なこさんの映画レビュー・感想・評価

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

コレラの時代の愛(2007年製作の映画)

純愛かと思って観たら、気持ち悪い執着みたいな想いだった。

悪の法則(2013年製作の映画)

ブーベの恋人(1963年製作の映画)

アネット(2021年製作の映画)

初レオス•カラックス。
ミュージカルでこんな内容、クセ強すぎる。
何を観せられているのかと混乱しながら鑑賞。
なんだこの監督と思い、カラックス特集で何本か観に行ってしまった。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

青い性／処女喪失(1983年製作の映画)

そんな展開になる？と疑問も残るが、映像は綺麗

馬々と人間たち(2013年製作の映画)

牧歌的な話かと思ったら激しかった

男性・女性(1966年製作の映画)

彼女について私が知っている二、三の事柄(1966年製作の映画)

主戦場(2018年製作の映画)

水の花(2005年製作の映画)

活きる(1994年製作の映画)

見応えすごい

バービー(2011年製作の映画)

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

なんて悲しいの

ナタリー(2011年製作の映画)

じんわり幸せな気分になった。
おばあちゃんのセーターが愛おしい。
ちょっと冴えないけど優しいマーカスが素敵で良かった。

大都会／ビッグ・シティ(1963年製作の映画)

年をとった鰐(2005年製作の映画)

王女メディア(1969年製作の映画)

日本の地唄や箏曲が感じられて面白かった。
壮大な復讐

親愛なる同志たちへ(2020年製作の映画)

アンチクライスト(2009年製作の映画)

容赦ない痛みを感じさせるところが良い。
悲しくて美しかった。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

チャルラータ(1964年製作の映画)

こんな美しいインド映画に出会えて嬉しい

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

唐突な終わりにびっくりした。
理解できないがそれが面白い。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

素晴らしかった

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

ジェニファーローレンスが美し過ぎて、ずっと観ていられる。
不快なことに慣れなさい、という教官の言葉が怖かった。

EVA エヴァ(2011年製作の映画)

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

アウステルリッツ(2016年製作の映画)

淡々とした映像の中に、問いかけてくる力強い想いがあるようだった。

粛清裁判(2018年製作の映画)

詳細知らないままに観て衝撃だった。
今まで私は何を見せられていたんだろうと、しばらく呆然としてしまった。

国葬(2019年製作の映画)

牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

シンク・オア・スイム　イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

人への接し方が対等で、そういう描写が良かった。
曲も良いし面白かった。