haruさんの映画レビュー・感想・評価

haru

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好むジャンル、偏ってるかもしれません。
SFはちょっと苦手目ですが、気分次第でいろいろ見ます。

目指せ1日1本!

映画(202)
ドラマ(0)

マザー!(2017年製作の映画)

4.0

日本未公開作品。
主演:ジェニファー・ローレンス

最近好きな女優を尋ねられると、高確率で名前を挙げているのがジェニファー・ローレンス。
ストーリーが??な感じでも、作品の満足度を底上げしてくれる実力
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.9

大好きな映画のヒロインが自分の目の前に現れる。お互いに惹かれ合うも、触れてしまえば全て消えてしまう。

そんな厳しい境遇の中でも、気持ちは膨らみ続けていき、葛藤も膨らみ続けていく。

二人はどんなゴー
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

話題になってからだいぶ時間が経ちましたが、やっとこさ観ることができました。
今日という日までネタバレ回避しながら生きるのが大変でした(笑)


もう完全に監督の狙い通りにやられたなー、って感じです。
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

あれ?森川葵ちゃんってこんなに可愛かったっけ?という感情に時折邪魔される映画。

賛否両論でしょうねー
また音楽好きというか、ロック好きの人に偏った、クドカン好き勝手やりましたムービーですね。
嫌いじ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

原題:Going in style
邦題:ジーサンズ はじめての強盗

邦題つける人ってすげ~と改めて思わされる映画です。副題はともかく。

ジーサンズですよ、この人たち。
もう間違いなくジーサンズ(
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約三十の嘘(2004年製作の映画)

3.5

1つの大きな嘘をついたら、それを隠すために小さな嘘を30個つかなくてはいけない。


3年ぶりに再集結した詐欺チーム。
過去のメンバー5人に、新メンバーの男が1人。
詐欺のシーンはなく、特急列車“ト
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

言わずと知れた名作。
結婚記念日に急に失踪した妻。
残されたヒントや、不自然な痕跡。
失踪の真実はなんなのか。
隠された事実が発覚するにつれて、真実へと近づいていく。

良い意味で、何度も裏切りを繰り
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.7

『メリークリスマス、ミスターローレンス』
有名過ぎるラストシーンは知っていたものの、視聴したことはありませんでした。

視聴前に想像していた内容とは全く異なり、壮絶な戦争シーンなどは全く無く、どちらか
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追憶(2017年製作の映画)

3.5

ある1つの殺人事件をきっかけに、3人の幼馴染みが再び出会う。刑事、容疑者、被害者という関係に形を変えて。
3人が犯した過去の罪と現在起こっている殺人事件、この2つが絡み合いながら進むストーリー。
犯人
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

実際に存在した北海道警察の刑事をモデルにしたフィクションですと言われると、逆に何か妙に生々しく感じてしまいます。

公共の平和を守るため!と意気込んで警察官が、汚職まみれの警察官へと変貌していくきっか
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.1

若手イケメン俳優大集合!みたいな映画を毛嫌いしてきた私ですが、これは完全に食わず嫌いであったと反省させられた映画。

過剰とも言える演技が終始続きますが、それがやたらと良いリズム感を醸し出し、退屈する
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スプリット(2017年製作の映画)

3.7

あー、やっちまったです。
この映画、あの作品のクロスオーバー作品だったんですねー
あの作品、たまたま観てないのですよ。
やっちまったやっちまったです。
順番間違えました(*T^T)


この映画だけで
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.7

13人 VS 300人超!
斬って斬って斬りまくれ!!!

もうこの2つのワードだけで、男なら誰でも興奮状態ではないでしょうか(笑)

もう終始感情を揺さぶられまくりの映画でした。


名俳優とはなぜ
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.5

弁護士に相談する前に、東京謝罪センターへ。
時には謝罪の代行を。
時には謝罪の方法を伝授。
120%示談を拒否している相手に、150%の謝罪で立ち向かうやつらの物語です。

ヤクザの車にぶつけた人。
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アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

3.3

なんていうか、きっとこの映画はプロモーションの仕方を間違えただけだと思う

酒、マリファナ、女に溺れるダメ男。
ダメ男だけども超能力男。手に触れずとも自在に物を操れる。
その力を持ち腐れてきたが、離婚
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少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.9

好き嫌いがものすごく別れそうな映画。
ちなみに私はすごく好きでした(笑)

昔バンドをやっていたんだよー、的な人は割と登場人物に入り込んで楽しめそうです。

パンクが好きな私ですが、パンクとはなんなの
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.1

だいぶ長い時間、絶縁状態の親子。

父はその道40年以上のお堅い判事。
息子は金のためなら何でもやるぜのちょい悪弁護士。

そんな父に第一級殺人の容疑がかかる。

ただでさえ複雑な関係の親子は、弁護士
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

まるでアンジャッシュのコントを見ているかのような、行き違いに次ぐ行き違い。

魚も殺せないのに、大量殺戮者だと誤解され、その誤解のせいで謎に次々人が死んでしまい、誤解に拍車がかかる。

ここまでいくと
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.6

シリアスな場面に共存するコメディ感。

全員真顔のコメディシーン。

この作品の中によく出てくるこのミスマッチのような感覚がたまらなく好きで、やみつきになります。


今回のテーマは『高齢者ドライバー
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

崩壊した家庭環境から妹を連れ出したいがために、友人二人と泥棒を繰り返すロッキー。

ある日狙いを定めたのは、イラク戦争で失明した、盲目の退役軍人の家でした。
目が見えない上に、娘を事故で失った際の示談
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トップガン(1986年製作の映画)

4.4

以前、テレビで島田紳助が『昔好きだった音楽を今好む理由は、その音楽をリアルタイムで聴いていた時代のことを思い出せるから』みたいなことを言っていたのですが、映画も一緒だなぁと感じさせてくれる映画のひとつ>>続きを読む

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.7

日本人がこの映画を観る視点と、欧米の人がこの映画を観る視点って全然違うんだろうなぁってことが、視聴中ずーっと気になった映画。


口が悪く、亭主関白な父親。
家族のために一生懸命働いてくれているからと
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陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.7

劇団ひとりの小説が原作ということで気になっていた作品。
原作は読まずに視聴。

ギャンブルで借金を抱えた、親との関係も絶縁状態の青年。
売れないアイドルの追っかけの青年。
売れない漫才師だった母親の、
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.7

ノーベル賞作家カズオ・イシグロ氏の作った物語はいかがなもんかと、そんなミーハー心だけで視聴した作品。

舞台は、不治と言われた病がなくなり、平均寿命が100歳を越えた世界。
その影には『提供者』と言わ
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.3

最近、何気なく観た映画にかなりの高確率で菅田将暉が出てる気がする。
ほんとこの役者さんは、やんちゃ坊主を演じさせたら右に出る人はいないんじゃないかと思うくらいハマってる気がします。

というかこの映画
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.7

クレイジーなSFオタク2人と宇宙人のドタバタ珍道中かと思いきや、なかなか心暖まるホットストーリーもあり、ほどよい?下ネタやコメディ感もあり、満足度高めの作品でした。

イギリスからアメリカまでコミコン
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くも漫。(2017年製作の映画)

3.7

脳みそ夫(笑)
芸名だけでキャスティングされたのではないかと思いましたが、これが意外とはまり役。原作の再現度も高めだったのではないでしょうか。

教師として挫折し、しばらくフリーターとしてくすぶったあ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.9

放課後、いつもの場所でいつものように日常的にダベっている2人。
ただそのダベりを楽しむだけの映画。

2人の作り出す空気が何か癖になります。
なんといいましょうか。
漫才のように見ているひとを楽しませ
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.7

衝撃的なほどの暴力とドラムの効いた派手なBGMが脳から離れません。

ところ構わず、誰にでも殴りかかり、執念深く追い続ける。
理由は本人にしかわからない。
『楽しければええのや』は一体何を意味するのか
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オレンジカウンティ(2002年製作の映画)

4.2

トム・ハンクスの息子とジャック・ブラックによる、安定したザ・アメリカンコメディ。

作家志望のショーンは、学校側の手違いでスタンフォード大に落ちてしまう。
憧れの作家に教授してもらうため、どうしても入
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おとなの事情(2016年製作の映画)

3.7

スマホには秘密がいっぱい。
そんなスマホをみんなで机の上に置いて、届いたメールは公開、着信にはスピーカーで対応する。
そんな世にも恐ろしいゲームを始めた3組の夫婦と1人の独身男性。

ダメですよ、こん
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山形スクリーム(2009年製作の映画)

2.5

山形県民の私としては、いつかは観なくてはいけないという使命感にかられていた作品。

でも、山形全然関係なかった泣

竹中直人がやりたい放題の映画でしたね。終始、ワチャワチャしてました。
とにかくワチャ
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

なんとも豪華な俳優陣。

福島から江戸までの参勤交代。
10日はかかる道のりを、なんと5日で来いと言う。それも江戸から戻ってきた直後に。

参勤交代には金がかかる。
大名行列というだけあって、かなりの
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.3

なんとも切ない伏線の回収と、なんとも切ないボブ・ディラン。

前半に大量に散りばめられた伏線は、観ていて伏線とは全く気づかなかったため、完全なる不意討ちでした。

広辞苑が欲しいから、一緒に本屋を襲撃
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.9

とってもあったかい2段階のラスト。
『ほっこりするラストでいいな~』と思ったあとにやってくる、最後のエピソードにやられてしまいました。

阿部寛と村上ショージ。
2人の詐欺師が出会う、少女とその姉カッ
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.4

評判があまりよろしくなかったので、ちょっと敬遠していた作品ですが、見てみたらそんなに嫌いじゃなかったです。

立てこもり事件の犯人の要求は、落ち目のニュースキャスター澄田。
生放送中に犯人のもとへ潜入
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