思っていたよりも幸せな時間が短く、
しんどかった。
なんといっても桜井ユキさん演じる
義理のお姉さんがいい人すぎて苦しかった。
フィクションでよかったと思える映画だった。
良くも悪くも想像通り。
でも、タングの可愛さは想像以上でした。
コーヒーのシーンは泣いたなぁ、
ワンピースの映画というより、
Adoの長編MVにルフィとシャンクスが友情出演しましたって感じ。
原作読んでたので、開始5分で泣きました。
原作から変えた箇所が、全部うまくいってるなぁと思います。
青春キラキラもので久々にこんなに感情移入したかも。
神谷透が日野を見る愛おしそうな目が印象>>続きを読む
久々青春キラキラストーリー見たなぁ。
蛯原の過去の部分がかなり重くて、コメディ要素とのギャップで置いてかれた感は否めないけど、めるるちゃんの可愛さと岩本さんの筋トレシーンは100点。
好きを好きっていうこと、
大切なものを大切にすることって
簡単なようで難しい。
うららが、
真っ直ぐに好きなものを好きと言える人たちとの関わりを通して
前向きな一歩を踏み出していく姿に
私も応援>>続きを読む
青春の綺麗さも、アツさも、痛さも、
かけがえのなさも、全部ぜんぶ詰まってました。
浅野さんは亡くなってしまったけれど、これは決して悲しい物語ではない。
どうしようもなく、希望と愛に満ち溢れたお話>>続きを読む
「友情でも愛でもない繋がり」がメインの話ですが、そんな2人であってもお互いのことをわかったつもりでいるだけで、本当に分かり合えていたわけではなかったというところが刺さりました。
結局人は自分の理解で>>続きを読む
実写版おそ松さんが想定超えてきた件について
冒頭で「実写化って無理あるよね、うん、それは俺たちもわかってんのよ」ってスタンスを伝えて数々のありえない設定を観客に飲み込ませたかと思ったら、
途中>>続きを読む
泣くとわかっていて泣きました。
親友のポーが大好きだったな。
コールスプラウスかっこ良すぎてびっくりした。
泣くとわかってる映画を夜に観るのはやめたい。
二人とも真っ直ぐで、真っ直ぐで、真っ直ぐだからこうなったんだろうなって。
爽やかな余韻と共に、「選択」という言葉の重みが残りました。
「馬鹿な男たちと賢い女たち」
って感じでした。性別で分けたわけではないんですけど、この映画はもれなくそうなってました。笑
クリステンスチュワート本当にかっこよくてびっくり。
北村匠海若い!かわいい!
多部未華子ちゃんのおばあちゃん口調が妙にしっくりきてたなぁ
一回口に出してしまったことを、取り消せなくなる性格の人っているんだろうなって。
私はまだやり直したいと思>>続きを読む
余韻が残りすぎて。
池松壮亮さんとちゃいりちゃんの自然体な感じかもう…リアルすぎるし可愛すぎるし…
「こういうのあるある!」というよりは
「世界のどこかにこういうカップルいるんだろうなぁ」って>>続きを読む
泣かせにきてるって分かった上で
泣いちゃいました。
キャラクター全員等身大で、めちゃくちゃ愛おしい。
最近生きることに余裕がなかったけど、遠回りしてみようかなと思える作品でした。
回り道した人>>続きを読む
スーパーウルトラなんでもありトレジャーハンター!
トムホの魅力てんこ盛り映画でした
バーテン姿に死にます
トムホに乾杯
原作の内容、細かいところ忘れてたので
いい感じに楽しめました。
個人的には"青"を使った絵重視の原作のテイストが好きだったけど、あくまでホームステイであることに重きを置く構成もありだなーと思いまし>>続きを読む
初めてスパイダーマン作品見ましたが、
言いたいことはひとつだけです
今までこんなに面白いものを見て来なかったなんて人生損してたぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!
共感できる=面白いとは思っていないですが
相手の同意なしにキスをするのは私の中で地雷なのでこの点数で。
久しぶりに真顔で映画見ました。
中二病限界突破してる人が、それを実現させる才能を持った人に出会ってしまった話
「こういう美しい画がみんな好きでしょ?」と言われてる感じがしなくもなかったですが、ぐるぐる回る画角や光と闇の感じは好>>続きを読む
なんじゃこりゃ?
から始まったはずなのに
いつのまにか惹き込まれて
いつのまにか目が釘付けで息も止めていて
気づいたら泣いていて
気づいたら3時間経ってました。
無音で泣いたのは、初めてかも>>続きを読む
集大成、という感じ。
3作も続いたら、期待超えるのは難しいと思いますがやっぱりしてやられました。
ドラマから見ている人は、あの人も出てる!と懐かしくなると思います。
瀬戸康史さん、グレーテルの>>続きを読む
"不気味"
この映画を一言で表すならきっとこうです。
犯人の性癖の理由や、お父さんが狂気に染まる姿が、詳しくは描かれていないから、訳が分からなくて不気味に感じたんだ思います。
たぶん、人は理>>続きを読む