玉田イ申太郎さんの映画レビュー・感想・評価

玉田イ申太郎

玉田イ申太郎

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

ティムバートンみたいな不思議映画だったらやだなと思ったんだ。

30代に思ってた。
モラルハザードって感覚って大事だよな。

王国(あるいはその家について)(2018年製作の映画)

1.0

どこの棚にしまっていいのかわからない。
他の作品も観ないとな。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

貧乏って静かで美しい。ラジオを消す気持ちがわかりすぎる。本当にどうにかしてくれ。

ハズバンズ(1970年製作の映画)

5.0

この映画を理解することが出来る生き方を選択したんだなとわかった年齢でよかった。

(2023年製作の映画)

4.0

紛れもないタケシ映画、そしてタケシ軍団

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

5.0

パソコンがうまく使えればこれが創れる。
クリエイター創造者って制作チームの事だろ。

これがインディー映画って夢ありすぎて震えた

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.9

やばい。
みんな、トムクルーズが崖から飛び降りる映画だと思ってるだろ!

トムクルーズに試練を与える監督クリストファー・マッカリー

トムクルーズ映画には最高ペアですので。

トムクルーズのテンパリフ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

頭に網目入れると刈り上げに見えるのすごい。翌日とりあえず美容院行へ。

国内最高峰の表現だし、特に言う事もなく。


楽しい反面、桜木が主役でいられた日本は今よりもう少し気楽だったのかもなと、日本の余
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.8

完璧。見たいもの全部入ってた

BGMもSE、EDも含め最高。
脊髄に記憶したいなら、是非劇場で。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

この内容やら文化の違いやらを落とし込む間もなく進んでいく感じ。10代の頃の映画体験を彷彿とさせてくれてよかった!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5

よく、こんな特徴的カットの連続で話作れるよなと思ったり、これなかなか終わらないなーという感覚だったり、楽しんでるのかな?という疑問が湧いたが、小津安二郎とか観てる時もそうかとガテン。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

中高年の現実逃避だとするとそれはロマンチックなのかな。

マトリックスってよくできたシステム。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

1.5

でかいテレビで、アニメ観るんだって気持ちで行くときっと最高。めちゃスマホ触りながら観たい。

映画だと思って観ると劇中流れる音か中高音ばかり響いて耳が痛いし、整音された音声も声の距離感がなく平坦で退屈
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

美意識高すぎて、ドキドキが止まらない。。。
一生みていたい美しが丘でした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

もう何もいう事ないよ。
脚本から全て完璧に出来てる。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

みんな気になること色々あると思うけど、
乾杯!!

007よかったでしょ!?
オレをツマミにあれこれ語ってよ!!
15年アザシタ!
って感じです。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.5

英語圏で生きるアジア人はアジアというだけで、コンプレックスを抱えている人もいると言う社会問題を、キャラクターの持つ悩みと重ねている構成が最高。

全てのコンプレックスを克服して前に進む事をアメリカ的と
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.8

最初は自分がどんな気持ちなのかわからなかったが、思い返せば思い返すほどワンシーンワンシーン腑に落ちてきて、この映画の良さが溢れてくる。。。いい歳だからと言って落ち着く必要ないんだな。ケンローチとは真逆>>続きを読む

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