遥さんの映画レビュー・感想・評価

遥

大好きな映画はセルビアン・フィルム、マーターズ、グロテスク、パフュームです。スプラッター、サスペンス、ホラーが好きだけど気になるのがあれば何でも見ます。胸糞で後味が悪い映画が大好物♡

あと趣味で映画のDVD収集もしてます。安く売ってるとこ教えて下さい(笑)

映画(350)
ドラマ(0)

緑子/MIDORI-KO(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

5人の科学者が来るべき食糧危機に備え、野菜と肉の特性を兼ね備えた夢の食物「MIDORI-KO」を開発するが、食べられることを拒否したMIDORI-KOは研究所を脱出。5人の科学者は同じ町内で同種の研究>>続きを読む

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.2

良くも悪くもサッパリしてたって感想かなー。SAWはシリーズになりすぎてるせいで、目新しいものを観る感覚にはなれんかったかも。

毎度お馴染みの己の罪の告白とか、仕掛け自体は観てて面白いんやけどねー。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

映画を観に行く前にアニメ版アラジン4回鑑賞、から~の映画館で4DX3D(前から4列目中央)吹き替えで鑑賞。

まず、4DX3Dから。序盤の波に揺られるシーンやら風が吹く所やら、アラジンが人混みを掻き分
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リトルデビル(2017年製作の映画)

3.3

オーメンっぽいけどオーメンじゃない色んなホラー映画をパロってるホラー・コメディー作品。
けど、コメディーか?って言われたら違うし、ホラーなん?って言われればそれもちょっと違うら中間作品みたいな感じ。監
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変態男(2005年製作の映画)

3.5

原題はordinary manで「普通(凡人)の男」。邦題は間違ってるけどそれさえ気にしなければ楽しめるかも。

夫婦関係(子供とは関係良好)がギクシャクしてる夫が現実逃避や憂さ晴らしのためにバカンス
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

綺麗で華があって、でも毒がある感じ、こんなの好きやわー。それぞれの役割分担がしっかりしてて安心して観れたかな。スマートに事が運ぶのは観てて楽しくなっちゃった。

欲を言えば、キャストそれぞれが美人やっ
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牝猫たち(2016年製作の映画)

3.4

風俗の女の子3人と店の店長やドライバー、女の子と交わうお客さんの人間模様や環境を描いたお話し。
ロマンポルノとかいう部類らしいけど、私にはロマンポルノの部類がよく分からない。

観終えた直後の感想は、
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.2

青春ラブコメ系作品。アフリカ暮らしの主人公が転校先で女王様グループの一員になってしまうお話し。

金持ちボンボンの可愛い女の子達やったけど、性格が腹黒くネチネチしてたー。本人の目の前では「きゃー、その
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.1

この作品って案外、スコア高いのな。私が少々ゾンビ作品が苦手なだけかもやけど。ゾンビは大好きなんやけどなー

原作は未見で鑑賞。冴えない漫画家(大泉洋)が最後の方にZQN(ゾンビ)と戦って頑張るお話し。
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

原作の漫画とアニメは鑑賞済みで気になってたのでこの度鑑賞。

案外、普通に観れて原作にも忠実だったから楽しく鑑賞できた。ちょいちょいカットして抜けてた所はあったけど....。
原作もアニメも色白のおじ
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フィアー・インク(2016年製作の映画)

2.7

ホラー映画オタクの主人公が、あなたに合った恐怖を提供してくれる会社『フィアー・インク』に恐怖を体験させてもらうお話し。尚、バッドエンドも有り(笑)

お話し前半から中盤前半までは、主人公の頭のネジが飛
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哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

4.0

“ 大人のためのアニメーション ”をテーマにした虫プロ制作の劇場用アニメ。圧倒的な美しさで魅せるアート・エロス作品。手塚治虫はノータッチらしい


なんって言うか、ポスターカードみたいな絵の静止画と音
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.0

原作は漫画の3巻くらいまでの内容でデスゲーム系の作品。原作寄りのオリジナリティを加えて、普通に観れた。原作も好きやけど、これはこれで良かったように思う。

一番目についたのが主演の福士蒼汰の演技の下手
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五日物語 3つの王国と3人の女(2015年製作の映画)

3.7

昔々あるところに綺麗なお姫様がいました。素敵でハンサムな王子様のお陰で幸せになりましたとさ。めでたし、めでたし。こんなお話し、さようなら~ダークファンタジーで毒々しかった

3人の女性のお話しで、子が
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

2.8

原作はグリム童話の「白雪姫」

童話の白雪姫をイメージしてたけど、ちょっとアレンジを加えてコミカルな感じやった。ジュリア・ロバーツの意地悪な継母役と、リリー・コリンズの白雪姫役が、めっちゃはまり役。
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海の上のピアニスト(1999年製作の映画)

3.8

一生を船の上で暮らし “世界的には存在しない” ピアニストの伝説を描いた大人のヒューマン・ファンタジードラマ

船内のピアノの上に捨てられてた1900。天才的なピアノの才能を開花させ、船内専属のピアニ
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ナンバー23(2007年製作の映画)

3.4

サスペンス・スリラー。ちょっとオカルト寄り。

古書店で偶然入手した『ナンバー23』という妄想小説を読んだことから23に取り憑かれた男の悲劇が始まる物語。
23エニグマ「23」という数が特別かつ特殊な
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キューブ■RED(2007年製作の映画)

2.9

CUBEとは別物の映画。続編でも何でもない。血生臭くもない。

ある日、4人の数学者に「フェルマー」と名乗る謎の人物から問題が。その問題を解ければパーティーにご招待!
4人は見事に問題を解け、本名はバ
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アメリカン・クライム(2007年製作の映画)

3.5

少女視点で事件に導かれる過程なんかの描写があり集団心理や貧困・虐待などを裁判記録から作成しストーリはしっかりしていて登場人物は実名。

隣の家の少女と照らし合わせて観たら、中々の胸糞。違いなんかも分か
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隣の家の少女(2007年製作の映画)

3.5

お仕置きと称した拷問・監禁で性的な悪戯・暴行に視点を置いており登場人物は偽名で実話ベース

胸糞映画

オカルト(2008年製作の映画)

3.7

妙ヶ崎で起きた通り魔事件。その事件を風化させないように映像記録として残そうと思ったのが、ことのはじまり。

白石晃士監督お得意のモキュメンタリー
POV型式。

妙にリアルで気持ち悪い。そして、予知夢
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プライマー(2004年製作の映画)

3.3

タイムパラドックス系のSF作品。サンダンス映画祭で絶賛され『もっとも難解な映画』と称された一つだそうな。

「俺の研究しとる重力の装置、作るやで!」『あ...、これまさかの成功あるネ? タイムマシー
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孤島の王(2010年製作の映画)

3.8

1915年ノルウェーのオスロ・フィヨルドにある孤島バストイ島の少年矯正施設で起きた少年による反乱事件をもとにした作品

『銛を3本打っても死なない鯨がいた
丸一日生き延びた 船を寄せて近くで観察して
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命をつなぐバイオリン(2011年製作の映画)

3.7

似たような作品は多く『善き人の為のソナタ』『戦場のピアニスト』『縞模様のパジャマ』などと同じ系統の作品やった

ハンナの友達で神童ってだけで生かされてる少年アブラーシャと少女ラリッサとその家族。ナチス
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.4

一部で話題になってた作品。この監督26歳くらいに作ったらしい。若いのに毒々しい女性心理と男性心理に迫ったリアルなものを撮ってるのに吃驚。

結構ドロドロした内容で凄くリアル。周りの女性も性格悪いし男性
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イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.8

作品、初っぱなから謎めいた始まりだしで『私の目は遠く離れた小さな獲物も見逃さない 欲望が感覚を研ぎ澄ませる』
『私は救われたい』『満たされたい』『スカートにも風が必要だ』『私じゃないものが私を作る』
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ブロンソン(2008年製作の映画)

3.7

野性爆弾クッキーみたいなトムハー・ディの語りがコメディタッチで面白かったけど、すごく異常な狂気じみた作品やった。

実話を元に作られ再現度も高いらしく「21世紀の時計じかけのオレンジ」とか言われてるら
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狂った一頁(1926年製作の映画)

3.6

白黒のサイレント映画で鑑賞時間は約1時間。当時の古さを思わせる作りじゃなく映像の撮り方に二重露光を使ったりとセンスのよさよ。
精神病院の人々の不気味な感じと主人公の理性と幻想の狭間。奇妙で不気味で狂っ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

アメリカと中国の合算作品でパニック・アクション。映画序盤に出てくる深海の中は綺麗で神秘的やった。

映画館で4DX3Dでの鑑賞やったから普通に楽しめた。気になるのは隣のおばさま達の五月蝿さぐらい(笑)
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

フランス産ホラーで、上映中に失神者や吐き気を催す観客が続出したのに、映画賞で賞を取りまくったらしい。青春カニバリズム作品

ベジタリアン少女が徐々にカニバリズムに目覚めて行くのが良かった!青春映画だけ
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血を吸う粘土(2017年製作の映画)

2.9

はい、すみません中盤途中から

♪俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コァ貯めで 東京で牛飼うだ♪
(吉幾三の『おら東京さ行くだ』より)
↑私の頭の中はこんな感じ
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カノン(1998年製作の映画)

3.8

カルネの続き。カルネはイントロにすぎず、カノンが本編みたいな感じ。

モラルとは、正義とは、愛とは何じゃろな?を模索する元馬肉屋(糞親父)のお話し。

元馬肉屋親父の不平・不満がタラタラ、世の中の不
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カルネ(1994年製作の映画)

3.8

【カルネ】とは、フランス語で、”肉・馬・肉体・ふしだらな女・質の悪い馬肉”の意味で、カルネの映画では、これらの意味を全部含んでいる。

40分と短いながら、冒頭の「感受性を傷つけるおそれのある場面があ
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アリス(1988年製作の映画)

3.7

ストップモーションと実写の融合

誰もが知っている『不思議の国のアリス』のお話しで、ディズニーの方がイメージは強いけど、この監督の描く不思議の国のアリスはインパクト大。

奇妙で不気味で子供が悪夢を見
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ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.7

授業でホロコーストについて学び、ナチスの行為に異常な関心を示す少年。図書館で強制収容所について詳細に調べ、ある日バスで見かけた老人が元ナチス将校であることを見抜き───ってお話し

悪趣味なお話しだっ
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