naoさんの映画レビュー・感想・評価

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ガラガラの映画館で前から3列目位で鑑賞するのが好き。☆の数は、観た後の気持ちの高ぶり指数です。目標は、名作と言われている「2001年宇宙の旅」を最後まで眠らずに観ること。

映画(217)
ドラマ(3)

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.0

なるほど評判通りの居心地悪さというか後味悪さ。変だよそんなのって観てたらモンキーマン?のくだり、自分もその場にいるような気持ちの悪さ・・後半に出て来たチアリーディングの大会のシーンがなんとも皮肉だ。

ブロウアップ ヒデキ(1975年製作の映画)

4.3

西城秀樹 全国縦断ツアー 「ブローアップ ヒデキ」は、なんと43年前の記録映画である。弱冠20才のヒデキ、なんてカッコイイんだろう・・ド派手な演出とそれを支えるスタッフの熱い夏。そんな青春の1ページで>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

家族団欒の食事風景をみてて「汚ねぇな、ばあちゃん」って寺内貫太郎一家を思い出しちゃいました、設定は随分違いますが。そして、実に個人的な思い出なのだけど、東京で一人暮らしを始めて何年目かの夕暮れ、仕事帰>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.4

心地よすぎて睡魔と戦いながら鑑賞。
住宅地の中にある鬱蒼と草木が繁った庭には、池もあってメダカがいる、モリのいる場所。カレーうどん食べる場面が可愛い。
ドリフ愛はわかるけど、ギャグはやりすぎかな。

ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

「パリ、テキサス 」その後のトラヴィスを見ているような気がした。
彼は、歩いてた。歩いてるだけでハリ ー・ディーン・スタントンだった。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

予想外の結末 という話なのだが、それは無い方がよかったかな? と個人的には思う。
主演の彼はイイですね!ニューヨークの古本屋で出会って恋に落ちたい!BGMはもちろんサイモン&ガーファンクルで!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

写真が無かった時代の死者は家族の元に戻られなかったのか?という疑問は置いといて、いいお話でした。誰が観ても楽しめる。字幕スーパー版で観たのだけど、スペイン語が心地よかった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.9

うーん・・ひと夏の恋を美しく切なく・・女の子に絶対モテるであろう魅力的なイケメン2人の恋愛もの、なんですがただただ長く感じてしまった。こういうのムリ。
トーキングヘッズのTシャツは良かったんだけど。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

地上波で鑑賞。予想以上に面白かった。
主要キャラがそれぞれよかったのだけど、特に大鷹弾 役の竹内涼真君がハマってる。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

緊迫した事件の顛末で終わるのかと思っていたら、幼なじみの出会いのエピソードやヨーロッパぶらり旅のような場面もあり、楽しめました。当事者本人の出演も自然です。ひとことで言うなら、ハイクオリティなアンビリ>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.9

ポスターの独特の世界観に惹かれて観に行ったのですが、ストーリーが今ひとつピンときませんでした。主人公が仕事に行くバスの中のシーンはとても良かったです。
あと、お尻のぼかし加工はやめたほうがいいよ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

公開前から音楽聴いて期待を膨らませていたこの作品。ストーリーの意外性はないけれど、映像と音楽でこんなにも楽しめる有意義な1時間45分。エンドロールが始まった時、バーナムのショーをもっと観たいと思いまし>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

ガツンと魂に響く。実に人間くさい人達の憎しみの行き先。暴言と報復で進んでいくお話だけど、ちょっといい話的エピソードがチラリと入っていて上手いなと思った。ミルドレッド役の女優さんの主演女優賞は異議なしで>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.0

無表情の山田孝之(似)が、タンタンと大真面目に演じる独特の世界観。えっ!これで終わるの?て思った後のエンドロール、なんだかフィニッシュ感なく、こんなの初めてだ。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.8

あまりにも有名なゴッホの油絵が動くという独特の世界に目を奪われ、ゴッホの心の迷宮に迷い込んだかのようだった。ひとりの画家の実像に近づけそうで近づけない。
エンドロールの哀愁ある歌が余韻を残した。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

新年1本目にふさわしい作品。
死神役の安藤サクラちゃんがツボ。

スモーク(1995年製作の映画)

4.5

クリスマスのいい話。
デジタルリマスター版でオーギーのハーヴェイ・カイテルに再会!久々に観たSMOKE あゝそうだったと懐かしい友人と出会ったような感じだった。時を経て新たに心を揺さぶられる物語。オー
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

深く暖かい話だった。
ギフテッド とは、先天的に優れた能力がある事らしいが、その能力がどんなものなのかというお話ではない。能力ある無し関係無く、子どもの成長は、家族に豊かで新しい世界を切り開いてくれる
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.8

「ポテチ」は、短編小説集「フィッシュストーリー」の中の一編。伊坂作品の中では特別にお気に入りの作品です。
濱田岳が主演って、なんだかキャラが濃すぎと思って観てなかったんだけど、実際、観てみたら原作の良
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

リラックスして楽しめる。たまにはこんな作品も観ないとね。
中国人役で出演してた蒼井優ちゃんが最高!

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

新興宗教と化したSNSの話
トムハンクスは それなりの味を出してたものの物足りなく感じました。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.3

蒼井優じゃないとこの味出せない作品ではあるけど、新鮮味は感じない・・松坂桃李は良いなと思ったんですけど、蒼井さんには、もっと違うタイプを演じてほしいです。

0円キッチン(2015年製作の映画)

3.5

ゴミ箱ダイバーって初めて聞く言葉だった。廃棄物処理の問題は、食料だけでなく全世界で真面目に取り組むべき問題であるし、廃棄物問題に真摯に向き合わなければ本当の意味での文化的な先進国とは言えないだろう。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.0

ヤバイ話 想像力も推理力もついていけません・・・主演の女優さん 迫真の演技で見終わった後の気持ち悪さはハンパない。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

60年代のアメリカNASAで有人宇宙飛行を携わる事自体ドリームのなだけど、当時 才能ある黒人女性が差別や偏見がある中NASAに貢献したことは、まさにドリーム!女性として家族を持ちハイヒールを履きプライ>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.9

是枝監督の仕掛けがあらゆるところにあって、特に映像のこだわりは見事でした。
福山さんは「そして父になる」のエリート父役より、弁護士役の方がしっくりくる。
海街diaryの広瀬すずが今回の役を見事に演じ
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.0

豊かな人生のおすそ分けをいただいた気がします。家は暮らしの宝石箱 と言う言葉どおりの生活、スローライフの勧めとかそんなのではなく、生きていくことの豊かな毎日が心地よかった。フィクションでは表せない味わ>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

同じような毎日だけど少しづつ違ってる。
犬の顔芸と永瀬正敏が見どころ。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

まさにアメリカの象徴とも言えるマクドナルド、注文したものがすぐに出てくる合理的なシステムとサービス、スゴイなと思ってたけど、なるほどこのように誕生したのかと興味深い!巨大企業に成長していくアメリカン・>>続きを読む

残像(2016年製作の映画)

3.0

つらい映画でした・・
迫害されるという事、迫害した人たちの正しい事をしているという意識がとても怖い。

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.6

心に引っかかる作品。廣木監督の福島への思いが伝わる。女子大生の質問に言葉を詰まらせる場面などドキュメンタリーでも出せそうにない微妙な感じを受け取りました。そして、また新たな高良くんが観られてよかった!

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

昨年この映画が公開された時は 「君の名は」もやっていたのでスルーしてたのですが、先日DVDにて鑑賞 予想外に良い作品で公開時期が「君の名は」と被ってなかったらもっと話題になってたのにと残念に思いました>>続きを読む

パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.0

オカルト要素は必要なのか疑問ですが、
女優さんの裸が美しくて、ハーネス着けてみる所とか一番の見どころ。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

2.8

究極のサバイバルエンタテインメント
って なるほどそういうことだったのか!
無理でした・・犬の悪夢を見そう・・

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