言葉がなんだか足りてないんで後で書き直します。
総監督とたいして変わらん時代を生きてきたボンクラジジイには痛い程、心重ねてな物語だったなあ。
学生運動も終わっちゃって、リアルな日常で、精神的な寄りど>>続きを読む
「えーっ! もう一回捕まっとく?」
花引っ提げて全開アクションのハーレクインが堪らん!
時間忘れてガン世界にどっぷりはまっておりました。
宇宙人は「宇宙人東京に現る」だーと思ったら、ちゃんとDCユニバ>>続きを読む
この後エンドゲームなんだよなあと思いながら見た。もうなんつうか死亡フラグ立ちまくりじゃん。センチメンタルなオヤジはぐぐっと心捕まれてしまいました。
アクションは家族が再会するまでが、緊張感たっぷりで>>続きを読む
nighthead的なものがちらついてしまったかな。もっと世界観広がるような気がしたけど、そこまでいかなかったの残念。
平手が良かったというか、今んとこ外れ無し。
後で原作読んで知ったが、映画では原>>続きを読む
昨今の流れからデスゲーム的なもんを想像していたが全くそんなこともなく。かなり美しく伏線回収していく良質のミステリーでした。
ほんとは永野芽郁を愛でられるだけで私は充分満足してたんです。
シンプルな設定だからこその盛りだくさんな内容ですな。2時間越えなのにしっかり最後まで飽きずに見ました、見せられた。
初っ端のメアリー・リン・ライスカブの「ここは私が守る!」に始まり、イヴォンヌ・スト>>続きを読む
蘇ってくんなよ。続編でやめといてほしかった気がする。けど面白かったので収まりが悪いのね。
相変わらず何やりたいんだかとっちらかってたなあ。カッコいい柴田理恵が観れたのでよしとする。
やっぱ俺にとってスター・ウォーズは、スタークラッシュとか宇宙の七人と同格の、B級SF映画の一本以外の何者でもないなあ。
カーラ・ディルヴィーユがよかです。冒険SFはイツミテモイイネ。
小説の方がおもしれえんだよ(漠っぽく言ってみました)。
土屋太鳳は影のある役の方が輝く。原作ではなんとも思わなかったのに、なんか無性にイライラしたのはなんでだろう?
大泉洋がやっぱりよろしい。「鋼の錬金術師」でも彼が全部持ってったけど、本作もそうだった。ざらついたCGはかなり好みだった。
怒らせてはいけない男を怒らせるともう大変ジャンル。一見うだつ上がらない系親父実は凄腕はツボだなあ。主人公も凄いが親父も凄いぜ。
ラストのアクションシーンはちょっと笑ってしまった。デートしながらウインドウショッピングばりに頸刈ってくとこはすばらすい。
赤いドレスの女(好きだねー)までは普通に見れたんだが。後はもう。
見える娘を都合良く遣いすぎ。
ラストはもう、ねえ。
「女優霊」と「リング」で使いきったのかなあ。
歌手を目指すシングルマザーの恋物語なんだけど、
スラングばりばりなんだよなあ。
おませなガキんちょは何人も出てくるし。
変な映画だなあと思いながら、
ちょいと調べてみると『タクシー・ドライバー』の2>>続きを読む
娼婦が目の前で暴力振るわれてるのを無視して、逃げてきちゃった夫婦。
奥さんの方が罪悪感からか、その娼婦を病院で見つけ出して介抱する。
この娼婦がかなりいわくありげな人間で、
奥さんは娼婦との関わりの中>>続きを読む
主人公が徹底的に姑息な手を使うんだよ。
そこがまたたまらないんだよ。
弟子総動員でムエタイ封じに、家の床を鉄板にして、
下から火を焚いたり、
大掛かりな仕掛けを葬儀屋に仕掛けて盲に追い込みかけるんだ。>>続きを読む
円谷プロ創立10周年記念作品のひとつだったかな。確かフジテレビの局側プロデューサーが円谷の企画をPプロに横流ししたんだったか、その逆だったかで、フォルムがスペクトルマンに酷似している。金色のスペクトル>>続きを読む
どっかの惑星が爆発して謎の放射線か何かの影響で死者が甦ったと自分は記憶してた。
大人になってからゾンビの話題になっても、周りはそんな描写あったか? という反応ばっかりだった。
これは自分が勝手に妄想膨>>続きを読む
3バカ大将が農村を襲うアマゾネス軍団と渡り合う! とってもおバカなイタリアと香港の合作。ゆるゆるでそこがまた面白い。
「アンクル ダケデス」
レイコ役のアイリーン・ツーがよろしー。
白バイ野郎ジョン&パンチと思ってみてたんで、この点数。別もんとして見たら、でもこんなもんかな。
アメリカお得意の銃乱射ネタ。ゾーイ役のイザベルメイがすこぶるよろしい!
ド直球モンスターとバトルばっかり映画。人間様のやられっぷりが堪らない。ほんと気持ちいい映画でやんした。
のんべんだらりとした姫路城までの旅はなんか羨ましかった。坪内ミキ子がお姫様なんだが、偉い別嬪さんであった。連想ゲーム回答者の印象が強いので意外だった。
ホラーというよりアクション寄り。神父無茶弱いのがよかった。生き埋めは嫌だなあ。