テレ東の昼下がりに観たのだったか、もうあやふやだけど。
このシリーズは好きでした。
ゆるゆるふわふわな感じで、美女侍らしまくりがよろしい。
当時のアクション映画はこんなもんですよ。
アクションシーンが>>続きを読む
オープニングはほんとにすげえなあ。その物語設定では
バッドエンドはしょうがないよねえ。
なんかこういうのあったよなあ。
全く接点のないお話が、最後にガッツリ融合するやつ。
殺人鬼対誘拐犯対モンスター的な話。
そんで調べたら観てました。アウトレイジ・ワールドですわ。
こっちのほうは予算ない>>続きを読む
嫌いな人は嫌いなエイリアン第3弾。
タイタニックのおじさんにも責任あるような気がする。前作であんだけ盛り上げちゃったら、そっち方面でド派手にってのは選択肢ないじゃん。ホラー的なのはもう大御所がやっちゃ>>続きを読む
バカリズムの短編映画でこれのサラリーマン版を見た気がする。
まあ面白かった、普通に。
アクションは頑張ってたよー。うん、もっとひどいの俺はさんざん見てきたから。最近もバイオレンスなアクションなやつ見た>>続きを読む
やっぱりホビットさんたちの山への道行は自分的にはどうでも良くて。世紀の大決戦だけ編集して観たいくらい。本筋は退屈なのよー。
岡田准一すげえ。
あいかわらず原田監督作品は
登場人物の感情の動きには
興味がないようで。
ケヴィン•ベーコンがイカしてる!
なんかねえほのぼのと暖かい良い話でした。
そのワンダバ♪な世界観に。お話はいかにも当時の円谷ならやりかねん題材だし、物語の破綻具合もね。これを意図して書いてたら岡田斗司夫すげえだけど、そんなことはないでしょ。
当時、スタッフ関係者の後輩にあた>>続きを読む
「ロミオ•マスト•ダイ」のX-ray
アクションというのをふと思い出しましたよ。殴られたり、衝撃を受けたりした、人体がレントゲンよろしく骨となって写し出されて、ポキリとかグシャリとなる。そういうへんな>>続きを読む
へんなパニック映画。月の正体が最高にトンデモで良い。ヒストリーチャンネルで「古代の宇宙人」見てるのかと思っちゃったよ。
男たちの挽歌と大体同じ時期、やってることも大体一緒なんだけど、なんか物足りないのよね。
三木さんの作品は、「時効警察」以外はどうにも馬が合わない様子。なんにも後始末してねえのがなあ。ひねた特撮ファンの妄想見せられたみたいで、ちょっと不快でした。
スタッフクレジット見てて、円谷一族は既に欠片も居ないんだと思った次第。
物心ついたときには第一次怪獣ブームは終わってる頃で、特撮の一番古い記憶は「怪奇大作戦」とか「河童の三平」とかだから、再放送で観た>>続きを読む
なんだかおぼろに観た記憶が。コレジャナイ感満載です。
当時、頭角を現してきていた女子プロレス団体JWPの精鋭による
プロレスが見られると思えば儲けものか?
でもね、こういうジャンルの黎明期っていえばな>>続きを読む
きれいなデジタル世界と高校生同士の初々しいやりとりに3点。
お前は尺が足りなくなるのも計算できねえのかよっていうくらい唐突な、クライマックスの主人公の暴走。あの展開にするならもっといろいろ説明すること>>続きを読む
アクション的には悪女がちょうど良かったんだと実感。北朝鮮に向かう飛行機墜落以降、何を見せられても笑うしかないと言う。スコープ越しに暴かれる事実をどう受け止めろと。ハードコアの方が最後まで見れただけまし>>続きを読む
なんつうか、まあオチは切ないけどね。そうするとアクションシーンでいろいろ矛盾が生じるが、目をつむろう。
ゴッサムシティの覆面変態探偵大活躍。本人はこうしたいんだけど、どうやったらそこにいけるかわかんなくって、もがいてる感じが良いです。バットモービルはやっぱカッコいい。
何でかなあ、むっちゃ泣けた。ジュヴィナイルとしても完成度高い上に、なつかし要素で補強してくんだもん。そりゃあ泣いちゃうか。
若いコと話してたら、本編は見たことないとのこと。あのマークは知ってるって。い>>続きを読む
こんだけ役者揃えても、ダメなものはダメなんだなあ。もったいないお化けが出まくる悲しいアクション映画。
ほんとにもったいない。
行き場がなくて息苦しい感じは好きです。地下鉄は白眉。いい切り株具合。病院行ってからはちょっとテンション下がった。傘を片手にヒロインを追っかけるラルフチウがよい。
煉獄さん絶命するとこよりも、炭治郎が「卑怯者ぉぉっ!」って絶叫していかに煉獄さんが強いか説明しちゃうとこで、なんつうか自分的にツボで、何べん観てもそこで泣けてしまうという。
とにかく鬼滅の刃は変な熱の>>続きを読む
ステイサム無双なふりして違う話になっていったのがよかった。緊張感はあった。
村上の女性を軽視する視点がどうにも馴染めない。煙草が旨そうだった。ヒロイン音さんの設定がきわきわなのがなあ。代行運転手の彼女の設定もなあ。
長尺なれどちゃんと最後で見せてしまう、見られるのは監督さんの>>続きを読む
最強ディレクターズ・カットはやっぱり最強でした。冒頭のT34一両対ドイツ戦車部隊だけで、なんつうか別映画のクライマックス、途中から観ちゃったか? と間違うくらい濃い内容が追加されてて、たまらんですわ。>>続きを読む
すげえ楽しい!久々だスカッと爽快。
前半の戦車バトルでぐいぐい引っ張られたねえ。
戦車の装甲をゴリゴリ上っ滑りしていく砲弾がたまんねえ!
無敵のディレクターズ・カットもムービープラスでやるらしいので観>>続きを読む
ランボー怒るための道具としての疑似親子設定とかいろいろ思うことはある。あの年でよく動けるよなあ。
鬱屈とした前半があっての、クライマックスですからなあ。結局ランボー全然救われてなかったのだよね。仕切り>>続きを読む