ざわ

ざわ

こんにちは、劇場公開中の作品をなるべくレビューしようと思ってます。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

 ジョンウィックとは、1話2時間構成の連続ドラマである。
 突然のカーチェイスから始まり、前作の数週間後(?)を描いている本作。観客全員が前作を観ていることを前提に作っているようで、まあ題名にも”チャ
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忍びの国(2017年製作の映画)

1.7

制作陣は寝込みを伊賀忍者に襲われても文句言えないレベル。
 CGの出来がひどいのは前提として、まず単純にストーリーがつまらない。シリアスにしたいのかコメディにしたいのか、大人向けにしたいのか子供向けに
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

いつも通りの俳優が、いつも通りの演技で、いつも通りのプロットをなぞっていく映画。正直、こういう焼き増しスタイルの映画は、めちゃくちゃ面白くなることがなければ、めちゃくちゃつまらなくなることも無いので特>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

脚本も演出も完成度が高い良映画。また、邦画では珍しく、予告編の完成度も高い(しょうもないネタバレしない)。時効までの15年を序盤5分に上手く凝縮していたし、90年代のVHS風映像もよい。今邦画で何か観>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.0

これカメラマン下手だよね?
調べてみたらスチールのカメラマンらしい。やっぱり写真と動画じゃ必要な技術が全然違う訳ですわ。いやこれは、目を瞑って観ろと、そういう事なのかしら。

昼顔(2017年製作の映画)

3.3

観ながら、誰が幸せになるのかってところがキーかなと思っていた。そういう意味では、悪くない脚本だったかな。

ジュブナイル(2000年製作の映画)

4.5

多分、私をSF好きにした作品。
これを初めて見たのは確か小学生とか、そんくらい小さかった訳なんだけども、とにかく好きでしょうがなかった記憶がある。プレステのコントローラーでエヴァもどきを動かしたり、
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.6

ラストの銃撃戦はほぼ実際のまんまと聞いてビックリ。

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.8

映画というよりも、夜中のミニドラマとかネットラジオとかそういった類のものだと感じた。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.7

人、都会、仕事、生、死をとてもリアルに描いた良作。
 土方の主人公たちが足を運ぶのが居酒屋一休だったり、葬式後の精進落としに並ぶお酒がビールじゃなく発泡酒だったり。とにかく至る所に見え隠れする生々しさ
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帝一の國(2017年製作の映画)

2.0

 勢いのあるイケメンらが勢いだけで演技する映画。
 原作は全く存じ上げないが、どうしても俳優が漫画のキャラを大声で演じているという印象だけが残ってしまった。ただ、出てくるのはイケメンばかりだしBL要素
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.2

「山本は、3年前に死んでいた」いやそれ予告で言っちゃうんかい。
 映画本編というより予告の責任だが、結局この辺の話を映画中盤でするって時に、「え!山本死んでるの!」という驚きを一切与えないその姿勢にむ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

5.0

ウイスキーを飲みながら一人で観たい映画ベスト1。
その冷たく静かな空気を感じるもよし、世界トップクラスの演技を見るもよし。とにかく早く円盤を手元に置いておきたい。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.6

ほぼ21センチュリーボーイにはまだ視聴するのが早かったようだ。映画全体を包み込む雰囲気や登場人物たちの人間関係模様などはとても気に入ったのだが、1979年前後をもっと理解していればより楽しめたのだろう>>続きを読む

映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

3.0

 NHKあたりで「山田孝之2D」として放送するなら星4.0はかたい作品。逆に言えば、これが映画である意味も3Dである必要性も全くなく、山田孝之ファンから約2000円を回収する為だけの映画だと感じた。唯>>続きを読む

キング・アーサー (2016年製作の映画)

3.5

 これがガイ・リッチー節なのか、とにかくカッコイイ映像作品を作りたいという思いがひしひしと伝わってくる映画だった。しかし、そのかっこよくしようとしていたであろう中盤終盤のバトルシーンでは、何が起こって>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.3

 こんなにいい映画が作れるならなぜ「ウルヴァリンSAMURAI」の時から本気を出してくれなかったのかと、いささか疑問に思うほど素晴らしい映画だった。「DEADPOOL」でR15映画がしっかり売れること>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

物語中盤のあるワンシーン以外ストーリーに矛盾というか無理が無く、とてもよく出来たタイムリープもの。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.9

名俳優が車ん中で名演技してるだけでこんな興味深くなるの凄いな!

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.4

実に貴重な原作まだみたことない勢の感想。

映像は美しかったし、エマワトソン演じるベルやマクレガー演じるロウソク立ての演技も素晴らしかった。が、

今更脚本に悪態を吐くのは野暮なのかもしれないが、魔女
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.7

注文すれば毎回馬鹿でかくて美味いもんをドカドカ提供してくれる定食屋、それがワイルドスピードシリーズ。

良くも悪くも「いつも」の感じで、死んだり死んでなかったり、裏切ったり裏切ってなかったり、車爆発し
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

試写会にて視聴。
素晴らしい映画だった。さすがアカデミー賞をとっただけあって、音楽が素晴らしい。「未知の宇宙船を発見した時のBGM」決定盤といっても良いだろう。
 プロットの方はというと、序盤から"現
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.8

タイタニックで寝てしまう若者たちに送る映画。

 最序盤から「これから事故起こりますよ~」と耳元で囁かれているかの如く、怒涛のセリフや音楽が展開していく。事故が起こるのは見る前からわかりきっていること
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

 スローモーションを上手く使った美しい映像を観るのが趣味の人にはオススメの作品。ただ、同じような世界観の映画がみたいなら僕は「ブレードランナー」をオススメしますよ。ちなみに個人的劇中一番演技上手かった>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

 原作小説感がにじみでとんねん。色使いだったり演出だったりとてもこだわっていて、映像作品としてよくできている。が、いわゆる"心の声"パートがとても多く、あぁ原作作中の文章を読んでいるのかなと気になって>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.3

 監督の「俺は!こういう!カッコイイのが!撮りたいの!!」があほみたいに伝わってくる今作は、特に深いストーリーがあるわけでもないので、最悪ミュートにしても楽しめます。とにかく映像がアツい。ブルーレイが>>続きを読む

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

 「将棋しかねぇんだよぉぉぉ」のCMでおなじみの今作は、某かるたのやつよろしく漫画原作の映画。かるたのほうは競技自体によりフォーカスした作品に、今作は選手たちとその周りを取り巻く人々にフォーカスを当て>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.9

 SF映画初心者で何を観ればいいのかわからない人はこれを観よう。
期待せずに観た結果、いい意味で裏切られてしまった。映像、美術、細かいところの作り、すべてが水準のちょい上を保っていて、ある人の言葉を借
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

妻が死んでも悲しむことができなかった男の話。そんな男がいかに自分の皮を「Demolition(原題)」していくのか。
「ナイトクローラー」の時にも思ったが、ジェイク・ギレンホールがいかにいい役者かがわ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

水、光、人の表現力さすがディズニーといった所。今作も歌は素晴らしく、鑑賞後はサントラで余韻に浸ることも可能。
あとで知ったのだが、モアナの声を担当している子がまだ14歳との事で、やりよるなぁと。あとド
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます。

「Steins;Gate」がいかに凄かったかを分からせてくれる作品。

葵海は死ぬ運命だからそれは変えられないってのはまあいいとして、陸が死ぬ運命じゃない時に死のうとしたら時が戻るってのはさぁ、話
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

 未だかつてエンディングで◯◯を流した映画があっただろうか。今作にはいわゆる劇伴というものが存在しない、このご時世に。でもそれでしっかり形になってんだもん凄いよね。映画と音楽は切っても切れないものだと>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.3

視覚効果 5.0
その他 ...

 「インセプション」の続編である今作は、主人公であるめちゃリッチなトニー・スタークが大怪我を負ったのを皮切りに世の中を良くするためにヒーリーとなり地球にボランティア
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.2

 はいそういうこと!今年度で1番(ガン)アクションに力を入れたで賞受賞でしょう!ベン・アフレックの瞬間火力高そうなパンチキック。仕事前にする仕草。「ジョンウィック」さながらの殺し屋ヘッドショット術も有>>続きを読む

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.3

 ダークファンタジーファン集まれ!ティム・バートン監督最新作だよ!ソレ以外の輩はおとなしく他の映画を観ようぜ!
 と、まあ私はどちらかと言えば後者の人間なのだが、それでもやはり巨匠(?)ティム・バート
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咲 Saki(2016年製作の映画)

3.5

漫画の実写化として 4.5
映画単品として 2.5

原作遵守とはこの事か、これはまさに「咲-saki-」の完全実写化作品といえよう。演技力を捨ててでもまずはビジュアルを、が垣間見えるそのキャスト陣
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