成笑さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

成笑

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

2018年、初めて映画館で観た映画。
生々しさに息が詰まった。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.0

女性の原動力、発言力、性格差、時代背景、考えさせられることが沢山あった。

ナインハーフ(1985年製作の映画)

3.5

私は成人しているが、大人はこんな恋愛をするのかと変に驚きがあった。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

ストーリーよりも俳優の演技、これは演技なのか素なのか分からなくなるくらいリアリティのある姿に夢中になり、鳥肌が立った。
誰かと一緒に観ることはできない。
だけどこの映画を薦めたいと思える人がいたら、そ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

2.5

DVDを借りて自宅で観たが、ショッキングなシーンで一時停止ボタンを押して、そのまま観るのをやめてしまった。
最後まで観るには、ずいぶん堪える。
またいつかリベンジしたいが、先になりそう。

カクテル(1988年製作の映画)

3.0

人に勧められた作品。
男ふたりの熱い関係がいいなと思った。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.0

入りが斬新。
というか、どの場面も斬新で、どなたかが言ってたように言葉の意味その通りにぶっ飛んでいる。
ブルース・ブラザーズ2もあるらしい。
そちらも気になる。
早く観たい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

タイトルから何となく想像していたストーリーとは全然違かった。
両方の意味で裏切られた映画だった。
観る度に意味が理解できるのだろうと感じた。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

ふと笑顔になったり、感動的で涙が出るシーンがあったり、勇気が湧くシーンもあって、すごく心を動かされた。
原作を読まずに映画を先に観たが、原作を読んでみたいと思った。
ミニシアターで観れてよかった。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.0

ザジの無邪気さと可愛らしさが癖になる。
映像の造り方も好き。

エール!(2014年製作の映画)

3.0

家庭が特殊で、それが故に葛藤する主人公の悩みや夢や愛に感動する。
フランス語の曲も魅力的で好きだ。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

いや〜これは怖かった。
本当に怖かった。
ホラーとは全く違う、人間の欲とそれを果たそうとする力の強さが怖い。
ひとりで観た方がいいかもしれない。