帆さんの映画レビュー・感想・評価

帆

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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.6

蒼井優、お見事!
爪は無くなってもまた生えてくるので拷問の中では人道的、実話ではないと言い聞かせるのが大変 もっと知りたいのに…

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.7

お気楽に観られるかと思いきや、意外と共感できることが多くて思わず見入ってしまった。
自身に悪気は無くとも、相手を不快な気分にさせる言動はアウト(日々フィードバックすること)!言いたいことははっきり相手
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.4

ずっとみられる。俳優陣凄く良いです。光石研、今の方が好きだな〜。出てくるごはんが全部美味しそうでお腹空く。サクッとあんな感じの作れるようになりたい。改築後のお店が凄く好みだった。あとリビングのランプシ>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

菅田将暉のお顔立ちに見惚れた。久々クリープハイプ聴けた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

今までブラピに対して格好良いと思ったことがなかったのだけれども、この当時のブラピと役柄は好み。我々は血反吐出るくらいの殴り合いをいつでもできるということを忘れてはならない。人はいつでも他人を殴れるし殺>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

鎌倉周辺を散策したくなった
俳優陣が固められすぎていてお腹いっぱいになった

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.2

松尾スズキ、やはり凄い。振り付けも担当しているところ、流石劇団の人。
俳優陣がとても良かった。
最初の庵野さん精神科医役から始まり、クスッと笑える小ネタが仕込まれている感じがとても好み。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

人との関わり、思っていることをちゃんと言葉にして相手に伝えるべき

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

ダニエルラドクリフのオナラの力を使って無人島から脱出を試みる男 スイスアーミーナイフを文字っているところも良い シリアスな場面でもシュールにふざけ出すので感情の持っていき方が分からなくなるのがとても好>>続きを読む

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

4.4

元気出た。ジャックブラックの演技初めて観たけど好みだった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

シメントリーに対して初めて恐怖を覚えた。双子が廊下に立っているシーン、本当にぞっとした。
ドアに顔挟まってるシーンのみで、ずっとコメディーかと思ってた。

老人Z(1991年製作の映画)

2.9

江口寿史。情や人間としてのあたたかみはあっても良い。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

ミュージカルでこんなにも無慈悲な作品があるとは思わなかった。居た堪れない。物語が暗転し始めたところから本当に見ていられなかった。ビョークの歌声が涙腺を緩ませる。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

-

ホワイトストライプスで始まりクイーンで終わる、狙いが分かる。カーラがお美しかった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

鮮やかな色彩に終始目を奪われた。可愛い。少しの死の香りが程良いスパイスになっていてとても好み。

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.0

大友克洋×今敏はお強い。彼女の想いで、観ていて久々怖くてつらくなった(良いということ)。コロナがタイムリーだった。
石野卓球の音を不意打ちで聴けて嬉しくなった。

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