ほりあさこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!いたいよ!!!
この映画のせいでささくれ剥けなくなった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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このときのクリスティーナ・リッチ、クリスティーナ・ムチムッチ。なのに、かわいい。いいな〜。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

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清太くんは元々海軍軍人の息子だし、世が世なら命を落とすこともなく、中学、高校、大学と進学して大人になっていたのだろうな。

と思ったが、
周り見えていないわ、人の話に聞く耳持たないわ、このまま成長した
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マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

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小さな存在でも、復讐は可能!?
というと、さるかに合戦を思い出すが、
主人公のハエは一匹でかにチーム総出以上の力を発揮するぞ。知能そのままで転生できてよかったね。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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めっちゃ面白かった。ドラマ版も好きだけどそれ以上!!
ある意味2019年の序盤を代表する映画。主題歌はこの年の一番のヒット曲。香港での民主化デモもこの時期の少しあとに激化した。あとそれから出演者でも.
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

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メイちゃんは脚を開いていることが多いので、O脚気味?と思っていたが、直立しているのを見たところX脚ぽかったりする。幼児期は生理的にO脚からX脚へと変遷しやすいらしいので、駿すごいと思った。コマ送りでメ>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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母が四人姉妹の中で育ったので、思わず重ねてみてしまった。母や叔母達がが観たらどう感じるであろうか。

娘たちよりも年長者である登場人物がきちんとオトナをしていて好印象。

序盤のここラブ的にアツい!と
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劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

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矢島晶子さんの声がかわいすぎる。エンテイというよりアンノーンの映画?オープニングのOK!も、エンディングのモリクミの曲も◎

ガタカ(1997年製作の映画)

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初めてみたときは、現代と同じ生まれ方をした主人公に感情移入。何度か見返すうちに、他のデザイナーベビーたちにも心を動かされるように。名作だわー。

下妻物語(2004年製作の映画)

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流行りのMBTIでくくると、🍑はNで🍓はSっぽい。そんな遣り取りがみていて面白い。

帝一の國(2017年製作の映画)

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帝一の野心についていけない帝一の彼女。ひたすらおっとりしている帝一のお母さん。女性陣が全く入れ込まない選挙活動に必死に取り組む男子高校生達の姿が面白かった。永野芽郁は器デカすぎ。

田園に死す(1974年製作の映画)

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書を捨てよ〜、とかこれが好きな人、寺山修司のラインスタンプおすすめ。しんちゃん可愛いよ。

ヒポクラテスたち(1980年製作の映画)

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国試前に3人目の子供できちゃう柄本明のキャラが良かった。ランちゃんみたいに繊細な人はいるのかなー?

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ジョディフォスターが性的すぎる。地下室の手記みたいでしゅき!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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とってもスノッブな主人公。
ベルエポックとエコールドパリの時代、それから現代、あなたはどれが好き?

私も旅愁と郷愁を刺激されがちなので分かりみが深い。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

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医大生馬鹿にされてて笑った。周防監督は立教だったので、舞台は教立大学です。

花咲ける騎士道(1952年製作の映画)

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ジェラールフィリップが絵本から出てきたようなイケメン。

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

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みつおとゴクミが中心にいる、後期の寅さんだとこれが一番面白い。笹野高史最高!!

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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友人と議論するシーンは短いものの、グスタフさんの人物像掘り下げという点で超重要。
ここのお陰で、ただのキモいおっさんになるのを免れている。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小説という枠の中では、人智を超えた世界であっても馴染みのある言葉で表現する必要があった。そういう意味で、スターゲートのシーンは映画にしかできないことへの期待に沿ってくれていた。

一方でスターチャイル
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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原作未読。「泣ける」と言われている映画は大体泣けるピークがあるんだけど、主人公の頑張りと周囲の暖かさで中盤以降はほぼだらだら涙でた。

外出自粛、テレワークが推奨される時代だけど、人と人との触れ合いを
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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最初の指揮者だった、厳格そうに見えて結構ノリノリなシスター好き。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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ロケ地やセットを見てみた〜い!
独特の美術センスだよね!!

アングリーバード(2016年製作の映画)

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猜疑心。道徳教育的には肯定できなくても、世の中を生きていく上では必要。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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この辺の絵が好み。最近の映画は白鳥警部を出してくれないことがあって悲しい。

犬神家の一族(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松竹梅の三姉妹、3人とも良かった!
あと草笛光子!!

犬神家の一族は、爺さんの孫同士が惹かれ合っているところが面白い。ある程度歳いってからも元気すぎる爺さん。
私も佐兵衛翁みたいな美男子に産まれて、
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インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

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2が一番パッとしないイメージだったけど、今見たら超面白い。何回か観ているうちにヤン、ラウ等のキャラクター達に惹かれていったからかな?

ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993年製作の映画)

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ほんとに30分?退屈という意味ではなく、3倍はあると思わせる内容の濃さ。線路を敷くグルミットと宙に舞うペンギンが交互に映るところが好き。

ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995年製作の映画)

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ウォレスとグルミットはどんな女キャラより動物キャラのがかわいい....と思うの。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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社会に出たてのキキを見守ってくれる環境は理想的。
料理好きの老婦人の家にいる女中さん、バーサって名前だったのね。てっきり、ばあさんと呼ばれているのかと。