腐れかけのradioさんの映画レビュー・感想・評価

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パラミドロ(2021年製作の映画)

3.4

これはこれであり。
ネタ的にはやり尽くされた感があるけど、出来は安定しているのでそれなりに面白い。
B級ホラー好きなら十分楽しめる作品だと思う。

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

4.0

子供と一緒に視聴。
意外と面白かった。
CGが凄かった。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.8

程よくグロく、程よく下品なゾンビコメディ映画。
ラストがちょっと微妙だけど、それ以外はまずまずの出来かな。

ビッグフットVSメガロドン(2021年製作の映画)

1.5

1時間という時間が永遠に感じられる。
歳を取るとあっという間に時間が過ぎ去っていくけれども、この作品を観賞すれば子供の頃のような時間感覚に戻れるでしょう。

ひたすらチープ、学生の自主制作映画よりもチ
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ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

3.0

なんというか普通のゾンビ映画。
これといった特徴もない。
マジメなゾンビ映画で、特に主人公が無双するでもなく、わりと淡々とした感じ。
ゴア描写もそれなり。
悪くはない。

ゾンビ映画好きなら観ておいて
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失われた世界(1950年製作の映画)

3.0

ロスト・ワールド。

コナン・ドイルの原作にわりと忠実。
面白いかと問われると、さすがに昔の作品すぎて評価しにくいけど、資料的価値もあるかなと思います。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

残念ながら普通に面白い。

前作の実写版みたいなゲテモノ感がない…
いや面白いからいいんだけどさ…
子供も大人も楽しめる良作。
スーパーマリオやってた人ならまず間違いなく楽しめる。

…でも間違いがあ
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

3.0

意外と悪くないよね😹
映画としては大コケしたんだけど、キワモノとして観ればなかなかどうして、楽しめます。

ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

2.8

ゾンビマックス怒りのデスゾンビの続編?

ゾンビ映画としてはかなりしっかりとした出来。
クソ映画を期待していたら肩透かしをくらう。
十分面白い。

でも、好きなタイプのゾンビではないので少し原点。
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アメリカン・ゾンビランド(2020年製作の映画)

1.8

出来の悪い凡庸なゾンビコメディ映画。

ゾンビ系クソ映画をたくさん観ている人間からすると、何とか観れる範囲内ではあるものの、特にオリジナリティあるわけじゃないし印象にも残らないって感じの作品。
ただ、
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ラスト・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

2.5

特筆すべきポイントもないゾンビ映画。
普通に観れる。
南アフリカ製ってことで、舞台がアフリカってのが他のゾンビ映画との違いかな。
あとはまあ普通。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.8

レビューしてないことに気付いた。

松田優作の最高傑作はと問われれば、まず間違いなく『野獣死すべし』だと答えるし、好きな作品はと問われれば『蘇える金狼』と答える。
でもこの『ブラック・レイン』も好きな
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デビルズ・メタル(2015年製作の映画)

3.5

グロ&下品&おバカでメタルなスラッシャー映画。
大した内容はないけど面白い。
『ブレインデッド』ほどの神作品ではないけど、あの映画のノリが好きなら楽しめると思う。

THE KISEI 寄生(2002年製作の映画)

2.5

主演女優が松嶋菜々子っぽいし、何かリングを意識してるっぽいストーリー。

みれないほどつまらなくはないけど、特に面白いと思えるポイントはない。
雰囲気だけで乗り切った感じ。

キラーカット(2018年製作の映画)

2.0

ホラーっぽいコメディかと思ったけど特に面白いポイントはなし。
こういう作りの映画は好きじゃないかな。

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.6

人を凶暴化させるウィルスに感染して…、ってのとタイトルでゾンビっぽい感染の仕方を期待したら全然違う。

激しい暴力描写は悪くないしテンポもいい、キャラクターも立ってる。
本当にタイトルだけで台無しにな
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ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

4.2

ロメロ監督が『死霊のえじき』で描いたバブは知性と感情を持つに至った。

今作のゾンビは餌を与えるわけでもないのに感情や知性が芽生えてきている。

この後に撮られた『サバイバル・オブ・ザ・デッド』のよう
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ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

4.5

素晴らしい。

序盤は不気味なホラー、中盤で謎が少しずつわかってきて、終盤の展開。

子役たちの演技も素晴らしい。

ゾンビ・プレジデント(2020年製作の映画)

3.2

ようやく視聴。

コメディとしては寒い。
ゾンビ映画としては悪くない。
特筆すべき点はないけども、まあ女優さんかわいいしいいか、ってくらいの映画。
コメディ要素を少し抑え気味にして狙いすぎ感を減らせば
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Q(2007年製作の映画)

1.2

つまんない。

映像汚い、質問の声が聞こえないから何をやったのかよくわからない、演技が下手。
低予算でこういうの作るなら、せめて役者は無名でもいいから上手な人を使って欲しい。
それに声が聞き取りにくい
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

さすがの大傑作、と言いたいとこなんですが、個人的にはそれほど好きではありません。
大昔、子供の頃に観て「別に怖くないや」で終わっていた映画。

改めてみるとため息が出るほど芸術的な演出の数々に驚かされ
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スカイハンガー(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

気球に乗ってたら遭難して海に落っこちて…って映画なんだけど、全てが雑。
脚本も演出も雑。

ただ唯一評価できる点は、最後海に落ちるんで「こりゃきっとサメの恐怖に怯えてるに違いないな」と思えること。
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ヴァンプス/VAMPS(2017年製作の映画)

2.8

凡庸なヴァンパイアもの。
変化球なしでヴァンパイア映画を撮るなら相当に高いセンスと技術が必要だと思う。
決して酷い内容ではないけれども、印象に残るようなポイントは見当たらなかった。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.8

レビューしてないことに気付いた!

一番好きな映画はなにか?
そう聞かれた時に上位には入るけど、この作品を挙げることはない。
でも、一番完璧な映画は何かと聞かれたら迷わず『七人の侍』と答えると思う。
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バニーマン/殺戮のカーニバル(2016年製作の映画)

3.5

ごくごくマジメなスラッシャーホラー映画。

ウサギの着ぐるみ着てるからシュールだけど、特にコメディ要素があるわけでもなく殺伐としてる。
なんでこんなに評価低いか謎。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.0

あれ?
面白いじゃん?
無駄にカッコいい音楽、なんだかよぬわかんないけど微妙にカッコいい主人公、おめーのせいで何人死んだと思ってんだよ?ってヒロイン。
ちょっとクセになるかも。

セーラ 少女のめざめ/セーラ 少女覚醒(2014年製作の映画)

3.0

軽い気持ちで観始めたら、思った以上に重い。
精神的にジワジワくる。
鬱々とした展開が好きな人向け。
俺はちょっと苦手。
作品としての出来はいいと思うけども。

カエル女(2016年製作の映画)

3.0

狼男のカエルバージョン。

サメの次はカエルだ!

なかなかどうして、スラッシャー描写は悪くないし、ヒロインも美人。
ストーリーはつまんないけど、そこそこ観れる。
ただ音楽含めて演出の時代遅れ感は否め
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スケアリー・アトラクション(2019年製作の映画)

1.3

これは酷い。
ソウのパクリってか超絶劣化版。
クソ映画のように作品に対する無駄な情熱や無駄な愛もない。
ただただつまらない。
駄作。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.8

意外と面白かった。

めちゃくちゃしょーもないんだけど、小ネタ多いしアクションは意外としっかりしてるし、見応え十分。

特にラストの銃乱射は爽快感あってよい。

NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

2.8

ホラーコメディなんだけど、笑いのツボが微妙すぎてちょっと辛い。

もうちょいゴアシーン増やして、ブラックユーモアもぶち込んで欲しかった。
でもヒロインは可愛かったから少し加点。

ミート・ショップ・オブ・キラーズ(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーはわりとありきたりっちゃありきたり。
グロさも控えめでコメディ要素も強くて、お気軽に観賞できる。

登場人物が全員クセ強め。

サタニックパニック(2019年製作の映画)

3.5

コメディ要素強めのグロ系ホラー。
エログロナンセンス、これぞB級って感じの作り。

ドリル女はかなりよかった。

CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ(2014年製作の映画)

3.0

胸糞ポイント多め。

ヒロインのお尻観賞できるから少しポイントアップ。

色々アレな展開は人を選ぶかな。
怖くはない。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.3

浜辺美波がかわいい。
長澤まさみもよかった。
ストーリーはなかなか。
CGのレベルは低いけど、まあみれないってほどじゃない。
あとは役者たちが大根じゃなければ悪くなかったと思う。
ライダー1号2号が酷
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