このレビューはネタバレを含みます
現実的に考えると酷いと感じるシーンもあったけれど、
それ以上に人とのつながり、親子のつながり、紡がれていく愛情、受け継いでいく愛情が綺麗に描かれていたなぁと思う。
タイトルに「さよなら」って別れの言葉>>続きを読む
フィクションやけど、たまに発言される言葉とか状況が妙に現代的でリアルで悲しく刺さる時があった。
テンポよく話も進んで、わりとあっという間に見終わった。人の一生って短いな、とかしみじみ。。笑
絵が綺麗で>>続きを読む
色んな意味ではちゃめちゃアクション。笑
お酒片手にワイワイ見ても楽しそう！
最初にルールを説明された時はイマイチ戻る理由が分からなかったけれど、どの人も相手への想いを持って過去に戻っていて、どれも素敵なエピソードでした。
最後の展開は読めていたものの、それでも泣かずにはいられ>>続きを読む
映像色彩これぞ蜷川美香ワールド〜👏🏻✨✨
めっちゃ艶やか…
原作基準で考えると飛躍するとことか謎のところとかキャラの相性がちょっと…とかは少し考えてしまうことはあるものの、一本の映画としては良かったな>>続きを読む
特番あったの気付いてなくて、最初の流れが分からんかったけど楽しかったし普通に泣いた
変わっていくのは悲しいけど、それだけじゃなくて、いつか思い出した時にちゃんと楽しかったし大事な時間だったなって何度でも思えるように過ごしていきたいな…儚い……
ひたすらに最後までかっこいい👏🏻(語彙力
主題歌King Gnuなのもかっこいい👏🏻
漫画は読んだことがなくて、映画が初。
人間の二面性がリアルに描かれてておもしろかった！
色々憶測をめぐらせて、最後の最後まで固唾を飲む展開だったと思う。
カットがなく、物語の進行に合わせて曲と音の大きさも変化して、終始固唾を飲んで目が離せない映画。
緊張感や安堵、悲しみなどが伝わって物語の中にグッと引き込まれた…
漫画でおおよそのストーリーは知っていても、やっぱり劇場ならではの大画面と音響で迫力があってすごい楽しめる作品やった！！
終わった頃にはマスクが涙でびしょ濡れ(*´ω`*)
