ふつんちゅさんの映画レビュー・感想・評価

ふつんちゅ

ふつんちゅ

映画(35)
ドラマ(0)
アニメ(0)

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

2.5

映像美を感じた。内容は不思議って感じで自分の好みではなかった。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

良い世界観。原作みてなくて良かったような気がするし勿体なかったような気もする。映像では合成写真で表現されていたうっすら三人の顔が似てる、描写がどうなっているのかだけはみてみたい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作は読んでいたが、設定や謎が増えていて楽しめた。
原作は映画にするには、ドラマが少なすぎたのだろう。しかし結果としてどちらも楽しめたという点で良かった。

バッテリー(2006年製作の映画)

4.7

連れの影響で見てみる。
原作みていなかったため非常に楽しめた。
野球っていいな、と改めて思った。

関ヶ原(2017年製作の映画)

4.5

関ヶ原一点に絞った内容。
個人的に歴史が比較的得意、司馬遼太郎が好きなためか、評価以上に楽しめた。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

事務化してしまっている裁判の風刺に思えた。
「ここでは本当のことは誰も話さないんですね。」
ただ、全体として感動しなかった。なぜなら種明かしがされない内容であったからである。
自分にとって種明かしが重
>>続きを読む

ダンケルク(1964年製作の映画)

3.8

戦闘中なり続けている音楽が苦しかった
難しかったのでもう一度観たい

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.8

幸せの裏には犠牲になっていることが
気づいて危険でも行動出来ること
ドラッグみたいな映画

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.2

夫婦が録り、リアルカップルが演じるラブストーリー
過去の栄光と現実とのギャップに苦しむ作家
夢の中で出会った少女を作品に書いたら、少女が部屋に現れて…

結局、現実と向き合ってもがきながら理想に近づい
>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

4.4

自分が新しい1歩を踏み出した日に観賞
青春、音楽、恋愛
他人との間で自分と向き合うこと
しっかり自分の気持ちを言葉にして伝えること
当たり前だけど
難しくて大切なこと
「思いを伝えて」これから生きてい
>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

5.0

公開日に観賞
テンポ感が原作を越えていて凄い作品
また脳内の暴走などのシーンでは映像の利点存分に出せていた

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.5

回復したあとの苦しみ
病は治るがそれは手段であって目的ではないということを感じた

南極物語(1983年製作の映画)

-

何回も泣いた
たろーじろー
夏目雅子さんにうっとり

幕が上がる(2015年製作の映画)

-

モモクロの演技が素敵だった
でも何より黒木華さんがより好きになった