shikihanさんの映画レビュー・感想・評価

shikihan

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神様メール(2015年製作の映画)

2.4

ちょっとブラックなファンタジー。
女神のママがいい。
でも空は花柄より青がいいな。
そして、ニルヴァーナってとこがグッド👍

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.7

ノーランですね。
辻褄がどこまで合うか、隠れネタが、とかそういうハマり方しないで、スカーンと観てへーって思ってよくわからーんって楽しめれば、私は満足です。

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)

2.7

ブラッドリー・クーパーが好きなので見たんだけど、予想外に面白い映画でした。
入れ子状態のストーリー。さらに上に被さる入れ子があるんだなって最後に思う。
まー、この若い女子は必要なのか?ってとこが一番気
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.0

音楽には人生を変える力がある。
エンドロールでボスと一緒の写真とともに、150回以上のライブに行ってるって書いてあって、そこがツボでした。
イギリスのガーディアン誌の記者らしいので、ちゃんと「書くこと
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女が眠る時(2016年製作の映画)

1.5

映像を期待して見たんで、まぁそれはいいかな。でもなんだろ。思わせぶり、いろんな伏線、ストーリー、人物、仕掛けなどなど、全部特に目的も結果も意味もなく並べてみただけなのでは?と気になり出したら、もうダメ>>続きを読む

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.2

何度も見てしまった映画。
冷たく冷え冷えとした映像や色や光が印象的。
主人公たちの肌の白ささえも冷たく見える。
ヴァンパイヤと恋愛ものという、ファンタジーの王道のようで、切なさや描写が秀逸。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.8

北欧ドラマ・映画好き。
単純な特殊能力の話かと思いきや!
そうくるか。
妖精がみんな可愛いとは限らないってとこでしょうか。
自我に目覚め、本当の自分を知り、真実に直面するのが全て正義とは限らないし、幸
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影裏(2020年製作の映画)

2.2

ずっと影がつきまとってる、そんな映画でした。
楽しい思い出を積み上げているシーンですら、影がゆらゆらとつきまとってる。そんな感じ。

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

2.3

これを思春期のモヤモヤと括ってしまっていいのか?と思うほどの不安定さな、ストーリー。
自分も家族も友達も、本気で大切にできない日常。かといってはみだせるのは、タバコ、お酒、葉っぱ、パーティくらい。
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

2.7

フランスのパリなんてかけらもないどこかの町。なんらかの理由でうだつの上がらないオッサンたちがシンクロナイズドスイミングを通して前向きになっていくストーリー。
似たような話がイギリス映画にもあるんだね。
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

2.7

ウェス・アンダーソンの世界全開!
金持ちで才能豊かな子どもたちと家族の物語。色やテンポ、小さなウィットが好き。
最後はなんとなく、みんな幸せになれてよかったね。あくたれなんだって、そのあくたれって、言
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レールズ&タイズ(2007年製作の映画)

3.2

何で日本未公開なのか、謎なほど、ハートフルなストーリー。二つの死を挟んで人生を再生していくという感じでしょうか。この根底はありがちなものなんだけど、それをグッと土台しっかりで落ち着いた良品にしてるのが>>続きを読む

COMET コメット(2014年製作の映画)

2.8

どこまでが夢でどこまでが現実なのか、わからないけど、わかる必要はないかも。
大切なのは、二人が愛し合っていたということ。人生を共にできるかどうかは、タイミングと素直な気持ちなんだね。
映像と時系列のち
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

2.6

フィンランドのファンタジー。子供の頃の夢を叶えます(ちょっと冒険付きで)な、映画。かわいい、きれい、楽しい、ワクワク、ドキドキが全部詰まってる。ちょっと夢を見たい、そんな時に観たくなる、思い出す、映画>>続きを読む

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

2.8

森田芳光の遺作というので見てみた。ほんわかで、台詞回しや間の取り方などが「ザ・昭和」な感じ。しかも昭和の前半な感じ。狙ってるのかはわからないけど、ストーリーのほんわかと相まって独特の空気が生まれてた。>>続きを読む

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

2.7

とある国の独裁者がクーデターに遭い幼い孫と亡命しようと国を逃げる、まぁ、ロードムービーのような逃亡劇。
その過程で、自分の独裁者っぷりを嫌というほど聞かされる。
この映画の微妙なとこは、独裁者の独裁者
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ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

2.6

バカバカしく楽しく景色と風景がきれい。
笑える。
スピード違反取り締まりカメラで撮った宣伝写真が最高にカッコいい。
バカバカしさに身を委ねて楽しんでください。
みんな髪の毛切ったらイケメンさんだね、き
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誰がため(2008年製作の映画)

2.5

デンマーク のドラマや映画が好きなんです。たんにそれだけで見たのです。ごめんなさい。よくわかりません。
第二次世界大戦と、ひとくちに言うけれど、国が違えば起きたことも視点も被害も加害もみんな違う、当た
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トゥー・ラバーズ(2008年製作の映画)

2.8

ホアキン・フェニックスだから、で見ました。
まー、なんかいろいろ腑に落ちない展開です。
そもそも、レナードの良さがイマイチ分からないので、何でいきなりそんな一気に頼れる友達になる?とか、根本的なとこに
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

2.4

人が大切な人を亡くしたとき、いつまで悲しみにひたっていていいのか? いつまでその悲しみを理由に自分の殻に閉じこもっていていいのか? いつまでその悲しみに対して周囲は腫れ物に触るように接するべきか?
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100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

2.6

淡々とブラックなユーモアをぶち込んでくるし、都合いいように転がしてるし、何故誰も疑問を持たない?などツッコミどころ満載ながら、それなりに楽しめるのは老人だからだろうか。
簡単に人が死んでくし、お咎めな
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.0

クソオヤジと優等生な子供。
接点は孤独。
オヤジのクソさダメさ汚さズルさが、せこくてせこくて、それが後半生きてくる。
こんなにいい人を隠していたなんてね。
最後にみんなが家に集って自然に家族みたいに食
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

ずーっと見たいと思ってたのに観るチャンスがなく、やっと見た。女2人のロードムービーで、楽しくハッピーなんだとばかり思ってたら…
途中から、アクセル全開、どんどん転がっていく。加速度を増して転がりだすと
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

2.3

ブラッドリー・クーパーが好きで見たのですが、予想外におもしろかったです。
普段、オチがわかりやすいコメディテイストなものは見ないので、たぶんジム・キャリーをまともに見るのは初めてかも。
オチは想像通り
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天国の日々(1978年製作の映画)

2.7

映像がきれい。特に光のとらえ方がきれい。あとから、ほぼ自然光で撮影したことを知りました。ストーリーは、うーんなんだかなぁ、ですが。
何故、貧乏なのにリチャード・ギアは三揃いを着てたり、トレンチコートっ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.7

どこかブチ切れて破滅に向かう役をやらせたら、サイコーなディカプリオ。その華やかと派手の裏にある寂しさ虚しさを感じさせる役をやらせたら、ホントにディカプリオ、サイコー。
最後がかなしいよなぁ。

きみといた2日間(2014年製作の映画)

2.5

なんかまぁ、あり得そうなんだけど、絶対にあり得なさそう。そもそも危険過ぎるだろ、それ。
あと、汚ねえよ、それ。
というのが気になって気になって。映画とはいえ、気になる。
ラブコメとしては、いいかな。軽
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

2.5

「ドライブ」が好きだったので、見てみたけど、うーん。映像や色、音楽は「ドライブ」だけど、根本的にストーリーに納得できないんだよねぇー。欧米人が考えるアジアってこんな感じでしょな視線とか、なんか全般的に>>続きを読む

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.0

正しい、幸せと思い信じていたことが、悪、ダメな人たちと信じていたことが、根底から覆る、そんなストーリー。

プレイタイム(1967年製作の映画)

2.5

何にも知らないで見てて、何がどうで話も仕掛けも台本も台詞もどう楽しめば何を見れば?ってオタオタしてたのに、いつのまにか、箱庭の中のジオラマ眺めている感じで、音の室内と外との使い分けが面白く、レストラン>>続きを読む

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

2.5

人は愛がなければダメになるけど、愛だけしかないと生きてはいけない。
正方形の画面からワイドになるまたら戻るという心境とシンクロするかのような使い方、色の派手さと光のトイカメラっぽさとか、好きだし印象に
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

2.7

こんなトレッキング、本当にあるのか?とまずはそっちに驚く。中継点に郵便や荷物が届くこと、靴を送ってくれること、システムが構築されてて面白い。
最初が痛過ぎて見続けていけないかもと不安に思ったよ。はぁ、
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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

2.6

自分探しのロードムービーなのに、なんか変なのは、自分探しもロードムービーもたいていは主人公が自ら探すなり旅の目的を持っているのに、この主人公はそのどっちもないから。
どうして仲良くできてるのかわからな
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

2.7

学校とは、教育とは、親とは、家族とは、社会とは…と、あれこれ考えてしまう。でもきっとこの「特異」と言われてしまう経験は長い人生で役に立つに決まってるだろうな。たんなる野生児ではなく、勉学は学んでる。あ>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

何が何してこうだからこうなりました、という話ではなく、他人様の家族の日々の生活を俯瞰しながら見てる感じ。みんな心にいろいろ抱え、感じてて、口に出す言葉がその本当のことを語ってるわけじゃない。でも、みん>>続きを読む

パワー・ゲーム(2013年製作の映画)

2.1

予想通りの展開。
「チャームド」のコールが!ってとこが個人的な盛り上がり。
あそこでミーチャムが追いかけてこないで野放しに翌日までってのは、あり得ん。後半の展開が詰めが甘いなぁ。
ゲイリー・オールドマ
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