リリィさんの映画レビュー・感想・評価

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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.3

殺人鬼、怖っ!
突っ込みどころもあったけど、ハラハラしました。

今年、72作品目。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

人生何が起こるかわからないな…と思いました。

ラストはうるうるしました。

今年、69作品目。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.2

アニメ版は未視聴。
ミュージカルが好きな方なので、なんとなく楽しめました。
高畑充希ちゃん、歌上手いですね!

今年、68作品目。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.8

ショートカット版。

青春のひとコマって感じが良かったです。
しばらく、余韻に浸っていました。

今年、67作品目。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.8

手に汗握る、緊張の連続でした。
また、シンセサイザーの音も良かったです。

今年、66作品目。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

臨場感が凄かったです。
ぐいぐい、引き込まれました。

今年、64作品目。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.3

アリスの衣装もいい!
カッコよかったです!

今年、63作品目。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

久しぶりに観ても、面白かった。
アリス、カッコいい。

今年、61作品目。

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

3.4

色々と怖さが残りました。
お父さん…
娘…
韓国映画は、見応えがありますね。

今年、59作品目。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

エマがチャーミングでした。
なかなか素敵な作品ですが、辛いですね。

今年、58作品目。

ブラック校則(2019年製作の映画)

3.6

青春してるって感じで、意外と面白かったです。

今年、57作品目。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

のんさんが演じるさかなくんが良かったです。
ご本人の登場にもほっこりしました。

今年、56作品目。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

観終わって、気持ちが重かったです。
その後を色々と考えてしまいました。

今年、54作品目。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.0

昔に観て、面白かったので、再度観れて良かったです。

この映画のコメディもあったと思うんだけどな…

今年、53作品目。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.3

動物たちと話しが出来たら、楽しそうだな。

今年、52作品目。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.6

彼女の歌が良かったです。
遠距離恋愛の難しさを感じました。

今年、51作品目。

ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

3.0

金塊を盗むところは面白かった。
囚人たちの具合いは大丈夫かしら…

今年、50作品目。

小さなバイキング ビッケ(2019年製作の映画)

3.0

子供の頃に見ていたので、懐かしかったです。

今年、48作品目。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.9

子役が良かったです。
冒険、いいですね!

今年、47作品目。

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

3.6

大久保佳代子さんがいい味出てました。

今年、46作品目。

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

3.5

何の知識も無しで観てはいけない作品でした。
キャラは魅力的でした。

今年、45作品目。

嘘喰い(2022年製作の映画)

2.8

横浜流星くんはカッコよかったです。

今年、44作品目。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

カーアクションが凄かったです。
前作の方が楽しめたかも…

今年、43作品目。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

たまには、ゾンビ映画もいいですね!
面白かったです。

今年、42作品目。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.5

結構、楽しめる作品でした。
森七菜ちゃんのギャルも可愛いかったです。

今年、41作品目。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

セツナイ。
韓国版、アニメ版も気になります。

今年、40作品目。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.6

アクションがカッコよかったです!

今年、38作品目。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.8

イ・ビョンホンが男前でした。
なかなか臨場感があって、面白かったです。

今年、37作品目。

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