痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!いたいよ!!!
この映画のせいでささくれ剥けなくなった。
このときのクリスティーナ・リッチ、クリスティーナ・ムチムッチ。なのに、かわいい。いいな〜。
清太くんは元々海軍軍人の息子だし、世が世なら命を落とすこともなく、中学、高校、大学と進学して大人になっていたのだろうな。
と思ったが、
周り見えていないわ、人の話に聞く耳持たないわ、このまま成長した>>続きを読む
小さな存在でも、復讐は可能!?
というと、さるかに合戦を思い出すが、
主人公のハエは一匹でかにチーム総出以上の力を発揮するぞ。知能そのままで転生できてよかったね。
めっちゃ面白かった。ドラマ版も好きだけどそれ以上!!
ある意味2019年の序盤を代表する映画。主題歌はこの年の一番のヒット曲。香港での民主化デモもこの時期の少しあとに激化した。あとそれから出演者でも.>>続きを読む
メイちゃんは脚を開いていることが多いので、O脚気味?と思っていたが、直立しているのを見たところX脚ぽかったりする。幼児期は生理的にO脚からX脚へと変遷しやすいらしいので、駿すごいと思った。コマ送りでメ>>続きを読む
母が四人姉妹の中で育ったので、思わず重ねてみてしまった。母や叔母達がが観たらどう感じるであろうか。
娘たちよりも年長者である登場人物がきちんとオトナをしていて好印象。
序盤のここラブ的にアツい!と>>続きを読む
矢島晶子さんの声がかわいすぎる。エンテイというよりアンノーンの映画?オープニングのOK!も、エンディングのモリクミの曲も◎
初めてみたときは、現代と同じ生まれ方をした主人公に感情移入。何度か見返すうちに、他のデザイナーベビーたちにも心を動かされるように。名作だわー。
流行りのMBTIでくくると、🍑はNで🍓はSっぽい。そんな遣り取りがみていて面白い。
帝一の野心についていけない帝一の彼女。ひたすらおっとりしている帝一のお母さん。女性陣が全く入れ込まない選挙活動に必死に取り組む男子高校生達の姿が面白かった。永野芽郁は器デカすぎ。
書を捨てよ〜、とかこれが好きな人、寺山修司のラインスタンプおすすめ。しんちゃん可愛いよ。
国試前に3人目の子供できちゃう柄本明のキャラが良かった。ランちゃんみたいに繊細な人はいるのかなー?
とってもスノッブな主人公。
ベルエポックとエコールドパリの時代、それから現代、あなたはどれが好き?
私も旅愁と郷愁を刺激されがちなので分かりみが深い。
医大生馬鹿にされてて笑った。周防監督は立教だったので、舞台は教立大学です。
みつおとゴクミが中心にいる、後期の寅さんだとこれが一番面白い。笹野高史最高!!
友人と議論するシーンは短いものの、グスタフさんの人物像掘り下げという点で超重要。
ここのお陰で、ただのキモいおっさんになるのを免れている。
このレビューはネタバレを含みます
小説という枠の中では、人智を超えた世界であっても馴染みのある言葉で表現する必要があった。そういう意味で、スターゲートのシーンは映画にしかできないことへの期待に沿ってくれていた。
一方でスターチャイル>>続きを読む
原作未読。「泣ける」と言われている映画は大体泣けるピークがあるんだけど、主人公の頑張りと周囲の暖かさで中盤以降はほぼだらだら涙でた。
外出自粛、テレワークが推奨される時代だけど、人と人との触れ合いを>>続きを読む
この辺の絵が好み。最近の映画は白鳥警部を出してくれないことがあって悲しい。
このレビューはネタバレを含みます
松竹梅の三姉妹、3人とも良かった!
あと草笛光子!!
犬神家の一族は、爺さんの孫同士が惹かれ合っているところが面白い。ある程度歳いってからも元気すぎる爺さん。
私も佐兵衛翁みたいな美男子に産まれて、>>続きを読む
2が一番パッとしないイメージだったけど、今見たら超面白い。何回か観ているうちにヤン、ラウ等のキャラクター達に惹かれていったからかな?
ほんとに30分?退屈という意味ではなく、3倍はあると思わせる内容の濃さ。線路を敷くグルミットと宙に舞うペンギンが交互に映るところが好き。
ウォレスとグルミットはどんな女キャラより動物キャラのがかわいい....と思うの。
社会に出たてのキキを見守ってくれる環境は理想的。
料理好きの老婦人の家にいる女中さん、バーサって名前だったのね。てっきり、ばあさんと呼ばれているのかと。