はなこたちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

はなこたちゃん

はなこたちゃん

日本未公開や良質な映画をいつもWOWOWで堪能しています(^O^)/WOWOWさんありがとう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆2015.10月より

映画(185)
ドラマ(0)

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

5.0

大人のビターなロマンスコメディ(*˘︶˘*).。.:*♡

ブレイク・ライブリーとクリスティン・スチュアートの美しさにウットリ♡〜 (●′艸'●) 〜♡

1人の男と2人の美女、でも醜い愛憎劇ではなく
>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なんだろう、スーッと緊張の糸が解れていくような優しくて穏やかなラスト*・゜゚
・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

そして久々に邦題が良かった👏

「疎かにし
>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

原題「Going in Style」なのに、「ジーサンズ」って(´༎ຶོρ༎ຶོ`)こんな失礼な邦題にするから、劇場で観そびれたと思いますσ(≧ε≦o) 

マイケル・ケインにモーガン・フリーマンにア
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

「オカマって何?」
「大人になったら分かるわ」

「おまえは誰だ?」

「オレに触れたのはお前だけだけだ。後にも先にも…」


*・゜アイデンティティのお話* .。.:*・゜゚・*

「どう生きるかを
>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

5.0

50メートルを介助なしに歩けますか?
腕を上げられますか?
→手足は悪くない
電話のボタンは押せますか?
→悪いのは心臓だと言ってるだろう!

冒頭の支援審査の問答はコントみたいで思わず笑えるんだけど
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実話‼️
25年経って故郷を訪ね実母に再会出来たことも凄いですが、あの幼い子が幾多の危険な目に遭いながら、これ以上ない幸運な出会いを果たした事こそ奇跡だと思います。゚(。pдq。)゚。

命を落として
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「リメンバー・ミー」に込められたわが子に対する父の想い*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

COCOの存在、そして《親子の思い出》の数々が正に、家族の
>>続きを読む

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

5.0

1989年の作品

ユダヤ人で気難しい老婦人デイジーと
モーガン・フリーマン演じる黒人運転手ホークとの25年に及ぶ交流

本作でアカデミー賞受賞のデイジー役のジェシカ・ダンディも素晴らしかったし
今更
>>続きを読む

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.6

日本版より、こちらの方が物語的には好きですが、コメディ要素と終盤のカーチェイスはなくて良いです。

せっかく最低の犯人像が浮かび上がって、
遺族同様に観ているこちらも、
その理不尽さ不条理さに打ちのめ
>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

15年前の作品
今、少しは社会全体の私達一人一人の心のバリアフリーは進んだのだろうか?

「お兄ちゃん、怯んだの?」弟が放った言葉…

障がい者のジョゼを実家の両親に紹介することを躊躇ったツネオ。
>>続きを読む

追憶(2017年製作の映画)

3.0

降旗監督について調べたら、なるほど高倉健さん、ヤクザ映画や極道の妻たち等を撮った方なんですね〜

だからなのか、岡田准一さんの演技が重すぎて暗すぎて…

サスペンス的な要素を期待していたら、ヒューマン
>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

偏屈なおじいちゃん

最愛の奥さんを亡くし、仕事も失って

ひとりぼっち

愛する奥さんの元へと自殺を試みるも、その度に『邪魔』が入る
死にたいのに、その度に邪魔が入る…の繰り返しにクスッと笑えるけれ
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

湯を沸かしちゃったんですねε-(´∀`; )

葬儀の後、河原での会話で何となく、『えっ、もしかしてそういう事…⁉️』って、引きそうになってたのに、
煙突から赤い煙が、なびいていて、そこにドカンッと力
>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

音は音源を伝い振動によって、私たちの耳に届く。

人の声も同じだけれど、
聴く私たちには、
・相手としっかり向き合う事、

・しっかり聴く心の準備や心の余裕、正しく理解しようとする姿勢、

・そして相
>>続きを読む

聖の青春(2016年製作の映画)

4.0

改めて凄い世界だなぁと思いました。

終盤羽生さんとの対局で
村山さんの体調を案じた看護師の方が、
『これ以上やったら…』と言ったのに対して、
師匠が、『その時は村上君の負けです』と淡々と答える。
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

昨日アカデミー賞授賞式見ました。
スリー・ビルボードで間違い無しと思っていた作品賞が、『シェイプ・オブ・ウォーター』だったので、早速見て参りました。

観る前は『シェイプ・オブ・ウォーター』って何だろ
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり劇場で観るべき作品でした^^;

大好きなエマ・ストーンとライアン・ゴズリングをずーっと観ていられるだけで幸せ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・
>>続きを読む

善惡の刃(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

このパッケージで冤罪とか実話を基にしたとかって聞いたら、もう観ない訳にはいきません(•̥̀ ̫ •̥́)

これ冤罪しかも警察による杜撰な捜査の捏造、でっち上げ、拷問による自白の強要…です
観ていてこ
>>続きを読む

特別捜査 ある死刑囚の慟哭(2016年製作の映画)

3.8

パッケージから、シリアスなサスペンスだと思っていたら、ちょくちょくコミカルな笑いを挟んでくるし、エグいシーンもなく楽しめました( ¨̮ )


黒幕を演じたキム・ヨンエさんは、本作では、
『何故、他人
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.9

痛快❗️爽快❗️
これぞエンターテイメント作品♪───O(≧∇≦)O────♪

漫画が原作というので、『またか…』とちょっと気後れしていたのですが、菅田将暉君が又凄いんだろうな〜と思ってWOWOWで
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

いきなりルカの福音書第24章の引用

彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。
そこでイエスが言われた、「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。
わたしの手や足を見なさい。まさしくわ
>>続きを読む

男と女(2016年製作の映画)

3.5

切なくて苦しくて…

それは、美しく降り積もる雪の様に

互いの空虚な心の穴を、埋めていく

溢れ出る恋情は募るばかり


2人には守るべきものがあった

それは、何気無い日常の平凡な温もり…

高ま
>>続きを読む

人生タクシー(2015年製作の映画)

5.0

2010年から20年間も映画を撮る事を禁じられている⁉️

敢えてそれを逆手にとっての、
この作風がお見事でした👏

国から制圧を受けながら、パナヒ監督が映画を撮り続ける意味をしっかり考えなければいけ
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

彼らの『死』に対する感覚は
忌み嫌うとか恐怖とかではなくて、
何も感じないとか寧ろ安心するとか…

それは『生命』に対する執着心が無いからの様に思う


何故なら彼らは、

自分が愛されている実感をも
>>続きを読む

猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーも、漫画が原作という事も知らず、可愛いネコちゃんを愛でる映画だと軽い気持ちで観たら、違いました。

ネコちゃんは強烈に可愛いです♡〜 (●′艸'●) 〜♡

ただ、可愛いだけじゃなかった…
>>続きを読む

ドント・スリープ(2016年製作の映画)

-

ん⁇

あれ⁈金縛り?

『ドント・ブリーズ』と思い込んで観てたら、違ってました(´°ω°`)↯↯

鬼婆症候群って(-.-;)y-~~~

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

成る程、愛娘が無惨に殺され7ヶ月経っても未だ犯人が捕まらないなんて気の毒に…
確かに警察に対する不信、業を煮やして建てた3枚のビルボードにも共感できるなと思ったそばから、
ミルドレッドの容赦ないエキセ
>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

皆さんのレビューにある様に、名作『砂の器』に対するオマージュが見て取れます👏

加賀と博美(松嶋菜々子さん)の母親を対比させる事で、それぞれの共通点や悲哀を描く、秀逸な脚本と演出でした。

放浪する博
>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

原作未読です。

元犯罪者の更生と過疎化問題というテーマはとても興味深いと思ったのですが…

6人の人物描写が不明瞭過ぎたのが不満でした…

優香さんの役は、役作りに問題があるのか、演出がオカシイのか
>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最早、エディ・レッドメインという俳優に演じられない役はないのでは⁉️

最後の死顔すら、演技とは思えないほど…
難病役も然り、トランスジェンダー、そして死人さえもその者になりきってしまう程の圧巻の演技
>>続きを読む

裏切りの街(2016年製作の映画)

3.5

この愛すべきダメダメ男〜池松壮亮さんがハマリ役です。

普通なら、『それはさすがにダメでしょう』
ってなるようなクズっぷり、ゲスっぷりなのに、
池松壮亮さんが演じると、
つい許しちゃいそうというか…
>>続きを読む

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

希望は無くならない、時々見えなくなるけど

失敗しても

辛くても

仕事がいやでも

死んだらダメ

人生は、自分だけのものじゃないから

人生、そんなに悪いもんじゃないよ


少し立ち止まって、見
>>続きを読む

戦場のメロディ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

朝鮮戦争時に、戦地や軍の病院などへの慰問を行っていた実在した児童合唱団の子どもたちと
戦争で家族を失い心身共に傷ついた若い少尉との絆を描いたドラマ…。

沢山の方に観て欲しい作品です。


思想の違う
>>続きを読む

人間の値打ち(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ディーノ、カルラ、セレーナ3人其々の目線から、
明かされるパーティの夜に起きた轢き逃げ事件の真相と其々の思惑、葛藤にグイグイ引き込まれた後のエンドロールで明かされるタイトルの真意→

「被害者の遺族に
>>続きを読む

弁護人(2013年製作の映画)

5.0

いつ裁判が始まるんだろうと思うほど、
前半が長めだった分、ソン・ガンホ演じるウソクが拝金主義の弁護人から、人権派弁護士に転身する様がとてもリアルで引き込まれました。

拝金主義とはいえ、苦学して手に入
>>続きを読む

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

3.5

見終わった後に調べたら、
原題が『ハル』なんだそうです。

原題を知って、じわーっと涙が出ました。

命のバトンがしっかり繋がって良かった。

愛する人を守りたい3人の思いと命の重みを上手く表現してい
>>続きを読む

>|