刻みパクチーさんの映画レビュー・感想・評価

刻みパクチー

刻みパクチー

市子(2023年製作の映画)

4.1

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自分メモ
めちゃくちゃ面白かった。最後どうなったんだろう。エンドロールの後ろで「市子」って声聞こえてたけど…

スパイの妻(2020年製作の映画)

2.4

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自分メモ
史実なのか?と調べてしまったが違うようですね。
蒼井優さんと高橋一生さん、お二人ともとても良い演技をされていて良かったです。

わたしの魔境(2022年製作の映画)

-

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自分メモ
期待していたものとは違った。ドラマパートがちょっと。。まぁでもインタビュー部分は良かったです。

百花(2022年製作の映画)

3.7

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自分メモ
親の介護についてや親になること、子供の頃の自分の整理できていない感情等、向き合うべきことが刺さる作品。菅田将暉の違和感に対する演技がとても刺さる。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.8

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自分メモ
私は主人公の山本さんのお話は本作まで全く知らなかったし、シベリア抑留の件もなんとなくうっすら、「そんなこともあったっけ」程度にしか記憶していなかった人です。
日本人として、本作を作ってくれた
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.4

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自分メモ
結局事件の真実は何かは不明のままだが、人間をしっかりと描いていてとても良かった。

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.3

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自分メモ
元ネタは新宿のホスト殺害未遂事件というのは冒頭ですぐに理解したので、興味はグッと持っていかれた。
リアリティがあって良き。

鈴鹿くんの感想あとから読んだけど、感じたことの言語化が分かり易く
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.4

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自分メモ
恐る恐る観たが、良かった。帰蝶の史料もあまり残っていないので、いろんな解釈があって良いと思うし、これはこれでアリだなと思った。
信長最期の敦盛は、唄わずにやったのは正解だと思う。唄うなら相当
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

-

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自分メモ
みなさん演技は上手いのだけど、リアリティが無さすぎて全体としては全く入り込めなかった。。演技力のおかげで部分部分ではグッとくるのだが…残念。
映画という短い時間の中で描ききれない部分をしょう
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自殺サークル(2002年製作の映画)

-

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自分メモ
結局何が言いたかったのか、何がどう繋がってどうなったのかもよく分からない。。

クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

2.6

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自分メモ
内容は特になんてことないその世界の一部の話という印象だけど、めちゃくちゃリアル。だと思う。リアルなのが最高に良かった。そして細かい人物背景も描かれててよりリアルさが。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

知人に勧められて観たが面白かった。課金した甲斐があったと思える作品で満足。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.7

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自分メモ
CLAMP感すごくあって映像はもちろん、話も綺麗だった。
原作見てないけど、いいもの見たな感ある。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.2

健常者が無意識に見ないように生きているところをリアルに描いてくれてとても良い作品だった。
見たくないと思う人も多いんじゃないかと思うけど、見たくないなんて言う人は世の中に意見するのはやめた方が良い気が
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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.0

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自分メモ
普段見るタイプの作品じゃないけど話題のために視聴。途中からだんだん面白く見られたw バカリズムの作品とわかってなお。
翔んで埼玉みたいな感じだった。翔んで埼玉も普段なら見ないタイプの作品だけ
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.8

内面の描き方がリアルだなと感じた。主人公の夫の寄り添い方、優しさが素晴らしいなと感じた。簡単にできることじゃない。自分もこうでありたいなと思った。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

当たり前にある大事なことを思い出させ、考えるきっかけをくれる作品。描かれ方も綺麗だった。良い作品でした。

(2016年製作の映画)

3.6

なかなか内部にゴリッとくる内容で良かった。リアリティある。
その後どうなったのか超気になるけど、それがまた良いのだよな…(笑)

横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

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自分メモ
初めは日常系の作品かなと思ってホッコリしながら見ていた。この年代をリアルタイムには知らないが、懐かしい空気を感じる程度には知っているのでそのあたりも現実の自分の日常を忘れてただただ笑い、ツッ
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前科者(2022年製作の映画)

3.8

とても良質な作品。繊細。ぜひ細かな表情や声色にも注目して見てほしい。

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

4.2

不幸が起きないと普通が幸せだと感じられないのが常ですが、それ短い間に深いところまで考えさせてくれる作品。これぞ森田剛。
それでいて最後はhappyな気持ちになるのですごい作品だと思います。
イヤホンか
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.9

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なかなか良かった。
映画だからぎゅっと詰め込まなきゃいけないのでしょうがない点は置いておいて。史実把握してないとなかなか難しいだろうな。
山崎がオモシロキャラだったのが良かったw

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

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自分メモ
普通の恋愛作品として見れた。演技下手な人がいなくてスムーズに見ることができた。リアル。あるよねー、こーゆー恋愛。

君に届け(2010年製作の映画)

3.8

原作ファンでずっと見たいと温めてたやつ、やっと見れた。
映画なので変更点とか省いたりとかしょうがないけども、全く気にならなくて、ちゃんとまとまってていい作品でした!
ホンワカしました。

清須会議(2013年製作の映画)

3.2

こんなコミカルだとは思わなかったけど、なかなか面白かった。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.6

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主演の演技がぎこちない部分は気になるけど、話が進むにつれそんなのどうでもよくなってきた。
ありがちだけどとても良い作品。純粋な恋愛もそうだし、当たり前の幸せ、自分の知らない病気や障害を持っている方への
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