はなこたちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はなこたちゃん

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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

普段は
花を愛でる事などない人でも
春に咲く桜には
その刹那の美しさに
心が躍り華やぐ
何故なら
私達は心を持った人間だから

気がつけば
コンビニも
スーパーも
駅も
映画館も
対人ではなく
自動精
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏キャメロン監督💕ありがとうございます💖👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


良かった〜
劇場で観る事が出来て😍

何度も何度もみた作品ですが
劇場で観られた
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

個性的な鎧を身につけた鈴木亮平さんが
『孤狼の血』のウエバヤシに見えて仕方なかった😳


阿川佐和子さんの女優魂に👏
お母さんは何でも御見通しですね😌

それに 
『結婚に失敗した』と
あっけらかんと
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守護教師(2018年製作の映画)

3.0

教師も警察も政治家も
まともな人が誰もいない😱

そして1番悪いヤツ
キム・セロンちゃんが通う
女子校の理事長で知事選候補の
【キム・ギテ役】チャン・グァンは

『トガニ』でも
悍ましいあの双子の校長
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

今回のイム・シワンにはビックリ
完全にヤバい人、関わりたくない人です🥶
『弁護人』でソン・ガンホと共演されてました✨
『戦場のメロディ』では心優しい兵士役

他の出演作は未見ですが
こんなサイコパスも
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

5.0

『拷問の使用に反対なのは
今回拷問がその目的を
果たせなかったからではない
問題は敵にあるのではなく
我々のうちにあるのです
我々が何者か
それが問題です
我々はどんな人間でありたいのか
どんな国民だ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

家族・子ども達を守りたいという思いが強過ぎるあまり
子ども達を抑えつけ束縛する父。
そんな父に忠実で優等生の長男と違い
自由奔放・好奇心旺盛で
父との信頼関係を上手く築けず
孤立感を高める次男は
同じ
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.8

正しい生き方をしたいから
間違っている事は間違っていると
声を上げたい

反対に
自分が
間違ってしまったら
正直に
『間違いました ごめんなさい』
と間違いを認めて
謝罪をしたい

多くの人はこんな
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ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

第2次世界大戦中の1944年。ドイツの同盟国たるハンガリーは、当初、戦禍を免れていたものの、次第に戦況が連合国側有利に傾く中、国家元首のホルティは、連合国との講和を模索。その動きを察知したドイツは、ブ>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます



✨✨✨✨ ✨✨✨✨ ✨✨✨✨

   i ・P ・h ・o ・n・e💡

✨✨✨✨ ✨✨✨✨ ✨✨✨✨

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

あけましておめでとうございます🌅
皆様 本年もどうぞよろしくお願いします💕


羊と人間のハイブリッド😱⁉️😱

ある夜
吹雪の中前に進む馬達の群れが
何かに遭遇し回れ右をして後退する

夫婦の羊小屋
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ジェノサイド・ホテル(2017年製作の映画)

3.0

『ホテル・ムンバイ』が
ホテル従業員や宿泊客、テロリストなどそれぞれのキャラクターの個性がわかりやすく
又、ホテル内の緊迫感や恐怖、銃撃戦なども圧倒される程リアルであったので
何となく物足りない(作品
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.5

ジャレッド・レト出演作品を観たいPart5

サクセスストーリーの様に
テンポが良くエンタメとして
楽しめる作品なのに
終盤になってようやく
『ああ、これが戦争の本質なのか』
と気付かされなんとも言え
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.9

ジャレッド・レト出演作品を観たいPart4

2000年の作品って事は
22年前ですね
ジャレッド・レトも
ジェニファー・コネリーも若い😍
そして美しい💖

ただ作品は
希望もなくただ堕ちていく人たち
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チャプター27(2007年製作の映画)

2.5

ジャレッド・レト出演作品を観たいPart3


元々役作りに対しては
そのキャラクターの内面だけでなく
身体的アプローチも凄まじいけれど
今回はジョン・レノンの殺人者
マーク・デイヴィッド・チャップマ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

服役中の悪党と言っても
何故か皆んな優しく良い人😆

ハーレイ・クイーンの
マーゴット・ロビーがハマり役で
本当にキュートでずっと観ていたい💖

お目当てのジャレッド・レトのジョーカーは
ビジュアル抜
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.8

私達は生きて行く中で
数々の選択を迫られる

選択する必要がない
選択する事をやめた
それがこの『不老不死』の世界なのか❓

誰もが一度は憧れる『不老不死』
それは
未来も過去もない世界という事なのか
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モービウス(2022年製作の映画)

4.5

眼福✨眼福✨眼福✨の極み💖

ジャレッド・レト〜😍

ストーリーはベタでも
ジャレッド・レトの美しさだけで
ずっと観ていられました😆
役作りも毎度毎度素晴らしい👏
とは言うものの私は
『ダラスバイヤー
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13人の命(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

凄い凄い凄いすご〜い素晴らしい
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

まずタイトルが素晴らしい
『13人の命』
これにつきますね😍

国籍や文化の異なる人達が
一致団結し
子ども達を助け出す為に
危険を顧みず困
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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.0

刑法第39条
(心神喪失及び心神耗弱)

心神喪失者の行為は、罰しない。

心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。


古書店でたまたま見つけて
読んだ原作が面白かったので
本作を鑑賞

適材適所
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.0


『ママがおかしな事をしたら教えてね
信じられるのは貴方達(息子達)だけ…』

英国王室の伝統としきたり
世界中からの好奇の目と
厳しい監視による抑圧

そのストレスからくる
摂食障害と自傷行為

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少年の君(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

『受験だけが唯一フェアな戦いだ』

生きていく事は
理不尽で
報われないことだらけ



彼女が大学進学を目指すのは
今の生活を抜け出したい
そして世界を変えたいから

そんな彼女の夢に
自身の人生を
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

哭悲
悲しみ泣き叫ぶのは
感染者なのか
非感染者なのか…
それとも…


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
2019年12月、中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから, わずか数カ月の間にパ
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


お父さん役が井浦新さんだと
最初気づかなかった💦
何故なら『あみ子』役の
大沢一菜さんの
あまりに強烈な存在感に
引き込まれたから😱

本当に
『あみ子』その人だった✨✨✨✨

・いきなりお兄ちゃん
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フロッグ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

想像しただけでもイヤ過ぎる😭
知らない輩が
自分の家に勝手に住み着くなんて🥶

サクッと観れてなかなか面白かったけれど
見終わった後、キャストを確認して
奥さん役がヘレン・ハントと知った時の
衝撃が1
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椿の庭(2020年製作の映画)

4.5

この家の様に
形あるものは全て
朽ち果てる
生命も同じ

それを受け入れ
抗わず
命の幕を下ろす潔さ
そしてその美しさ

形は変わりなくなったとしても
物や景色に
思い出は宿り

次の生命に引き継がれ
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アオラレ(2020年製作の映画)

2.5

色々とストレスを抱えていただろうけれども寝坊して子どもを学校に遅刻させ反省の色もなくそれを子どもに指摘され子どもを乗せているのにいくら急いでいるとはいえあのクラクションの鳴らし方は確かに礼儀を知らない>>続きを読む

極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

4.0

白鳥玉季ちゃん好き💕
志尊淳君大好き💓
志尊淳君痛いシーン多め😂
川口春奈ちゃん可愛い💕
いやもうキャスト全員好き過ぎる😍
可愛いネコちゃんもいる💓💓

玉木宏さん何⁉️漫画のキャラそのままじゃないで
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

風俗で働いていて
誰の子かわからない子を
妊娠してしまった女性が
インタビューに答えるシーン
『元々産めん人達がおるわけで
 なんかそういう人達が全部手にしようとし    
 て なんか恨めしい…』
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流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

風に揺らめくレースのカーテン
カーテンから差す優しい朝の日差し
静かな日中の木漏れ日🌿

何れもごく普通の平凡な日常

その平凡な日常の心地よさが
どれほど大切なものであるか
輝くように美しい映像が
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

インドの都市ムンバイの
五つ星ホテル タージマハルホテル

そのホテルがテロリストによって占拠された

ホテルの従業員達は
『此処は私の家です』と
危険を顧みず宿泊客を守る為
テロリストに立ち向かう
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とんび(2022年製作の映画)

4.5

子育ても人生も
思い通りにはいかない

『迷いや後悔のない人生なんてない』

私達は皆自分の意志で
生まれてくるのではない
先人達からの『生』のバトンを受け
今を生きている

迷ったり後悔を重ねながら
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

-

こんな事を言うのは
語弊があるかも
いえ憚られる事かもしれませんが

映画を観てこんなに
腹ただしい気分になったのは
初めてです


まずタイトルの

『Fukushima 50』

Wikipedi
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横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

友人が産んだばかりの赤ちゃんを
新生児室の前で
じっと見つめていた世之介くん
その後九州のお母さんに電話をするシーン
(公衆電話ボックスがなんともノスタルジックでキュンときます 10円玉をたくさん積み
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ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

4.5

可愛いボブちゃんからの
心温まる忘れられない贈り物です🎁

空腹を満たすことより
寒さを凌ぐことより
そして
『愛してる』の言葉より

何より大切なことは
『ただ側にいること』だと
ボブちゃんが教えて
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優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キム・ヒャンギ天才


隣人のチュ・サンバクさん曰く
『思春期の子にとって
どんなに大切な家族がいても
友達が全て』
という言葉に
ハッとしました…


キム・ヒャンギ天才