happyfulさんの映画レビュー・感想・評価

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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

実話に基づくはなし。
正義感が強いけど、ちょっと変わり者な主人公。

物語の主人公はテロの爆破事件の被害を助けた人物だったがヒーローになったのは一瞬、あとゎ犯人にしたてられて、家族がまきこまれて、とゅ
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

B級作品の中ではいいSFサスペンスかなー!
設定は近未来の世界、穏やかに過ごしていた。
事件に巻き込まれて、阪神不随になってしまったが、自分をアップグレードする機会にあって復讐劇!
普段あんまりSFは
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

世界的ミステリー作家、彼の85歳の誕生日、遺体となって発見される。自殺なのか殺人なのか。膨大な遺産は誰の手に。。
とゅーかんじでしょうか。

最新ぽく感じないんだけど、古畑任三郎をみてるような、シャー
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.7

バーレスク、みたいな感じを期待してましたが
ダークな感じ。
リーマンショックの影響で生活の苦しい女たちが金持ちの金融マンをだましてお金を稼ぐ話。

J.Loが圧倒的な存在感と
現役感ただようスター性。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

わかりやすい映画。
むずかしくなく、高低差の描写が絶妙。
貧困のたくましさ、そして金持ちの残酷さ。
テンポ、展開が早く最後までみれたけど。
わたしの中の、山場は、
最後じゃなく、中盤の雨の日のシーン。
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

この映画は顧客を守ろうと身を張って、頑張り抜いたホテルムンバイの従業員たちを最初から最初まで描いた2時間映画。

9.11はよくしられてるけど、2008年のインド、ムンバイの同時多発テロは9.11より
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

原作もすきだけど、
長澤まさみと山田孝之の相性が、キャスティングがマッチしててよかった!

原作とほぼ一緒だけど
新しくて素敵。
原作しらない人は、これからみてもいい感じ。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

昔鑑賞してたものを再鑑賞。

文句なしにいい映画!良作です!
実話というところも素敵だけど
何よりこのファミリーが温かい人たちで
主人公はこのファミリーと出会ってほんとに
よかったなと思います(*´∀
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.9

新鮮味はないけどなかなか楽しめるで賞(*´∀`*)

主人公の開発したAIが時は2030年。世の中でAIがライフラインとして当たり前のものに活用されている時代。AIが暴走するというような話。


最近
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.1

ふぬぬぬ。私には難しすぎた映画。


結論からいうと、謎解きやサブカル好きな方にはハマるのかなぁと☺️

隣人がある日突然姿をけして気になる主人公が彼女を探すサスペンスのお話なんだけど普通のわかりやす
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アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

4.4

思春期時代にみていた映画、10年ぶりくらいに鑑賞。チャニングテイタムさんが大好きで2000年くらいの映画だけど相変わらずチャニングさんはセクシー。笑

双子の兄の代わりに男の子になりすまして学生生活を
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マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

3.7

最近母の日だったので鑑賞。
いろんな母の日を迎えるお母さんにフォーカスをあてたオムニバス映画。
ただ、キャストが豪華すぎでもったいないくらい。笑。ラブゴメ女王ばかりでみんな主演はる人達ばかり。なのでキ
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.8

結婚31年目を迎える夫婦が恋愛セラピーに通う話。
31年目でも乙女でいたい妻といままででいいだろうという旦那。男女の価値観の違いもありますが、この夫婦は31年にもなるけどお互いが話し合うべきことに向き
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

予告をみて泣ける映画だと思った。
予告で物語のあらすじが結構わかってしまう+泣ける映画と期待しすぎてしまった部分もあり、
前情報なしにみたかった映画だったなと思ってしまった。
泣けるとわかっててやっぱ
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ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.8

思春期にみた時はシンデレラストーリーでただただ好きでした。

大人になって久々にみてもやっぱり好きな映画は好きなんですね。

大好きなコリンが父親役で、17年前に大恋愛して恋におちた彼女が、実は妊娠し
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.7

SNSのいいね!の数や、実は人気者になりたい、と願うが実は地味でニキビ肌でちょいとぽっちゃりな女の子の中学生思春期のお話。
誰もみていない動画を撮って、アドバイスしたり〔実は自分でできていないけどでき
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.7

この映画はある2組の異なる家族が交差する話。ニューイヤーズイブやラブアクチュアリーみたいなオムニバス映画のちょっと悲しいバージョンみたいな始まりです。

映画は語り手がいて物語が進んでいくのですが、第
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リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

3.8

映画というより、ドラマ感覚でみるのをお勧めします(^^)

16歳までシングルマザーの母が自宅学習をさせていて、高校に通わさずに大学を受けさせようと一生懸命育ててきました。それは母親が高校時代はいいも
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

シリーズもの第3段。
しかし前作はだいぶ前にみたのでうろ覚え。
そんな私でもこの回からみても楽しめます。

主人公は、大統領を守るシークレットサービス。
彼はいつもいい仕事をするんです。
銃をむけられ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

ビートルズのファンではないけど
前情報も何も入れずに、ただみんながイェスタデイ面白かったっていう人がまわりにいたものだから、興味本位で鑑賞。

最初、ボヘミアンラプソディとかみたいな、ビートルズの生い
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.6

過去に見たことある映画、10年ぶりくらいに鑑賞。

料理の映画ってなんかシンプルでわかりやすくてなんだか好き。

フランスの料理で3星とるシェフが、オーナーと揉めてて存続の危機に、料理の腕はプロ級だけ
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.3

結論感じた感想は。
恋愛映画?サスペンス映画?ファンタジー映画?

っていうかんじでした。
まぁまぁ楽しかったんですが、ちょっと冷めてみてしまったのもあって、

主人公がある過去から逃れるために人里離
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オースティンランド 恋するテーマパーク(2013年製作の映画)

3.4

またまたジェインオースティン関連の作品。
この映画はジェインオースティンの大ファンの独身アラサーが、大金を払って、ジェインオースティンの時代に浸れる旅行プランに申し込むお話し。

当時の時代や衣装を身
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ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

3.7

高慢と偏見の映画がよくて、作者のジェインオースティン関連の映画を最近よく見る。
この映画は、高慢と偏見の小説を書いた、小説家、ジェインオースティンが一生涯に一度、恋をした、話の物語。

この時代背景は
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イルマーレ(2006年製作の映画)

3.7

いまみるとタイムスリップ映画はいくつかでてますが、元祖?タイムスリップラブストーリーなのかなと思いました(*^_^*)

2006年にいきる彼女と2004年にいきる彼が手紙のやりとりをするタイムスリッ
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ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

4.0

私、この作品とても好きになりました!
映画、高慢と偏見もたのしかったし、その映画の元になった小説家、ジェインオースティンの作品を5人の女性と1人の男性で読書会という名の集まりをし、感想、個人の見解を話
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.0

松坂桃李のドラマを先に見ちゃったので、映画がぎゅっと縮まりすぎてる感じがしました。
松坂桃李のときはドラマだから描写や葛藤も長く見れたので同じ内容ですが、ドラマがすきかな。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.7

素敵な青春時代の映画。
原作コミックらしいのですが、ジャズがすきなのでそれをみたくて鑑賞。
こうやって高校生でたまれる場所があるって青春ですね!中川大志も小松菜奈もディーンフジオカもいま旬な俳優さんば
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「世界一きらいなあなたへ」ですきになったヘンリークラークと「クレイジーリッチ」のヘンリーゴールディング、すきな二人と、パッケージが好みで鑑賞。
最初は友達に主人公みたいな自己中心的な友達がいたら嫌だな
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

前知識もなにも見ずに鑑賞。
簡単なあらすじは、主人公のマイケルが15歳のとき、学校の帰り気分が悪く、吐いているところを当時21歳年上のハンナに助けられ、病気が完治したころにハンナに会いに行き、肉体関係
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ジョーカーがジョーカーになるまでの話。
続編もないシリーズ化もない、完全オリジナル作品。バットマンは出てこず、主人公のジョーカーの生い立ちが、ほんとうにバット。
どうバットなのかは鑑賞していただきたい
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.5

パリの地下鉄でギャングの若者が音楽学校のディレクターに見出されて刑務所に入るのを逃れるために奉仕活動として、ピアノのコンクールにでるまでの話。
主人公がだいぶ素直じゃなく、荒れてたのでそこが気になっち
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.6

洋画に原作があるけど完全カバーではなく、主人公も女性だったし、日本人だし、設定が一緒だけど中身は若干違うので、50回目のファーストキスみたいに完全リメイクではなかったので、初めての映画のスタンスで見れ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

粗野なイタリア系白人と知的なジャズピアニスト黒人の人種差別要素をふんだんに盛り込んだロードムービー。
個人的にはこの手の映画だと最近見た黒の司法、最強のふたりとゅー黒人差別を織り交ぜた映画の方が好きだ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

終始緊急ダイアルセンターのみという斬新な手法。searchのように常にパパのPCから離れないみたいなやつと視点が似てます。
予告が楽しそうだったので見ましたが、内容しらなかったのでまぉまぁ面白かったで
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はじまりは5つ星ホテルから(2013年製作の映画)

3.2

5つ星ホテルのクオリティを評価する覆面調査員が生き方を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す姿を描いたドラマ。
世界的なホテル協会(ザリーディングホテルズオブザワールド)が全面協力し、実在の5つ星ホテルで撮
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