか

ラストの展開はまさかすぎるけど、もうちょっと欲しかったな、笑
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.4

エイプはエイプを殺さないという言葉が出てきてよかった
ある程度旧シリーズの要素も含められててよい

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.3

旧シリーズの無理やり感はだいぶ抑えられて説得力の作品に仕上がってると感じた
シーザーの「No!」は新旧問わず名言

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1

想像を超えてた
とにかく酒、ドラッグ、セックス、酒、ドラッグ、セックス…
飽きはしない、長いけど

バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

4.2

かなりテンポよくてずっと目が離せない
ドキュメンタリーなのにほんとによくできている
時間芸術ではない美術分野のものであるのに、すぐ消されてしまうという時間的要素が加わったことによるニューヨークで繰り広
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一人息子(1936年製作の映画)

4.3

最初のシーンだけで「母ちゃん…!」って泣きそうになる
小津初のトーキーの中で、「これがトーキーですよ」って横でお母さん爆睡してるの笑える
時計の音が執拗なぐらいうるさいのが却って印象的

A.I.(2001年製作の映画)

4.3

たまに設定についていけなくなりそうになるけどなんとか伏線回収してる
色々と本当に考えさせられる

テディがテッドにしか見えないんですが…

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

4.5

バッジをあげるのすごい印象的
横にカメラ動くのとか
エンディングでフェイセズのウーララ流れてきたとき思わずうるっときた。中学生の時よく聴いてた曲ってのもあったな
完全じゃなくていい、空いてしまった穴を
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美しい人妻/執着心(2015年製作の映画)

3.5

設定が中途半端…意味深なのか、ただ言葉が足りてないだけなのか…
車で泣いてるところが重なったり、冒頭に捕まるシーンを置いたりする発想はすごいいい
美しい人妻っていう邦題つけるほどそこまで美しいってわけ
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.7

いたってシンプル
終わり方はやっぱりウディ・アレンって感じの皮肉
邦題のセンス…

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.2

あれ、面白いじゃん…
アクションシーンもなかなかできてるし、ベレルフォン盗むところすごいね
白い鳩

帝一の國(2017年製作の映画)

4.6

なんだこの映画、隙がなさすぎる
各キャラのハマり具合も尋常ではなく、オチまで見事すぎた
暑苦しさと時折の可愛さ、コメディが本当に素晴らしい
菅田将暉好きすぎる…他役者の引き立て具合といい、なんなの
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

チーム全滅したり盗み出してるところはハラハラドキドキで面白く、裏切りとかどんでん返し的な感じも見応えある
だけれど、イマイチ理解できなかった…残念

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.3

ドラマ的な要素であったり、逃げ惑うパニック的な要素であったり、最後は泣かせるような演出などゴジラのシーンがとても多いというわけではないが、かなり有機的に機能してる。音楽も

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.4

ハリウッドGODZILLA
なぜ彼が主人公なのかよくわからんし、ムートーもよくわからない(ロボットみたい)。ガズィーラが戦う理由も明確ではなかったし…
撮り方はいいよね。アクションシーンとか