haruさんの映画レビュー・感想・評価

haru

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好むジャンル、偏ってるかもしれません。
SFはちょっと苦手目ですが、気分次第でいろいろ見ます。

目指せ1日1本!

映画(167)
ドラマ(0)

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.6

評判があまりよろしくなかったので、ちょっと敬遠していた作品ですが、見てみたらそんなに嫌いじゃなかったです。

立てこもり事件の犯人の要求は、落ち目のニュースキャスター澄田。
生放送中に犯人のもとへ潜入
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.4

ある日突然停電。
ただの停電ではなく、ガス、水道、電池すら使えなくなった日本。
もちろん交通機関もストップ。

食べ物や水の流通もおかしくなり、初めは楽観的だった人々も次第にパニック状態に。

根拠も
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.1

100万円貯まったら次の町へ。
それを繰り返す若くてかわいい女の子。

気楽な放浪生活ではなく、ひょんなことから前科持ちになってしまった女性が、自分を探しをしないために続けている生活でした。

いろん
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JOY(2015年製作の映画)

4.3

デヴィット・O・ラッセル監督で、主演がジェニファー・ローレンス、そしてブラッドリー・クーパー。

『世界にひとつのプレイブック』のメンバーじゃん!と思ってテンションが上がりぎみで視聴。
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.9

実話。
騙し合い。

好きなテーマが2つも並んでいたので視聴。

アメリカン・ハッスルという小川直也的なタイトルのせいでコメディ映画のようなイメージを日本人は持ちがちなようですが、コメディ要素は薄めで
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オー・マイ・ゼット!(2016年製作の映画)

3.0

視聴する前から漂う、このB級感に惹かれました。

主人公宅に迷い混んだゾンビ。
そのゾンビで金儲けをしようとする人々や、欲求を見たそうとする人、動画を撮りたい高校生、家から追い出したい人...などなど
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

誰にでも好みの展開があるのだと思いますが、個人的にはコミュニティで孤立している『頑固じじい』や『意地悪ばあさん』がストーリーが進むにつれて柔らかくなっていく展開は鉄板で好きな流れです。

愛する妻に先
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.1

近所のTSUTAYAでいつも貸出中なので、それで気になっていた作品。
たまたまタイミングよく借りることができたので視聴。

謎にいきなり首相暗殺犯の冤罪をかけられた堺雅人が逃げて逃げて逃げまくる映画で
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キサラギ(2007年製作の映画)

4.1

1年前に自殺したアイドル『如月ミキ』の、ファン5人のオフ会。

なぜ、如月ミキは自殺してしまったのか。
5人はそれぞれの立場から意見(推理)をぶつけ合い、自殺の真相を明らかにしていこうとします。

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何者(2016年製作の映画)

3.9

表と裏
本音と建前
勝ち組と負け組
本物と偽物

対になるものがはっきりしている映画は面白い。


就活という舞台の中で行われる、やけに生々しいお話。

みんなで協力して就活を乗り切ろう!
が、スター
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.4

死者の脳をスキャンし、脳から得たデータを映像化。その映像を元に殺人事件を解決していく。

要は殺された人の見ていたものが全部見れるので、そりゃ犯人映ってますよね、無駄に人をたくさん使って操作するより効
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.5

パッケージで露骨にB級感を出していない(要はA級感を出そうとしている)アルバトロスの映画には過度な期待は禁物、という自分ルールに従い、期待をせずに視聴(じゃあ観るなよって話かもですが)

そのおかげも
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

愚行録。
素敵なタイトルだなぁと、視聴後に染々と感じます。

舞台は、未解決の一家惨殺事件。
主人公の妻夫木聡はそれを取材する雑誌ライター。

1年が経とうとしているその未解決事件の再取材の中で見えて
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暗黒女子(2017年製作の映画)

4.0

もう...清水富美加が怖くて怖くて。
千眼美子って表記した方が良いのかもしれませんけども。
なんかいろんな報道とかを思い出して、そっちの方ばっかり気になって怖くて怖くて。

いわゆるお嬢様学校の読書サ
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.9

むちゃくちゃ賛否両論がすごそうな映画。

末期の膵臓癌になってしまった放送作家が、自分の家族に『未来』を残すために、自分のあとに妻と結婚してくれる人を探すストーリー。
いろんな人を巻き込んで、助けられ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

こういう類いの恋愛映画は大好物の僕です。

幼馴染みのふたり。
ずっと想い合ってはいるのに、すれ違いを繰り返し続ける。
もう二人が一緒になるのは、すぐ目の前なのに、なぜかいつもすれ違う。

素敵そうな
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.8

久々に学生時代の憧れの人と再会。
運命を感じてストーキングしちゃって、更には監禁しちゃいましたーって話を想像して視聴。

が、実は理由がちょっと違う。
そして展開もちょっと想像と違う。

主導権を握る
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.7

『開始62分の衝撃』

が、気になって視聴。
しかしながら、観ているうちにそのことをすっかり忘れてしまい、62分たって思い出しました(笑)

確かに衝撃的でした。
が...うーん、違う角度の衝撃を求め
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

『湯気のように 店主が蒸発してしまったので しばらくお湯は沸きません』

まるで落語家さんが言いそうな内容の貼り紙から始まったこの作品は、死が目の前に迫ってきていながらも、溢れんほどの愛情を家族に注ぎ
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パレード(2010年製作の映画)

3.7

先輩の彼女に恋する青年。
売れっ子の俳優に恋する若い女性。
新宿二丁目で飲んだくれるイラストレーターの美女。
映画配給会社に勤めるエリート青年。
男性に身体を売って生活する青年。

そんな個性的な5人
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.5

重い。とにかく重い。
実際に起きた無差別殺人事件がベースで、それも加害者側の家族に焦点が当てられたストーリーという時点でだいぶ重いのに、三浦友和氏の演技がその重さを何倍にも膨れ上がらせている。

心に
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.1

1回目と2回目以降で違った楽しみ方ができる良作。
内田けんじ氏の監督&脚本作品というだけあって、観ている人の頭の中を上手いことコントロール(ミスリード?)しまくっています。

他のところに目を向けさせ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.6

賛否両論かとは思いますが、私は号泣してしまいました。


主人公(井上真央)は生後4ヶ月の時に、父親の愛人(永作博美)に誘拐され、4年もの間、その人のことを実の母親と疑うことなく生きてきた。

心を閉
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.9

THE思春期ムービーって感じです。

思春期の時に誰でも経験するような感情が溢れています。
大人への憧れ、切ない恋心、家族への反抗、劣等感、友情、裏切り、失望。
思春期特有の感情を全部兼ね備えて、かつ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

ラッセル・クロウってなんか苦手で敬遠してたので、かなり久しぶりに観たら...なんかめっちゃ貫禄つきましたね。
というか、めっちゃ太りましたね。
まず、そこが気になって、最初集中できませんでした(笑)
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

一人の黒人男性の人生を、3つのチャプターに分けて展開。

Ⅰ. リトル :幼少期
Ⅱ.シャロン :学生時代
Ⅲ.ブラック :青年期

全て同一人物ではあるけれど、呼ばれ方がその時の背景で変わる。
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

中村靖日さんって、ほんとにこういう役がはまり役だな~と改めて実感。
ちょっと気弱だけど、実直で優しい男性を演じさせたらピカイチですね。

この映画の魅力は何といっても脚本かと。
たった1日、しかも夜か
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PK(2014年製作の映画)

4.3

『きっとうまくいく』の監督&主演のタッグが再び、ということで視聴。

“小さな疑問が大きな奇跡を” 的なテーマだったので、自己啓発色が強いのかと思いきや。

この映画、ほんとに大丈夫なの?
監督、襲わ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

周囲の評判がべらぼうに良く、かなりハードル高めの状態で観に行ったのにも関わらず、そのハードルをちゃんと越えてくれた映画。

ストーリーはザ・王道。
貧しい仕立屋の息子がショービジネスで成り上がっていく
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

江戸時代後期、鎌倉。
幕府公認の駆け込み寺、東慶寺には、たくさんの“離縁”を求める女たちがやってくる。
戯作者に憧れる、駆け出し医者の信次郎は、東慶寺に入る前に聞き取りが行われる御用宿に居候。
そこで
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トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

3.6

朝鮮戦争のど真ん中、対立する2つの軍の兵士たち数名が“トンマッコル”という村で出会います。

トンマッコルの人達は争いを知らない、もちろん武器など見たこともない平和な人達。


初めは一瞬即発の雰囲気
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.0

怖い映画。

暴力的なわけでもなく、怒号が飛び交うわけでもない。
人間の犯す罪が妙に現実的で生々しくゾッとする。

観ていて心臓がバクバクしてくるというよりは、変な汗をジトーッとかいてしまうよう
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ルーム(2015年製作の映画)

4.4

いい意味で事前のイメージを裏切ってくれた作品。

ROOMというタイトルや、簡単に読んだあらすじから想像していたのは、監禁部屋からの脱出劇がメインの映画でした。

誘拐され、強姦され、出産した子供。
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怒り(2016年製作の映画)

4.6

ある日、八王子で発生した殺人事件を中心に、3つのストーリーが進行します。

沖縄に現れた身元不明の男。
千葉に現れた身元不明の男。
東京に現れた身元不明の男。

3か所に現れた身元不明の男と、その男達
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金メダル男(2016年製作の映画)

3.0

ピーナッツやエンジェルなど、内村作品のゆるーい感じや、さまーずの大根な感じが結構好きで、ちょいちょい観てきました。

本作は小さい頃からナンバーワン(金メダル)にこだわり、とにかくいろんなことにチャレ
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初恋(2006年製作の映画)

3.5

あの『三億円事件』の犯人が女子高生だったら...というなかなかぶっ飛んだ発想と、60年代の学生達の青春や時代描写、そしてやりきれないほど切ない“初恋”が絡み合う、味のある映画でした。


毎日ジャズ喫
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