蒼空さんの映画レビュー・感想・評価

蒼空

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ファイナルガール(2015年製作の映画)

3.7


まぁ、楽しめた。
殺し屋に育てられていたけど、可愛いキレイな目をしていた。鼻が折れてじぶんで治していだけど、そんな場面で自分はできるのかな…

元カレに未練のあるワタシ(2021年製作の映画)

3.7

良くありそうな、無さそうな内容。
好きだった人と地元で再会。普通に話せるなら、食事や飲みに行こうと言うのかな。
でも、付き合っている人や結婚していたら、そこで立話で終わっていると思う。
ショーンが、勇
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(2023年製作の映画)

4.0

人それぞれの思考だろうけれど、怖い考えに行くと恐ろしい。
大変さがある、苦労がある、先が見えない、そんな中で、子供ができた、受賞した、
などの感動や感動があったのは気持ち的に救われた。

アビゲイル(2024年製作の映画)

4.0

今の吸血鬼、手強かった。
それでダメなものが陽の光だけ。
ジェイは最初から優しい印象があり、やはり生き残った。
仕組まれたストーリーには驚いた。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.0

ソウルメイト、何か感じたものがあったんだよね。
好きな所を聞かれて返答する時。
ほっぺにあるホクロ。彼氏は気づかない事を、ちゃんと知っていた。
いろんなところに気付けるのがソウルメイトなのかな。

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きみはなにも悪くないよ(2017年製作の映画)

4.0

悲しくて切ない。また怒りも込み上げてくる。
お母さんのお腹から生まれたのに、そこまで冷たくできちゃうものなのかな。そんな葛藤で精神面を痛めてしまったんだろうな。

でも。感情が芽生え、最終章ではたくま
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

良かった。その人がすごく好きで…でも記憶なくした。同じ人をまた好きになれるのか。思い思われ感動しました

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.5

結果オーライな結末。
よくある殺人ゲームの始まりかと思いきや、それの裏をかくストーリー。
らしくない作品ではあったか、犯罪者を出さずに済んだことは良かった。役者でないとどこかしらでネタバレしてしまうし
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名もなき復讐(2015年製作の映画)

4.0

悲しく辛い内容。
ジオンの身になると、
うまく伝えられないジレンマ。慌てると言葉にできない。
ちゃんと聞いてくれない警察。まずはちゃんと聞いて思いを確認すれば良いものを、否定的な発言するなんて…
そし
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

4.0

家族関係でこんな事があるんだな。息子にとっては、母親大事だろうから、頑張りもあって最後の方では親子で過ごすことができて良かった。自分が変える…変わることで相手も変わるんだな。
娘の姉とは関わり持つよう
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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

4.0

面白かった。
正義は振りかざすのではなく、心に秘めておく位がちょうど良い。

大変苦労はしていると思う。また人が集まってくる人柄はすごいな、青島警部補。

すみれさんは、辞めてないよね。

画面上でし
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恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

4.0

面白く観れた。確かにいろんな本音や本当のことって、友達とかに全て話をすることってないのかも。なんでも話が出来て、仲が発展していくのは良いな。

首都大地震(2023年製作の映画)

3.6

大地震という、パニック映画。
結果的には大地震が起きるのをうまく対処して食い止められた。良かったと言うべき。
観てる側としては物足りない感が…

生きちゃった(2020年製作の映画)

4.0

言葉は難しいね。言わないと伝わらないし。良く、言葉足らずで迷惑をかけてしまっていることがある。自分ではちゃんと伝えているつもりだけど、伝わらず。確認も何回もしないと、相手の受け止めからや捉え方でズレも>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

良く言う、一番好きな人とは結婚できないよ。2番目の人だよ。と聞いたことがある。
とても良い感じで5年間だったけど、気持ちや想いのすれ違いから冷めてしまう。上手に妥協出来たり認めてあげられた先には結婚と
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ミッシング(2024年製作の映画)

4.0

切なくて辛いないようだった。
自分が楽しんでいる間に事件が起きた。どうしようもない後悔と自分を責めてしまう。その後はいろいろな方法で行方を探す。たくさんの感情も溢れ出ている。

いっときは話題にっても
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死を告げる女(2022年製作の映画)

4.0

サスペンスホラーとの事。
謎めいた電話からの展開。あの人が来る。怖さを感じた。
でも、精神できない話に変わって行った。
こう言うのはテレビや映画でしか見たことがない。よく多重人格なんて聞くが、初期の時
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アグリーズ(2024年製作の映画)

4.0

最後はどうなったのか?

支配されてそのままなのか。
それとも続編出て変化を見せるのか。

どっちもどっちでも、難しい選択なのかもしれない

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

4.0

災害で騒がれる最近では、本当に怖いと思う。地震、土砂崩れ、水害が一度に。助けてあい、尿力共同とまさにヒューマンドラマ。
後半の、お母さんが子供と会えたら喜び笑顔でウルっときた

スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

4.0

前に見たのと違っていた。
これまた怖い内容。乗っ取られたら手の打ちようがないんだ😱
人の仲を壊してしまう事をしたり、なんか許せない。
また、今はスマホ決済普通になってきているから最悪。もしかして今、こ
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ワンダーランド: あなたに逢いたくて(2024年製作の映画)

4.2

面白く観れた。
世界は発展しているから、そんなサービスも出てくると思った。今はレストランではロボットが運ぶ。現金は扱わずスマホ決済。スマホあれば家の家電の操作ができる。SiriとかおっけいGoogle
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OUT(2023年製作の映画)

4.0

面白かった。
今時は内容も派手なような。そこまでする?といった過激さもあった。
やみくもにケンカするでなく、仲間を傷つけないためにケンカですね。
何度も耳に残った、お店と女房を守るためにやってる。あそ
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ファミリー・アフェア(2024年製作の映画)

4.0

面白く見れた。そんな出会いがあり、意気投合。自然な笑顔溢れていたな、と思った。
アシスタントの母親という設定はなかなか難しい。自分の後輩の母親だったり、父親とそう意気投合して仲良くなるなんて、その前に
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セックスで離婚は避けられる?(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。
離婚する前に、やり直せるかの旅に出た。家族、家庭を置いて違う環境で過ごす。そういうのも大切なんだろうな。

終わらない青(2009年製作の映画)

3.4

なかなか表には出てこない家庭環境。誰か気づいて欲しい。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.9

いろんな形の愛がある。
どう受け入れていけるのか、人それぞれ違う。
現代の在り方なのか。

放課後アングラーライフ(2023年製作の映画)

4.0

真の友情が芽生えた内容。苦しい思いをして心を閉ざした中で、それを解放できた仲間良かった。仲間の個性も豊かで、心温まりました。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.0

生まれ変わりはあるのだろうか。前に聞いた事あるのが、亡くなったあと修行をちゃんとしたり、亡くなる前の人生をまっとうに過ごしたら、人として生まれ変われる。だから、ある人は人として、また誰かはセミとして生>>続きを読む

8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

有罪方向を、ふとした疑問から急展開。あのまま行くと、冤罪で25年なんて想像がつかないい。
よく言う、ちゃんと見ている人がいる。んだなと。
どうでも良くて有罪を覚悟していたけど、ありがとう。だよね

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

4.3

とても良かった。バレていたのに隠し通すところ、カッコ良い。どっちの立場であれ、経験でキスしたいような。これは心が汚れてるのかな⁉️
涙でる良い作品でした

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

4.0

サメが河に生息するなんて怖い。メスだけで繁殖し、最後もたくさんのサメがいるなんて。その後はどうなるのか気になる。

サメは大きいし、歯もすごい。なんでそんな生き物がいるのだろう。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.8

不安要素きつかった。守るものがあったり、母親はやはり強いんだな。
諦めないし、いろんな知恵が働いていたよ。

食料ないし、かなりの疲労もあると思うのに。
本当に頑張った

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

4.0

面白かった。
未来過去と繋がっていたとはね。
いろいろと手が尽くされた結果、今があるのだろうけど、皆がタイムスリップできるようになったら収集つかないのだろうな。

世界の終わりから(2023年製作の映画)

3.8

目覚めた時、能力が発揮できる。遺伝からの能力。夢と現実、何がどこが本当なのか。
最終的には救えたね、この世界を

イン・マイ・ドリーム(2014年製作の映画)

4.2

ロマンチックな出会い。伝説と言われている出来事に見事に出会う事ができた。