はおだむさんの映画レビュー・感想・評価

はおだむ

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ヒュージャックマンの演技とほかのメンバーの踊りと歌が最高によかった。ほかのミュージカル作品もぜひ映画館でみたくなるくらい映画館の音も最高だった。ローガンではない。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.2

いつもの少し堅苦しいストーリーとは少し違い、かわいい動物や軽快な音楽など流れてちょっとコメディ感も追加されている。
なにより真相が全て露わになり、ラスボスのあっけない死に方以外は全体的に満足である。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

2作目(5作目)。
徐々にこのシリーズの真相が見えてきて知らない人はやっぱりわくわくすると思う。
エピソード6への伏線も多々ある。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

何年も前にみて覚えていなかったため4から再度鑑賞。
音楽や映像など当時の技術とは思えない。ストーリーも王道なだけに安心してみれる。戦闘シーンは少しゆっくりめ。

シャークトパス(2010年製作の映画)

2.5

序盤中盤終盤全体的にテンポは良かった。予想を全く裏切らない🦈🐙の出現もまぁ悪くない。
しかしCGの粗さやテンポよさゆえの展開の速さについてけなかった。しかもなぜ🦈と🐙なのかもわからない。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.1

ストーリーやキャラ立ちはしっかりしていたが敵の黒幕が🚢爆破で死ななかったらどうやって死ぬんだって感じだった。
グロテスクなシーンもいやそんな綺麗にきれないだろ…って感じでそこまでグロくはなかった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

昔ながらの作品の重苦しい雰囲気を残しつつ視聴者を飽きさせない設定になっていた。自分は原作を知らなかったがかなり楽しめた。

コモドVSキングコブラ(2005年製作の映画)

2.5

CGはがんばってると思う。
基本戦闘はなく逃げ回ってるだけ、この手の映画では珍しく濡れ場のシーンがない。
なんで動物に感染すると巨大化なのに人間に感染するとゾンビ化するのかは謎だった。

ジュラシック・レイク(2007年製作の映画)

2.0

荒いCGだが、ネッシー🦕がペタペタ歩く姿はかわいい。
パッケージのティラノサウルス🦖などは一切出てこなく、ストーリーも雑。
自分は恐竜目当てで見たがネッシー物語だった。
もし恐竜目当てで見る人は見ない
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スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.7

刺されたやつが何で生きているのかなど多少不可解な点はあるが全体的に良くできていると思う。
登場人物はキャラが立っていて逃げ出す一連の流れなどもB級としては面白い。
🐝のキモさなども良くできてると思う。

ディープ・ライジング コンクエスト(2002年製作の映画)

1.8

このシリーズにおいての汚点
🦈のデカさには驚くがそれ以上に驚くのがCGの粗さ。
あれは笑いを誘ってくるほどだった。
もはやそこしか映画の印象がない。

ディープ・ライジング(2000年製作の映画)

3.2

続編だがほとんど前作との繋がりはない。
序盤は人間性が胸糞悪いやつが出てくるが、🦈が群れ出でくる迫力やライバルが仲間になったり面白い。
前作よりはどちらかというと🦈との戦闘がメイン

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

2.8

設定は悪くないけど、でてくる🦈と物語のオチがイマイチパッとしなくて残念。
結局🦈を川に放流したやつもどこから連れてきたかなど書かれてなく色々足りていない部分が多い。
女の子は可愛い

YETI イエティ(2008年製作の映画)

1.5

イエティの怖さが皆無。
登場したとき着ぐるみかと思った。
長距離ジャンプで人を捕まえられるが、それをもっと使えば襲えたのにほとんど使わず普通にランニングしてくる。
おそらく金がなかったのだろう。

ヒドラ(2009年製作の映画)

1.0

酷すぎて笑うことしかできなかった。
雑な🐍のCG、序盤に出てくる重要そうなキャラがモブ同様あっけなく死ぬ。
極め付けは伝説の剣!!とかいいつつ、どうみても修学旅行先で男子小中学生向けに売ってるお土
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オクトパス(2000年製作の映画)

2.5

巨大な🐙にも簡易的だが理由があり、女優も可愛かった。
ダメなところは最後がどう考えても尺が足りなさすぎる。海の上に上がってからが駆け足すぎてあっという間だった。
🐙のCGもこじつけ感がすごく、なんだこ
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アナコンダ4(2009年製作の映画)

3.2

ストーリー的にも主人公的にも完全に続編。
主人公も同じで自分の実験の後始末をしようとしてるが、結局できてない。
ほとんどハラハラ感はなくなり姿を表している🐍と戦うシーンが多いので心臓が弱い方は見やすい
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アナコンダ3(2008年製作の映画)

3.0

この辺りからもはや陸しか🐍はいないので前作に比べてハラハラ感は失われた。
このシリーズ恒例の仲間にクズがいることも変わらない。

アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.1

前作同様面白い。
水陸で人間を襲いどこからくるのかわからない恐怖がハラハラ感が出ててワクワクさせてくれる。

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.6

名作の始まり
この時代としてはCGが良くできており、🐍の恐怖さが垣間見えてる。
ストーリーも面白く見て損はない

ピラニア(1978年製作の映画)

3.1

CGを使わないのが味があってよかった。ストーリーも申し分ないが、かなり続きが気になる終わり方。
悪役も最後まで生きてるし反省もない。
後味はそんな良くないかも。

サファリ(2013年製作の映画)

1.5

POV、つまり一人称でビデオカメラの視点で進んでいく。臨場感は出るがやはり一人称視点だと酔ったりブレすぎて何が何だかわからない。
動物たちもそこまで映らず、ただアフリカのど真ん中で喧嘩しながら歩く映画
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ピラニアシャーク(2014年製作の映画)

1.8

水陸空なんでも飛ぶピラニア。
最後のあのピラニアの倒し方で全滅したとは到底思えない。
登場人物も終盤まで印象浅く色々ツッコミどころのある作品。

シャークアタック(1999年製作の映画)

3.5

ただサメから逃げる戦うではなく、そこから色々な人の思惑に繋がるのがよく出来ていると感じた。惜しい点はなんだかんだサメ自体の描写が少ないこと。

100 Years(原題)(年製作の映画)

5.0

俺未来から来たけど、これ面白かったよ。
特にラストのシーンの真志が空から降って来たサメに食われて死ぬとこ、あそこは泣いたね。
こんなに泣ける映画なかなかない。

トレマーズ2(1996年製作の映画)

2.6

進化するのは良かったが、逆に退化してる。前作に比べたらハラハラ感は感じられない。
コメディは健在であるが、ストーリー構成は微妙であまり期待して見ない方がいい。

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.5

女優がかわいい。ストーリーも悪くなく、途中のグダグダもなくテンポよく進む。昆虫もそこそこリアルでハラハラ感はそんなないが見てよかったと思える。なにより女優がかわいい。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.3

久々の新作。
映像が最高に綺麗になっており、音楽と迫力共々進化している。ラプトルやモササウルスなどの恐竜たちもより鮮明になっており、家族皆で楽しめると思う。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.8

3作目
恐竜の島に行く過程は結構ガバガバだが映像の綺麗さや恐竜がより鮮明に映っていて感動がある。
終わり方は案外すんなりだった。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.7

2とは書いてないが続編
やはり面白い。ストーリーもしっかりできておりハラハラ感もちゃんとある。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

伝説の作品の始まり
恐竜のリアルさ、音楽の良さどれを取ってもやはり面白い。
映像が粗いが今の時代にリメイクしたらもっと迫力がありそう。

ラバランチュラ 全員出動!(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーもしっかり出来ており🕷も迫力がある。
コメディ要素も多少あり、なによりシャークネードの主人公も出て来て「すまん、🦈退治がある」というセリフなどもありなかなか笑った。
うまく伏線も回収していて
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ZOOMBIE ズーンビ(2016年製作の映画)

2.4

動物たちはそんなにゾンビっぽくなるわけではない。目が白くなるだけ
ストーリーは案外B級にしては普通でストーリーだけテンポがいいなと思った。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.6

主人公や他のキャラも特徴があり、ストーリーもハラハラ感とアナログ映像でいい味が出てた。
仕方ないけど古い映画なだけあって最強の芋虫の手作り感がすごかった。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.3

登場人物の印象が薄くて中盤あたりまで誰が誰かわかんなかった。
ツッコミどころも多く、え、そうするの?ってのも多かった。
しかし🦈のつぶらな瞳と🦈を倒す時のアクションに気合いが入りすぎてて面白さは感じた
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グリード(2006年製作の映画)

2.0

🐊のB級感にネタ要素を足した作品。
まじめに見るものではなく、怖いもの見たさで見るいいかもしれない。

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