はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

はる

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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

やっぱり嘘をつくのって、苦しいよな
と思いました。



最後らへんのシーンで、
ジョンレノンが、ビートルズになっていなかった世界を少し覗けた気がします。

ビートルズになっていなかったら、
あんな風
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

機長と副機長、素晴らしかったです。

155名の命を背負った状態で、
たった208秒で判断を迫られるなんて、
わたしには全く想像ができません。


よくニュースで見かける、
◯名が死亡
という言葉。
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.0

なんで?と思うことが多かった。

外から見てると、シンプルなのに、
気持ち伝えればいいのに、
って思って見ていました。
でもそれが難しいんだよね。
そうなんだよね。


パラレルワールドの考え方、
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

全ては心の持ち次第

自分が自分であることを心から楽しめるって、素敵なことだ。


わたしももう少し自信を持って毎日過ごしてみようかな

アフタースクール(2008年製作の映画)

2.9

途中で頭がハテナになりました。

ちょっと気分的に家族と明るく笑える映画を欲していたので、その時の気分としてはなんだか違うなあという感じだったので、ちょっと評価を低くしてしまいましたが、

最後の大ど
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.5

家族みんなで、笑いながら楽しく観ました。

村の人たちに受け入れられていく様子、
心が「村の人」になっていく様子、
それぞれの心の移り変わりが見えてとても人間味の溢れる映画でした。

染谷くんのなんと
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

結果じゃなくて、
成長の過程を見られた物語でした。

ひとりでロサンゼルスへ脚本を届けに行く途中、いろいろなことに巻き込まれてハラハラしましたが、
それよりも目的のために盲目に向かう姿が輝いていました
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.3

お兄さんのために歌うシーン、涙が出ました

誰かのために、何かをするって、素敵だなあ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

「どうせ人間なんて、みんなどこかちょっとずつおかしいんだから」

この言葉好き
まるごと包んでもらえた気がした


こんなふうに自分の好きなことを、これを仕事にしたいって思えることに向き合えるってすご
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.5

こんなマンションあるのなら、住んでみたいなあと思いました。
映画に出てくる情景が、なんだか素敵でほんわかした気持ちになりました。

どうなっていくんだろうと気になって、わくわくしました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

ものすごく、ものすごく良い映画を観ました。

涙が止まりませんでした。


それぞれの登場人物の背景が描かれていて、みんなの気持ちを知って、そこでも涙が止まりませんでした。

友達って素晴らしいなと思
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

オラフが愛くるしかった。

カタカナがたくさん出てきて、全部のストーリーを理解できた気は全くしないけど、
終わった後拍手したい気持ちになりました。

満足感です!

ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

4.5

良いお話でした。

とても。


自分の行いは自分に返ってくる

その通りだと、思いました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.5

ひたすらに心が苦しかった。


残虐なシーンが見られなくて、耳塞いで目つぶってしまったから、物語の内容に注目できずでした。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

みんなで衝突しながら、成し遂げるって、いいなと感じました。

ベラーズが、企業のようだと感じました。
古い伝統を守り続けようとする上の人、それではだめだと新しい風を吹かせようとするのにそれを聞かない受
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「自分の欠点だと思っている部分も、まるごと自分を愛して生きていこう」

そんなメッセージが伝わってきました。


最後の方一気にどどどっと来たので、ちょっと消化しきれず、映画終わった直後は消化不良でし
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.9

全て先が読めてしまって、だよなだよなそうだよな、という感じでしたが、おもしろかったです。

犯人の口元だけ見えた瞬間に、犯人が誰か分かってしまいました。


スマホ、落とさないようにしよう
パスワード
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.6

映画館で観なくてもよかったかも。

ただ気楽に笑いたい気分だったから、まあいっか!という気持ちです。


もっと頭脳戦が繰り広げられるかと思っていました。笑


学生の時の、好きな人に会いたくて夏休み
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

一番興奮したのは、瀧くんと三葉の突然の登場。痺れました。
ああ、その後も二人は東京で元気に暮らしているんだなあと安心しました。
後ろ姿だけでも分かる瀧くんの髪型の特徴と、三葉の赤い組紐。
神木くんの声
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

人は中身が大切だと感じました。

王子だとか、かっこいいだとかで、人を選ばないジャスミンは、芯が強くかっこいい女性だと思いました。


始まって1時間くらいでお手洗いに行きたくなって仕方なくて、しかし
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.0

最後の車で、喧嘩中の2人が無言で、手で合図して笑い合うシーンが最高だった

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.6

あれ?見たことある?あれ?

と思ったら、
「最強のふたり」のリメイク版なんですね!

人の気持ちにどれだけ気付けるか、どれだけ人の思いに寄り添えるか、人間関係においてそれがとても大事だと感じました。
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映画 少年たち(2019年製作の映画)

2.7

物理的に自由になれないって、つらくもどかしく、耐えられないと思った。

内容がよく分からなくて、私の感受性がないんだと自分を責めていたけど、周りの方のレビューを見て、ちょっとホッとしました。

きょう
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

何か他にも秘密があると感じたけれど、
そうきたか〜と思いました。

この映画を見終わった人は、きっとみんな通りすがりの人が透けていないか確認するんだろうな。
わたしはしました。

そして、沢山の人を見
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.0

ジョシュの瞳がビー玉みたいで、とても綺麗でした。


大人も何が正解か分からず、本当の目的を見失い、間違うこともあるんだと。
でもそれに子供が気付かせてくれるんだなと感じた映画でした。

母偉大なり。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

お昼寝しながら、ゆる〜く

なのでちゃんと観ていないから、内容はいまいち分かっていないけど、
なんか日常って感じ

傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

1.3

なんだこの後味の悪い胸糞悪い映画、、と思いました。

いじめのシーンはやっぱり見たくない。


そして何より胸糞悪いのが、
見て見ぬフリをする教師。

最低だなとしか言いようがありませんでした。
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

4.0

これは本を読んで、衝撃を受けたもの。

よくこんな本を書こうと思ったなと、思いついたなと、ただただすごいなと。

映画だと、細かいところまで描かれていないから、例えば選手一人一人の特徴とか、見逃してし
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

好きなこと、夢があるってすごい。

とても感動しました。

家族に会いたくなって、早く帰りたくなりました。

当たり前だけど、人には忘れられない素敵な思い出がきっと誰しもあって、それは例え年を取っても
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

2回みました。

映画館であんなに涙流しながら笑ったのは初めてです。
映画館って笑っていいんだあって。
観ている人みーんな声出して大爆笑!
堪えられない。
知らない人同士が同じ空間同じものを観て笑う。
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

後悔しても遅い、だから今伝えられるうちに、話せるうちに、伝えたいことは伝えないと。
この映画を観たら、誰もがそう思うと思います。


未来は変えられる。
自分の気持ち、考え方、行動次第で変えられる。
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

響に対して、なんでと理解できない点がありつつ、あそこまで自分を曲げず媚びない生き方に少し羨ましいと感じつつ

でもやっぱり感情が暴力にいくのは理解できなかった

響という人間は、友人が傷つけられるこ
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

1.9

アマゾンプライム でiPhoneの画面で見たからか、流し見してしまった
なんにも感じ取れなかった
自分に反省