ぱるみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぱるみ

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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

演技がとっても素晴らしい

ラストも切なくよかった。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.6

あっという間に見終わった。
ほんとに感情の揺れの表現が素晴らしい。

映像自体も全てが絵画一枚のような構図で
よかった。

もうみることはないけど見てよかったとは思う

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.4

人魚はめっっちゃクチャ可愛い。
けど結構それだけ、、

演出はとっても綺麗だし、一つ一つ映像にとってもこだわりを感じた。

お互いの気持ちの変化にもう少しクローズアップされてたら見入れたかもしれない。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.8

とっても奇妙でありえないはずなのに身近に感じる不思議な映画だった。

些細な気持ちな変化や空気感を演出するのがとっても上手いと思った。

主人公の気持ちが伝わってくる。
映像の色合いも好き。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

見終わった後の達成感が至高。
とってもよかった。

毎度展開に驚かせられるのに話が散らからず
まとまっていて入り込みやすいと思った。

小さい頃のエヴァンの服が可愛くて好き笑

エンディングもとっって
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

おしゃれ、センスよい、ストーリーもまとまりあって爽快感がある
かっこいいと思えた作品。

見終わった後はクロエラみたいに無敵になれる気がするくらい世界観に没入できた。

さいこう〜

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

最後の畳み掛けはよかった!
文学への愛を感じてちょっとぐっときたけど
ミステリーとしてはシンプルすぎて
もう少し伏線があったり真相の明かし方に芸があってもいいかなあと思った。。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.9

ウェスアンダーソンワールド展開されてた!
とっても可愛いしカメラアングルや小物やズレてる会話とかに世界観が溢れててとっても良かった!

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.4

演出とかカメラワークとかはエモいけれど
内容最後ちょっと胸糞だった、、、
気分が重たくなる、、

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

面白い。何回も見たくなる。
ラストシーンも胸熱、、、

序盤が長いけど逆行が出てきてからの巻き返しが一気に面白い。

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

3.8

B級感大好き笑
演出シーンの手作り感がたまらなく笑えてくる、、
カットの感じとかカメラワークも笑えるのがすごい。
長いけど見やすい気負わなくていい映画

スターダスト(2007年製作の映画)

3.9

若干のB級感がむしろ好き、、笑
ストーリーも分かりやすくて、ファンタジー要素満載で好きな映画だった。

死んだ王子たちが面白すぎる笑

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

テンポもいいし分かりやすいしガイのキャラも好き。嫌いなキャラクターいなかった!
ポップだけど終盤少し切なくなるまとまりがあって面白い映画だった!
気負いせず観れる感じもよかった!

あと映像が綺麗!
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.7


世界観全部が可愛い。色合いや構図のこだわりがとっても素敵でおしゃれだった。
同じ監督作品のグランドブタペストホテルがとても好きで、この作品を見たけれど、コミカルでやっぱりいい好きになった!
ワンカッ
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ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜(2010年製作の映画)

3.6


映像や苦悩が素敵。ラストも好き。


わりと淡々と物語は進んでいくけれど、見ているこちらが苦しくなるような、でも二人の絆の強さを感じた。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

ほんとに不思議な世界観。でも現実みたい。

雰囲気はとても暗くて重くて見るのにちょっと時間がかかった。集中して入り込まないといけないような映画だった。

CHARAしかあの役はできないんじゃないかとい
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

余命宣告をされる天才博士と恋する女の子の話。

特に意外性はなかった!

ライフ(2017年製作の映画)

3.7

宇宙で謎の生命体に出会い襲わられるパニック映画。

パニックに徹底してるところがいい。オチも好き。

友達に勧められて見た。
謎の生命体強すぎてめちゃくちゃ笑った。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

エルトンジョンの活躍がとてもじわる、、笑

めちゃくちゃ笑ったし、終盤のマーリンのシーンは感動した。
アクションシーンがすごくてコミカルなのは相変わらず。話はいたってシンプルなのにこんなに壮大に面白く
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2


めちゃくちゃ好きな映画になった!

キングスマンという秘密のスパイ組織に入ることになった主人公はハリーという師匠的存在のキングスマンに鍛えられ様々な試練を乗り越えて成長していく。

とにかくテンポが
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ヴァンパイア(2011年製作の映画)

3.7

映像美。

シーンひとつひとつが美しくて、ミュージックビデオみたいな気持ちで見てた。
また、ヴァンパイアが好きでいろんな映画や本を見てきたけれどこんな飲み方するんだと新鮮でおもしろかった。

あまり構
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0


突然の離婚を妻に迫られ、子供のお世話をしなければならなくなった夫と家族の話。

話自体はリアルでなにも特別ではないけれど、とても見入ってしまうような映画だった。
子供がとってもかわいい。。

年代差
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.9

かっわいいくだらない最高

話はビバリーヒルズの金持ちファッショナブル女子高校生の日常を切り取ったような展開。

とにかく全部のファッションが可愛いくて、話も何故かくすくす笑いながらずっと観れるような
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9


めちゃくちゃな生活だけれど、なんかセンスがあってなんかずっと見てしまうような映画だった

薬漬けのジャンキーたちのお話

薬にハマるとこんな感じにぐるぐるするんだろうなあというのを、観てる人に伝わる
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

終わり泣いた。

死神が乗り移ったブラピが、死期が近づく有能な経営者に話しかける。そこから共に暮らすように。そしてその娘と恋に落ち、3人の物語が進んでいく。

一つ一つのシーンは丁寧で、長いと思ってし
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3


有名でハードルが上がっているはずなのに、とても面白かった。終わり方もすき!!

人殺しの罪として銀行員が終身刑を受け、刑務所で暮らしていく話。

刑務所はありがちだけれど、映画にのめり込めるようなス
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

とっても浄化された。

妻を失くして一人で暮らす、とやかく煩いお爺さんは職を失い自殺しようとする。しかしご近所付き合いをしていく仲でお爺さんの人となりが明かされていく。

結末もすごく良かったし、物語
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英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

4.2


イギリス植民地であったインドとパキスタンの歴史の話

インドに慣れしたしみはないけれど、インドの宗教の歴史にまつわる本を読んで興味を持ち、見てみた。

島国である日本にはない、大陸間の移動や
宗教の
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0


とにかくおしゃれ

お洒落でスマートでスカッとする。

各エキスパートを集めて、ラスベガスで女と大金を盗む話。それぞれの能力がどうやって活躍していくのか、ワクワクしながら見ていた

最初の方バーーっ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.9


幼いディカプリオが天才すぎる。

ジョニーデップ演じる主人公は、夫を失ったショックで太りすぎて家から出られない母と障害を患う弟、姉、妹の面倒を見ていた。その日々は苦労も絶えない。ヒューマンストーリー
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0


長いけれど全部見た後に残る重さが良く、考えさせられる映画。

日本でキリスト教が弾圧され、切支丹と思われる民はむごい罰を受けた上に残酷な刑に処され、晒し者にされた。そんな日本に来た宣教師が棄教したと
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2


めちゃくちゃよかった。  

不眠症を患う主人公は、サラリーマンとして過ごしているが日常に刺激を求めていた。それからタイラーという男に出会い、殴り合いのファイトクラブを創設する。ファイトクラブ会員は
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キングダム(2019年製作の映画)

3.6


映像と音共に迫力があってよかった。

漫画原作を読んでいないので、わかりづらいところも多く、キャラクターがたくさん出てきたのに各キャラの登場シーンは少しだったので、漫画読みたいと思った。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.0

好きな映画だった。

独学で数式を閃くインドの天才と、人付き合いが苦手なケンブリッジ大学の教授。全く違う二人が今の世の中に奇蹟の結果を残した実話。

2人は家庭、裕福さ、神を信じるかなど全てにおいて反
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