ねこさんの映画レビュー・感想・評価

ねこ

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この世の中に存在するすべての映画を観てみたい❗という野望を抱いて生きています
が、あまりにも一日は短く……
限られた時間を最大限に活かすべく、みなさんの評価を参考に泣く泣く取捨選択で録画に励む日々です
でもでも……駄作、良作、傑作、珍作、結局映画は面白い✨

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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

やはり人の感情は複雑だ
この映画を観て改めて思った
途中から自分自身の気持ちの揺らぎに戸惑わずにはいられなかった

息子の作った歌を聴きながら、ノートを見ながら、自分の知らない我が子を追っていく父
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.8

1対80でも簡単に答えは出ない、出せない、それが人の命

室内の様子を映像としてリアルタイムに見ることが可能になってしまったが故に、決断はより難しくなってしまったとも言えると思う

人としての倫理観も
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サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

3.7

細い路地も大通りもぐちゃぐちゃにしまくるカーアクション
こんな映画、日本では絶対に撮れないだろうなと思う

もう少し短めでラストの泣かせようシーンがなければもっと良かった

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.5

特に目新しい話ではないが、テンポが良い

屋根から屋根へのアクションよりも、ネット動画ひとつで大衆を扇動できることが一番の恐怖
それを権力側が悪用したら、そりゃ思いのままだよね

ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男(2013年製作の映画)

3.6

🎥サラの鍵(フランス)
🎥黄金のアデーレ(オーストリア)
🎥ブラックブック(オランダ)
🎥コルチャック先生(ポーランド)
🎥ヒトラーの忘れもの(デンマーク)
🎥ライフイズビューティフル(イタリア)
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.4

ヒュー・グラントお得意の感じ

現実を直視するってとても難しい
それを受け入れ素直になるのはもっと難しい

難しいけれども、トライする価値は凄くあるのかも

立ち去った女(2016年製作の映画)

3.4

もの凄く長い

昼と夜が交互にやって来て似たようなことを繰り返し、似ていない日も訪れる

理解しようと努力しなくても、じっと観ているだけで登場人物の気持ちが伝わってきた
知的で慈愛に溢れた主人公が豹変
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

敵地で子供を殺し、母国で我が子を抱く
おかしくならない訳がない

何千何万の国民から弔われようと、家族の心は救われないだろう

英雄や伝説なんて呼ばれなくていい
ただの夫で父親でいてくれたら、家族でさ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.4

物凄くもやもやする

自分が日本人だから沖縄戦をどういう気持ちで観たらいいのかわからない、ということもある
でも、それだけじゃない
最初からずっとデズモンドにもやもやする

人殺しはしない
信念は曲げ
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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

4.0

圧巻のべティ・デイヴィス

狂気、執念、憎悪、執着、あれこれ入り交じって複雑に表情が変化する
唄いながらステップを踏むシーンは殆どホラーだ

シワだらけの顔に厚化粧、それでもふと子供のように見える瞬間
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

オリバー少年がいい
純粋で聡明で、自分で考える力を持っている

ひねくれたりくたびれたりした大人も、少年の偏見の無い瞳に映れば、いいところを持ったちょっと変わった人、不思議な人、という事になるのかも
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弁護人(2013年製作の映画)

3.8

1980年代の事なのか…と驚く
これほど弱者の味方であった人が、政治の世界へ足を踏み入れた後、自ら命を断つことになるとは
本編終了後からの人生も見てみたい

ソン・ガンホが出ている
それだけで観たくな
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

このお話しのMVPは隣人の妊婦さん❗

オーヴェにとって妻は太陽だったんだなぁ
だからずっと曇りや雨の日ばかりを過ごしていたのだろう

ラストシーンで子供のようにキラキラした彼の瞳を見て、妻は友であり
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

これを日本で製作したら…どうなるんでしょうね

この時、トム・クルーズは何歳だ?
話もアクションも面白かったけど、単純に主演はもっと若い人の方が良かったんじゃないかなぁ
前線に送られる理由が不自然な感
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ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.6

人の命はみな平等…
なんてことは建て前だってみんな知ってるけど、こうもあからさまに見せつけられると腹が立つ
主演がデンゼル・ワシントンだから余計に、善人なのに切羽詰まって…と同情が湧いてくるのかも
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.3

牧歌的と戦場
ユーモアと戦争
ここでは相反するものが同居している
それは非現実的であり、また滑稽な様にも見える

というのは、平和な日本人の目で見ているからなのだろう
ユーゴスラビアやボスニアヘルツェ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

とにかく声優キャスティングミス
これに尽きる
イライラが止まらん

主人公の声、大事に決まっとるやろ

エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

3.3

相変わらずの映像美
なるほど印象派の画家たちは、こんな瞬間を描き残したのかと思えるほど、すべてのシーンが美しかった

おそらく、連綿と受け継がれる素晴らしき愛の歴史を、繰り返す生と死と共に描いた作品な
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

4.0

いやもう、潔い
生身の人間で生バトルやりたいですってことだけがメチャクチャ伝わってきた
だって他のシーンは無いも同然だしね

刺しすぎやろ、撃ちすぎやろ、とは思うけれども、あれだけ格闘されたら逆に清々
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.8

ずっと怒りを感じながら観た
鬼畜ソ連兵にか無垢で愚かな修道女にか信仰というものになのか…
おそらくそれらすべてにだと思う

信仰って何ですか?
神に仕える立場には白か黒しかないんですか?
それは洗脳と
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.2

面白かった~🎵
観終わったあと、すぐにもう一度観たくなる
答え合わせ、かな

あれだけぶっぱなせたら、さぞかし痛快でしょうとも
ジョン・ウー的なシーンもあってニヤリ

でも、ストーリーにはゾッとさせら
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アメージング・ハイウェイ60(2002年製作の映画)

3.8

ふしぎなふしぎなお話

思いがけない事態に遭遇すると、今まで知らなかった自分や見ないふりをしてきた本心に向き合う羽目になる
それがいいか悪いかはわからないけれど

ファンタジー風味ではあるが、よく考え
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ブラックブック(2006年製作の映画)

3.9

長尺だが、とてもテンポ良く出来た騙し騙されの波瀾万丈物語

メイクの力もあるだうが主演女優の顔立ちが[親しみのあるグレタ・ガルボ]風で、モノクロにしてしまえば違和感なく50年代だと思えそう

ナチス時
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