Surkiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Surki

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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テクノロジーが技術に追いついてきたことをますます感じた(矛盾しているがあくまでメモ用なので)。これからイメージをパッケージングしていくことが容易になっていくと、重要になるのが何を画面に映すのかくらいに>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

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こういうのありなのか。なんか色々諦めたくないね。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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幼な時にちゃんとハリーポッターを経験しておけば良かった。そのちゃんとのレベルがハリポタ好きな人たちはすごい。まあ見てはいたんだけど。羨ましい。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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ん?なにこれ?すげー!ってなった。
この監督は映画にしかできない表現をするのがうまい。

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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世間でアバターやTHIS IS ITで話題になっている時にこんなものがあったとは。映像がほんとに綺麗。

Zolaゾラ(2021年製作の映画)

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たしかに映画史に残る作品かもしれない。
これからこんなテイストの映画が増えていくのだろうか。そして、私たちは適応していくしかないのだろうか。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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心地良い。こういうの見ると一度女性に生まれたかったなと思ったりする。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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自分より賢い子供がほしい。そして揶揄われたい。永遠に”何でなの”って訊かれたい。そんな子供の純粋な目を取り戻したい。その逆も然り。父親に甘えたい。

カルネ(1994年製作の映画)

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この人ちゃんと映画勉強してる。当たり前か。

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

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こんなバチバチなことをやってもちゃんと映画にするのがすごい。綺麗で楽しかった。

静かなる侵蝕(2021年製作の映画)

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虫は宇宙から来た説を映像化。
SF×〇〇は色々あるけどまさかのSFロードムービー。リズアーメットがちゃんとヘビメタ好き役でした。